面白くてためになる!子どもの探求心をくすぐる東京の博物館・科学館5選

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子どもが少しずつ大きくなってくると、「なぜ?」「どうして?」が多くなってきますね。ときには大人にもむずかしい質問を投げかけてくることも。子どもはとても吸収力がありますので、たくさんのことを体験させてあげたいですね。今回は、子どもの好奇心や探求心をくすぐる東京の博物館・科学館をご紹介します!

※記事内の写真の一部に、口コミ投稿いただいた画像を使用しております。

日本科学未来館

画像提供:日本科学未来館

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ここでは、「考える」ことがテーマになっており、子供に色々な質問を投げかけながら展示を見て進みました。普段考えることをあんまりあいない息子にはとってもいい機会でした。

科学について体験しながら楽しく学べる施設なので、大人も子どもも行く価値ありの施設だと思います。

小学生くらいのお子さんには自由研究などに使えるテーマがたくさんあると思います!未来館の中に小さい子供が遊べるプレイスペースがありそこがとても良かったです!

「空間情報科学」で未来の世界を想像してみましょう

広い館内の吹き抜けに展示された、地球の姿をリアルに映し出す巨大なジオ・コスモスが印象的な科学館です。
世界のデジタルコピーをつくって、社会全体で共有して資源として活用するのが「空間情報科学」。一見むずかしそうですが、体を動かしながら楽しく体験できる展示がいっぱい用意されています。自分の行動や情報をもとに生み出される常設展示「アナグラのうた」は特に人気があります。カラフルで好奇心をくすぐる世界に、子どもも大人もわくわくします。

 

自分と他人との違いや関わり方を科学的に体験しよう

 日本科学未来館

 

常設展示「ぼくとみんなとそしてきみー未来をつくりだすちから」では、4冊の大型しかけ絵本を読み進めながら、自分と他人との関わり方を科学的に学ぶことができます。好き嫌いという感情は体のどこから信号が出ているのか?脳の働きと一緒に、人はひとりでは生きられないということを、分かりやすく解説しています。
また脳の錯覚の実験では、装置内に手を入れるとまるでハケやゼリーが手に触れたような錯覚を体感できます。子どもも大人も不思議な感覚を体験でき、脳はだまされやすいという事実を学ぶことができます。脳科学と聞くとむずしそうですが、脳の仕組みを絵本や実験を使って科学的に学べる面白いコーナーなんです。

主なアクセス

ゆりかもめ テレコムセンター駅 徒歩約4分 / ゆりかもめ 船の科学館駅 徒歩約5分 / 東京臨海高速鉄道りんかい線 東京テレポート駅 徒歩約15分

駐車場

料金・・・最初の1時間310円、その後30分毎100円
営業時間・・・9:00~21:00

ソニー・エクスプローラサイエンス

画像提供:ソニー・エクスプローラサイエンス

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最新の映像を見たり、かっこいい音楽を聴けたりと、メデイアなどのそんなに難しくない体験が中心の科学館なので、楽しく遊びながら学べると思います。

手で影絵をつくると、それに合わせた映像(ワニ、蝶、蛙など)が出てくる不思議なテーブルや、美ら海水族館のシロナガスクジラが3D映像で見られるシアターなどがあります。我が家が一番楽しんだのが、誰の笑顔が一番良いスマイルか対決です。画面に向かって笑顔をつくると、それが点数化される機械があったので、誰の笑顔が一番高点数か競いました。

行く前から、とても楽しみにしていたので、付いた途端、私を置いて一人走り出し、様々な体験コーナーにとても興奮していました。

音や光の仕組みを、ゲーム感覚でのぞいてみよう

光や音にふれながら、科学や技術の原理を学べる科学館です。光をテーマにしたライトゾーンでは、さまざまな映像体験ができます。
オーシャンスコープでは、海中をイメージしたフィールドの中でタブレットをいろいろな方向にかざして、古代の絶滅した生き物や現在の希少な生命を探しながら、AR技術を体験できます!子どもと一緒に、探検家になりきって探してくださいね。
また、音をテーマにしたゾーンにあるアニマルサウンドウェーブは館内でも特に人気のコーナー。音は空気が振動して伝わるということを、音楽を演奏するゲームを通じて体験できます。身近にある光や音の仕組みを、楽しく理解することができますよ。

