インドア親子、アートな休日を楽しむ ちひろ美術館・弥生美術館

超インドア親子のおでかけ日記 Vol.2

この春中学生になる長男はいつもパパとでかけしてしまうので、もっぱら母と8歳の娘でおでかけしています。
でも、基本はふたりとも超インドア。今回のお出かけ先は美術館。子連れのおでかけ先としてはハードル高い…ですよね。

美術館デビューは子ども向けの企画展から!

お絵かきが大好きで、昨年念願の絵画教室に通い出した娘。
はじめのころ先生に「すごい!上手!」とおだてられ、「将来は美大進学か!?」と親子ともどもすっかりその気になり、英才教育スタート!とばかりに、美術館に行くようになりました。

娘の美術館デビューは、練馬にある「ちひろ美術館」。
ここの企画展は子どもに親しみのあるテーマが多く、いわさきちひろだけでなく、絵本でおなじみの画家のものをとりあげたりと、子どもにも理解しやすいのがいいですよ。
また、たくさんの絵本が自由にみられる部屋があるので、そこで休憩がてら読書もできるのも気に入っています。

最近のお気に入りは文京区にある「弥生美術館」です。
一度目は私の希望で「ファッション・イラストレーター森本美由紀展」、二度目は娘の希望で「陸奥A子×少女ふろく展」に行ってきました。小さな美術館なので、企画展は1階と2階の二部屋のみ。小学2年の娘にはちょうどよい広さのようです。


美術館めぐりの楽しみはミュージアムショップとカフェ

弥生美術館は東京大学のすぐそばにあるので、帰りは構内をお散歩がてら歩くのも、東大生気分でいい感じ!(笑)
小腹が減ってきたところで向かうのは近江屋洋菓子店の本郷店です。(本当の目的はここかもしれない…)

レトロな雰囲気漂う近江屋洋菓子店にはイートインコーナーがあり、店頭のものを食べることができますが、ぜひ頼んでほしいのがドリンクバー。コーヒー・紅茶のほかに、フルーツジュースや熱々のスープまであるんです。

540円はちょっとお高く感じるかもしれませんが、娘は野菜スープ(ボルシチが有名です)を3杯も飲んでしまうので、十分に元は取れちゃうんですよ!

美術館に行くときは、美術館併設のカフェと近辺のカフェを必ずチェックします。
美術館のカフェは雰囲気がよいところが多いので、アートな気分がさらに盛り上がる!

そして、もうひとつのお楽しみはミュージアムショップです。
展覧会のポストカードを、娘と私それぞれ気に入ったものを買いますが、娘のチョイスに驚くことも、私の楽しみでもあります。
大きな美術館はミュージアムショップも充実しているので、見るだけでもオススメです。


チラシやポストカードをファイルして思い出を楽しむ!

美術館めぐりの思い出を娘はこんなふうにファイルしてます。
museumfile

チラシとポストカードです。左は、府中美術館のマリー・ローランサン展。

こちらは私が購入したポストカードいろいろ。
museumcard

弥生美術館、府中美術館、東京藝術大学美術館、北海道立近代美術館、東京国立近代美術館で購入。

たくさんの作品を見ても、ほとんどのものを忘れてしまうにちがいありません。娘だって美大に行くことはないかもしれません。
でも、たったひとつの絵でも、子どもの心に残れば、それが人生の栄養になるのかなぁとぼんやり思っています。

(文:こまつりえ)

<ちひろ美術館・東京>
住所:東京都練馬区下石神井4-7-2
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(祝休日は開館、翌平日休)、年末年始、2月1日~2月末日
入館料:大人800円 高校生以下無料

EPARKママこえ「ちひろ美術館」の口コミはコチラ

<弥生美術館>
住所:東京都文京区弥生2丁目4−3
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、展示替え期間中、年末年始
入館料:一般900円 大・高校生800円 中・小学生400円

EPARKママこえ「弥生美術館」の口コミはコチラ

※画像はちひろ美術館・弥生美術館ではありません。

ライタープロフィール

小6の男の子と小2の女の子のママ。ティーン誌や音楽雑誌の編集を経て、長男出産を機にフリーランスに。
趣味は映画観賞とドラマ鑑賞。食いしん坊です。