『横浜市歴史博物館』で、昔の横浜について楽しく学ぶ!

横浜の歴史に興味津々!

お天気の良い日曜日に、最近横浜の歴史に興味がある12歳の息子と2人で、神奈川県の横浜市にある『横浜市歴史博物館』へおでかけしました。ここは、大きな丸いフロアに、古代から近現代までの横浜の歩んできた歴史が、ジオラマや出土品で、とても分かりやすく展示されており、中でも各時代の中心にある大きなジオラマは、ボタンを押すと小さなお芝居が始まり、息子も興味津々で、オススメでした。

横浜市営地下鉄にてセンター北駅到着、駅から見えている、横浜市歴史博物館へ。

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横浜市歴史博物館へは、横浜市営地下鉄ブルーラインに乗って、センター北駅で下車します。駅改札を出るとまっすぐ進んで、外に出たらすぐ右へ! 少し歩くと右手に下に降りていく大きな階段があり、まっすぐ向こうを見ると正面に三角屋根の大きな建物が見えます。その建物が横浜市歴史博物館です。

ベビーカーなどの場合は、階段を降りずに商業施設ヨツバコの中を通り抜けて、商業施設ノースポートモールの中からエレベーターで地上に降りて同じ通り沿いに出ると、便利だと思います。

まずは企画展示の、「命のビザ杉原千畝展」から行ってみよう!

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まずは企画展から、この日は第二次世界大戦中ユダヤ人にビザを発行して命を救った、杉原千畝の展示でした。

特に目を見張ったのは、アウシュヴィッツのガス室の大きな写真が壁一杯にはってあり、こんな所に閉じ込められたのだということに、親子でショックを感じました。

また、当時の収容所が分かる食器の展示や、収容所の入り口の再現された展示もあり、息子と2人で平和の尊さをヒシヒシと感じました。

今回の展示は、小さなお子さま向けではありませんでしたが、小学校高学年から中学生、高校生には、戦争と平和について親子で考える良い機会となると思いました。

期待膨らむ常設展示へ行こう! いよいよ横浜の歴史に突入です!

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さあ! いよいよ常設展示の横浜の歴史に突入です!

ここでは、広い円形状のフロアが6つのスポットに別れて配置されており、それぞれ左から原始時代1、原始時代2、古代、中世、近世、近現代と、分かりやすく展示されていました。そして、各展示には全て映像の説明がモニターでついており、特に古代からの村や街のジオラマに、息子はとても興味を持って、全ての時代のジオラマのボタンを押しては、動く人形芝居や、当時の街の音を、楽しそうに見て回っていました。

ジオラマは小さなお子さまでも、とても分かりやすくて楽しめると思いました。また、時間によっては歴史劇場がオープンして、横浜がたどってきた3万年の歴史が15分で見られます。親子で楽しく観覧できました。

横浜の歴史についておさらい! スタディサロンで、クイズ三昧!

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全ての時代の展示を見た後に、円形の真ん中にある、スタディサロンへ。

ここには今まで見てきた歴史のクイズが、キャラクターによって出題されるモニターブースが沢山あり、息子は一生懸命答えて、認定証画面が出たので、とても嬉しそうでした。コースは全部で3つあり、取れるライセンスが違うそうで、果敢にチャレンジしておりました。

また歴史漫画を貸し出してくれるコーナーもあり、小学生以上なら、とても楽しめると思いました。また、パソコンを使って色々と調べものを検索できるブースもあり、お勉強するには、もってこいの環境が整っていると、感じました。

とても静かで、子どもの勉強漬けの一日にも利用できると思いました。

横浜市歴史博物館は売店も魅力的!

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横浜市歴史博物館の中にはレストランやカフェはありませんが、2階の右手に休憩室がありました。

そこで持参したお弁当などの飲食が可能でした。休憩室の中にはジュースやコーヒーの自動販売機と、高速道路のサービスエリアに昔あったような、ホットスナック(フライドポテトなど)の自動販売機がありました。

また博物館の売店は1階にあり、限定のはにわのお菓子や、ミニバック、選べるミニチュアはにわなどが、目を惹きました。また、自分で作る勾玉セットや、ペーパーバックがあり、夏休み、冬休みなどの工作にはぴったりだと思いました。

(文:ぷにぷにぷにママ)

<横浜市歴史博物館>
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1

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ライタープロフィール

ぷにぷにぷにママ
12歳の男の子のママです。近頃だんだん大人っぽくなってきた息子と一緒に行ける、親子で楽しめて、しかも子どもの興味がどんどん広がる様な、お出かけスポットを探索中です。