千葉県立現代産業科学館は、驚きと楽しさのつまった科学館!

今年の8月、ふたりの娘を連れて家族で千葉県立現代産業科学館におでかけしました。子供たちは夏休みだけど、パパの休みは少なめの我が家。1日だけのお休みの日に家族で過ごせるおすすめのスポットを発見しました。

子供はもちろん、大人も一緒に楽しめる、驚きがいっぱいの場所です。

千葉県立現代産業科学館にて駐車料金がかさんでちょっと失敗

最寄り駅はJR下総中山駅、本八幡駅ですが、どちらも徒歩15分と、かなり距離があります。バスも出ていますが、子供たちが小さいので今回は車にしました。場所はニッケコルトンプラザの向かいです。初めてだったので、現代産業科学館の駐車場に停めました。こちらの駐車場は1時間30分まで無料です。その後は30分ごとに100円という料金システムでした。

我が家はランチを挟んで5時間も滞在してしまったので、少し駐車料金が700円になってしまいました。ニッケコルトンプラザでランチをとったので、「こっちに停めればよかったね」と話しました。そちらは最大500円でした。

圧巻のプラネタリウム

小学1年生の上の娘はプラネタリウムが大好きです。近所の小さなプラネタリウムに足しげく通っておりました。「いつもと違うプラネタリウムだよー」と連れて行きましたが、規模の大きさに唖然としました。ドームの広さ、星の数はもちろん、内容が充実しており30分があっという間でした。おかげで下の子も飽きずに見ることができました。

説明によるとプラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんという方がプロデュースされているとのこと。プラネタリウム・クリエーターなんていう職業があるのか……と思いましたが、正座のお話をメインにした往年のストーリーとは異なる、実に斬新なお話でした。ストーリー性が高く、映画を見ているようでした。

見て、触って、感じて!

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この科学館では時間ごとに実験を公開しています。最初に訪れたのは液体窒素の実験。子供向けに説明してくれているのですが、それでも細かいことは理解できません。ただ、特殊な装置で冷却して液体になった窒素を先生が床にばら撒いて、煙がファーっと広がる様子がたまりませんでした。「触ってごらん」と言われて群がる子供たち。自分で行けないので、我が子に「冷たくないの!?」としつこく確認しました。

次に向かったのが雷の放電実験。こちらもどのようにして雷が起こるかは理解できませんでした。薄暗い部屋の中で稲光と共にものすごい爆発音が響き、

耳を塞いで「きゃー!」と叫ぶ子供たち。それが数回に渡って続きます。お化け屋敷感覚でした。この実験の合間を縫って、展示されている装置で遊ぶので、子供たちは大忙しでした。

遊んで学んで!

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展示されている装置は様々ですが、ロボットとするあっち向いてホイ!や、キーボードを使ってPC画面にパズルを完成させるゲームなど、「ママにもやらせて」と言いたくなるものばかりです。

上の子はもちろん、3歳の妹でも楽しむことができました。中でも下の子が一番はまったのが大きなシャボン玉作りです。空いてる時間を見つけては何度も何度も行きました。

また、その他の実験ブースでは、鏡に虹を映したり、ペットボトルの中で醤油さしが浮き沈みする浮沈子を作ったりしていました。小学生がたくさん集まっていて、まさに自由研究にうってつけだと思いました。

子供たちは無料の千葉県立現代産業科学館!

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実はこの施設、利用料がかかるのは高校生からです。そのため子供たちは無料でした。大人は時期によって変わりますが、今回はプラネタリウムの企画でひとり500円でした。

また、隣接する市川市の中央図書館はかなり大きく、こどもとしょかんやキッズスペースも充実していました。こちらも視野に入れるならば、1日がかりで遊ぶことができます。ランチはニッケコルトンプラザに行くもよし。季節がよければ、図書館のお庭でお弁当を食べるのもよさそうでした。

子供たちが楽しめて、リーズナブルで、一日中遊べる場所。さらには自由研究のテーマも見つかりそうなので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

(文:石田 民)

<千葉県立現代産業科学館>
住所: 〒272-0015 千葉県市川市鬼高1-1-3
電話番号: 047-379-2000
営業時間: 09:00~16:30
休館日: 月曜

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ライタープロフィール

石田 民
1年生の長女と、年少さんの次女。入学と入園が重なりバタバタした日々を送っています。それでも少しだけ自分の時間が持てるようになってきたので、何にチャレンジするか迷っています。