都市型エンタメ水族館『アクアパーク品川』の演出に感動の涙!

趣向を凝らした演出が盛りだくさんの水族館

3歳を過ぎたころから、生き物への興味が高まりはじめた、もうすぐ4歳になる長男。そんな、「水族館大好き!」な長男を連れて、パパ、ママ、弟の一家4人で東京・港区にある『アクアパーク品川』へおでかけしました。おでかけ先に選んだ理由は、最寄り駅から徒歩2分という家族連れにうれしいアクセスの良さと、最先端技術で演出された水槽に惹かれたからです!実際に足を踏み入れてみると、イルカにアートに、非日常のエンターテインメントが盛りだくさん♪終始、大興奮でした!

ホテル内のお手頃フードコートで食事を済ませておこう♪

 

『アクアパーク品川』は品川駅から徒歩2分の品川プリンスホテル内にある水族館です。駅を降りたら大通りを挟んだ向かいにあるホテルなので、迷うことはないでしょう。
事前に調べたところによると、水族館内には軽食はあるものの、レストランなどはないようです。でも、心配ご無用!プリンスホテル内にはフードコートがあるので“ランチ難民”になることはありません。「ホテルのランチなんてお高いんじゃない!?」と思うかもしれませんが、お値段はいたって平均的。うどん、パン、粉物、カレー、パスタ、ピザなど子どもが食べやすいメニューも豊富でママも大助かりでした。もし、食事を済まさずに『アクアパーク品川』に入ってしまったとしても、出口で手に再入場スタンプを押してもらえば再入場が可能ですので安心です。

子どもが夢中になれる世界初「タッチパネル水槽」

 

発券機でチケットを買って入場すると、目の前に広がるのは暗闇とネオンの幻想的な世界!順路を先へ進むとなにやら不思議な水槽が見えてきました。特に変わった魚を展示しているわけではないのに、水槽に子どもたちが群がっています。なんとこの水槽、世界初の「タッチパネル水槽」で、タッチしたりスライドしたりすると、水槽内で泳ぐ魚が反応してくれる演出が仕掛けられています!!
普段、スマホを使い慣れている長男はすぐに勝手がわかったようで、タッチ&スライド♪小学生くらいの子ならさらに楽しめるゾーンだと感じました。

幻想的なクラゲゾーンで唯一無二の体験を!

 

『アクアパーク品川』の館内にはカフェもあります。「コーラルカフェバー」は発光サンゴがそよぐ大きな水槽を眺めながら特別なひとときを過ごせます。オシャレですよね。
そんなカフェを通り抜けて「ジェリーフィッシュランブル」へ。暗闇に大きな円筒型水槽が8つ。なかにはゆらゆらと漂う、宝石のようなクラゲたち。BGMに合わせて点滅するカラフルなLEDが全面鏡張りの壁と天井に反射して、言い表せないような神秘的な空間が広がっていました。
うっとりと雰囲気を味わうカップルを横目に、息子はきらびやかな空間の方に興奮してしまい、水槽の間をバタバタと走り回っていました。しばらく走り回ってやっとクラゲの存在に気づくと、クラゲの幻想的な動きに目が点!「うわ~」と呆けたように眺め続けていたのでした。

前列はずぶ濡れ必至も、感動のイルカショーは必見!

 

2階へ上がると目の前に現れるのは、『アクアパーク品川』の目玉イベント、イルカショーが行われる「ザ・スタジアム」。30分後に開始と聞いて、そのまま席を取りましたが、会場はアッという間に満席になってしまいました。
ここのイルカショーの醍醐味は、前の数列目までイルカがあげる水しぶきでずぶ濡れになること!ショーが始まると、大音量のBGMとともに、何匹ものイルカが同時にジャンプ!光と音で彩られた水の輪の中心で、さらに大ジャンプ!前列のお客さんは、そのたびにずぶ濡れに!でも、みなさんそれを楽しみに来ている様子でした。
長男はイルカたちの演技に釘付け。1歳の次男すらじっと座って、スタッフのお姉さんの音頭に合わせて自らで手拍子。私はというと、厳しい訓練の末、美しい技を会得したイルカたちの健気さに感動して涙……。いやはや、感動的なショーでした。

狭さを感じさせない趣向を凝らした演出が魅力

 

『アクアパーク品川』は地方の水族館ほど大きくないものの、狭さを感じさせない趣向を凝らした演出の数々が魅力的でした。例えば、トンネル型水槽「ワンダーチューブ」もそのひとつ。様々な魚の群れや巨大マンタが頭上を行き交い、どこを見渡しても魚、魚!長男はこれが楽しくて、トンネルをくぐっては出て、またくぐっては出てを繰り返し、長さ20mほどの空間なのに30分は楽しんでいました。
都会の水族館なのに屋外エリアもちゃんとありました。「フレンドリースクエア」では決まった時間にイベントが開催され、ペンギンの競争やオットセイのショーなどを近距離で鑑賞することができます。
都会のど真ん中で、生き物のありのままの生態を見ることができ、息子たちは本当に楽しそうでした♪

(文:かぁ散歩)

アクアパーク品川(東京都港区)

使った料金:4,900円
遊んだ時間:13:30~16:00 計2時間30分
いっしょに行った子どもの年齢:3歳(男の子)、1歳(男の子)

ライタープロフィール

かぁ散歩
3歳の男の子と1歳の男の子のかあさん。各所を散歩しては、コスパのよいエンタメスポットで元を取ることと、無料の穴場スポットを発掘するのが大好き。撮影はカメラが趣味のとうさんにおまかせ♪