生後2ヵ月の息子と夜のおでかけ。罪悪感がありつつも向かった先は…

ベビ&チビ連れママの歩キロク Vol.3 『夜のおでかけ』

車のないわが家は、どこに行くにも徒歩が基本。家族で街を歩いていると、それだけで幸せな気持ちになります。
歩いているからこそ感じられることや発見。
そんな家族とのおでかけ日記を中心に、おでかけにまつわるいろんな話をご紹介します。


どうしても行きたかった、憧れの女性に会えるイベント!

賛否両論あるかと思います。
私、3歳の娘を旦那に預け、2ヵ月の息子を連れて、夜間外出してしまいました。
去年の12月ことです。
上の娘が生まれてからは、なるべく夜間外出を避けていたんですけどね。
しかも今回は生まれて間もない息子連れとあって、罪悪感がありました。

それでも出かけたのは『~山川咲×村上萌スペシャルトークイベント~ 新しいスタイルを提案し続けるふたりの特別プログラム』に参加するためでした。

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ところでみなさん、山川咲さんと村上萌さんという女性をご存知ですか?
山川咲さんは「クレイジーウエディング」というブライダル会社を立ち上げ、決まりきった結婚式の様式をくつがえす「コンセプトウエディング」という新しいスタイルを生み出した人です。
村上萌さんは『NEXTWEEKEND』というサイトを立ち上げ、「次の土日に取り入れたい理想の生活」をテーマに、Instagramと連動したさまざまな企画を提案されています。

初めてこのふたりの存在を知ったときは衝撃的でした。
人柄、考え、行動力、センス…。
いろいろなことが段違いにすごい!
こんな女性たちが同世代にいたんだなぁと、なんか焦りましたね~。
でもいつの間にか、娘をこんなふうに育てられたらいいなぁと思うようになったのです。
そしていつか、ふたりを生で拝見したいと思っていました。

そんなふたりのコラボレーションとあって、私はこのイベントを知ると、旦那に相談もせず勢いで応募。
あとで旦那からは「日曜の夜だし、次の日仕事だからふたり預かるのは無理だよ」と言われたのですが、動きまわる3歳の娘さえ預かってもらえれば、2ヵ月の息子とのおでかけは簡単。
もちろん息子の体調面は心配だったのですが、抱っこひもで守ってあげれば大丈夫かなと思い、参加を決めたのでした。
それでも参加するにあたり、いくつか注意したことがあるので下記にまとめてみました。
ご参考になれば幸いです!


赤ちゃん連れならではの注意点とは?

<主催者へ子連れでOKかの確認>
そもそも子連れ不可のイベントだったらアウトです。応募する前に主催者に電話を入れ、赤ちゃん連れでもOKか確認を取りました。結果は快諾。子連れだからと諦める前に、確認を取ってみることって大事です。

<温度調節がしやすい服装に>
息子には上着を着せず、抱っこひも用のケープ(ダッカー)で温度調節をしました。上着を着脱する際に、抱っこひもで寝ている息子が起きてしまうのを避けるためです。自分のコートも抱っこひもを装着した上からはおりました。
こんな感じに↓

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<オムツ替えと授乳はいつでもどこでもできるように>
子連れを想定していない場所では、赤ちゃん用の設備が整っていないことがほとんどです。いつでもどこでも対応できるように、オムツ替えシートと授乳ケープは必携です。幸い、オムツ替えはイベント会場の最寄り駅に設備があったため、行きと帰りに寄りました。授乳はイベント会場で話を聞きながら、座席でおこないました。

<立ち上がりやすい座席の確保>
子どもはいつグズり始めるかわかりません。入口近くの通路側の席を取り、いつでも立ち上がれるようにしました。やはり途中で息子がグズったので、立ち上がって会場後方に移動し、後半は立ち見をしました。

こうして参加したトークイベント。
ふたりのお話で印象的だったことをお伝えします。

・明日を今日よりよくするために、できることを毎日具体的に考えている。
・やりたいと思っていることを予定に落とし込んで、すぐに実行している。
・何が正解って考えないほうがいい。何かを選んでうまくいかなくても、そこからまた選択肢を選んでいけばいい。
・悩まない人生なんてない。じゃあどうやったらできるんだろうと考え、転びながら歩んでいきたい。
・“せっかくなら”ずーっと続いていく道を、ちょこっとずつよくしていきたい。自分が選ぶ道を楽しみながら。

子連れだと、おでかけするにもいろいろ制約がありますよね。
たとえ無理そうに思えても、子どものことを考慮しながら出かけてみると、何か新しい発見があるかもしれません。

(文:Miho.T)

ライタープロフィール

Miho.T
3歳の女の子と0歳の男の子のアラサーママ。一般企業に勤めながらの兼業ライターです。現在育休中。興味があることは「より楽しく生きること」と「自己啓発」。子どもから大人まで、書くことによる「育“自”支援」を目指しています。