見て!触って!探して!『千葉県立中央博物館』で歴史発見!

『千葉県立中央博物館』へお出かけ!

だんだんと過ごしやすくなってきましたが、生憎の雨が続いていてスポーツの秋を楽しめる様子でもありません。ということで、屋根があって半日はたっぷり遊べる場所を探して、千葉県千葉市の青葉の森公園内にある『千葉県立中央博物館』へお出かけしてきました。現在、企画展は開催されていませんでしたが、ボリュームたっぷりの常設展に加え、土日に行われている『ミュージアム・トーク』にも参加してきました。

「千葉県立中央博物館」へ行くなら北口駐車場から入場するのがおススメ!

0927_2

 

千葉県立中央博物館は青葉の森公園内にあります。

電車やバスでのアクセスもしやすいです。あいにくの雨ということもあり、今回我が家は自家用車でおでかけしました。

駐車場は3か所ありますが、北口を利用すると目の前が博物館の入り口になるのでおススメです。公園内でイベントが開催しており、晴天だと混雑が予想されるそうです。時間には余裕をもっておでかけください。

また近くにはコンビニやファミリーレストランがありました。

4時間300円が基本の駐車料金。以後8時間まで600円となっています。

晴れた日は周辺施設も利用しつつ、博物館と公園内でピクニックをセットに一日おでかけをするのもよさそうですね。

入場料は中学生まで無料、大人は300円。毎週月曜日が休館となっています。

千葉の土に潜り込め!! 『房総の地学』で大地の歴史を探検だ!

0927_3

 

順路の看板通り展示室へ進むとまず現れるのが『房総の地学』についてです。

まずドカーンと目の前に現れるのがナウマンゾウの骨格標本です。その大きさと迫力に子どもたちも思わず「おぉ~!」と言いましたが、こちらの展示室はそれだけではありませんでした。

千葉の地層が壁一面に広がりまるで土の中を歩いて探検しているような気分になります。また、地層から見つかった石や貝殻など数えきれないほどの化石展示がありました。

見たことがあるような貝殻も実は遥か昔のものばかり。顕微鏡を覗けば石の結晶がキラキラ輝く様に子どもたちは取り合うように覗いていました。

生き物発見! 君はいくつ発見できるか!? 房総の生き物を追いかけろ!

0927_4

 

展示室を進んでいくと『房総の生物』についての世界が広がっています。

先には『植物』『動物』『海洋物』『昆虫』などさまざまな生き物について展示されていて、次から次へと鳥が飛ぶように展示を見て回りました。千葉県内に広がる自然にはこんなにたくさんの生物が共存しあっているのかと、驚きを隠せなくなるワクワク感が生まれる展示でした。シカやタヌキ、サルなどの標本を触れられるような近さから見ることができましたよ。

奥には大きなクジラの骨があり見上げるような展示でまるで自分の上を泳いでいる迫力がありました。

また壁一面に所狭しと昆虫標本が展示されており、虫が苦手なお子さんはびっくりしてしまうかも知れませんが、設置されている踏み台に乗り、虫眼鏡でじっくり観察することができます。展示室の取っ手を引き出すと更なる発見があります! また、『小動物展示室』では生きているカエルや蛇の生態を観察することもできました。

触って見よう!見てきたものを実際に触って遊べる『たいけんのもり』

0927_5

 

一通り展示を見終えると出口の向こうに「たいけんのもり」があります。

今まで見てきた展示を実際に触って遊べるコーナーです。シカやウサギ、クジラの骨など標本にも触ることができます。

最初は恐る恐る近づいて行きましたが、そのうちあっちも、こっちも触っていました。

部屋の奥には引き出しがたくさんあり中には「貝殻」や「石」などの化石が入っています。ちゃんと元の通り戻さないといけませんのでパズルゲームのようで楽しそうでした。また、土器を持つこともできます。それ自体も重くお姉ちゃんは「これに食べ物入れたらもっと重たくなるよね。持てないよ。」と昔の人は力持ちだったんだと感心している様子でした。

見るだけではなく触ることができることで貴重な体験となりました。

手に取って触れる千葉県立中央博物館!

0927_6

 

今回は生憎の雨で博物館内しか見て回れませんでしたが、このエリアには『生態実験園』や『野鳥観察舎』などの施設もあります。

晴天の日には青葉の森公園でピクニックも合わせて楽しむ方も多いそうです。期間によっては企画展示が行われているのでそちらも楽しみですね。

土曜、日曜などにはミュージアム・トークが開催されています。今日は『鳴く虫』について教えていただきました。入り口にはこれから見ることが出来る物の簡単な説明展示があります。こちらも手に取って触れますので、まずはそちらで子どもたちの興味を引き出すのもいいかもしれません。

入り口付近には小さな喫茶店があります。また1階の団体入り口付近には自販機と休憩スペースがありますので一息いれるのに利用するのもいいかもしれません。

(文:ごんちゃん)

<千葉県立中央博物館>
住所:千葉県千葉市中央区青葉町955-2
電話:043-265-3111

>>EPARKママこえ「千葉県立中央博物館」の施設情報はコチラ

ライタープロフィール

ごんちゃん
元気いっぱいの子どもたちは、小学生ですが年の差がちょっとあって、好みもそれぞれ違うのでみんなが楽しめるところを探すのは一苦労。なるべく低コストで遊びつくせるおでかけスポットを検索中。