 

実験ショーや参加型クイズに親子で熱くなれる

 ソニー・エクスプローラサイエンス

 

土日と祝日にはイベントやショーが開催されています。
イチオシは「科学実験ショー サイエンスバトラー」です!
コスプレ姿のお兄さんお姉さんが登場し、子どもたちの前で科学実験対決をしてくれます。内容は毎回異なるので詳しくはお伝えできませんが、小さいお子さんも飽きさせないような派手な実験をしてくれますよ。勝敗は会場の子どもたちからの拍手で決まるので、お子さんたちが夢中になって拍手や歓声を送る姿が見られましたよ。
身近な科学をクイズで学ぶ「サイエンス〇✕サバイバルクイズ」も人気です。〇と✕のプラカードをもって参加者全員でクイズに答えていくのですが、これが大人でも意外と難しい内容で、ママやパパも楽しめますよ。最後まで勝ち残った参加者はオリジナルグッズがもらえるので、親子で科学クイズに熱くなれます!

主なアクセス

ゆりかもめ 台場駅 徒歩約2分 / りんかい線 東京テレポート 徒歩約6分

駐車場

【駐車料金】
最初の1時間まで 500円
以降30分毎に 250円
【駐車サービス】
1会計税込3,000円お買上げ毎に駐車サービス券1枚(上限3枚)。
各店舗にて駐車券をご提示ください。
※合算不可
・1会計税込3,000円以上
平日・・・2時間無料
休日・・・1時間無料
・シネマメディアージュ(チケットご購入のお客様)
平日、休日・・・3時間無料

東京おもちゃ美術館

画像提供:東京おもちゃ美術館

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娘は木の滑り台ではしゃいだり、かえるのパペットや魚釣りゲーム作りに挑戦したり。身近にあるものでこんなにおもちゃが作れるんだ!と驚きました。その幅広いアイデアに脱帽。

グッド・トイ展示室では様々な木のおもちゃを試すことができ、ブロックやゲームなどもプラスチックの物とは肌触りや重みが違うなと感じられます。

木のおもちゃは大人でも童心に返り楽しめました。施設の方の説明が丁寧ですごく良かったです。

木のぬくもりを感じられるおもちゃがたくさんあります

廃校になった小学校を利用したおもちゃ専門の美術館です。
館内には最新のハイテクなおもちゃやゲームはありませんが、木で作られた温かみのあるおもちゃや、昔ながらのアナログなゲームがたくさん集められています。
「おもちゃのもり」は、2万個の木のボールで作られた砂場でお子さんがのびのびと遊べます。滑らかな感触のボールと木の香りに包まれる人気の遊び場なんです。
「おもちゃのまち きいろ」では、ごっこ遊びや木で作られた楽器を展示しています。ごっこ遊びでは木で作られた野菜の収穫やお店屋さんなどがあり、かわいらしい空間とおもちゃに、ママもついつい夢中になってしまいますよ。

 

手作りおもちゃやイベントで昔の遊びにふれてみよう

 東京おもちゃ美術館

 

「おもちゃこうぼう」では、おもちゃをひとつ選んで手作りできます。折紙すもうや、卓上ほうきをかわいらしく飾るほうき人形のほか、日替わりでCDで作るコマや不思議な動きをするふりふり卵などにも挑戦できます。難しい工程はほとんどありませんが、自分で手作りすることで、達成感やおもちゃの仕組みを発見できます。
また、コマやおはじき、わらべ歌など、普段体験できない昔の遊び、ペットボトルを使った竜巻の実験、科学おもちゃなどを面白く紹介するイベントなど、学芸員によるイベントも多数開催しています。 大人は懐かしく、子どもは目新しい遊びがたくさん見つかりますよ。

主なアクセス

東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩約7分

駐車場

※ 駐車場はありません。公共の交通機関をご利用ください。

リスーピア RiSuPia

画像提供:リスーピア RiSuPia

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先着順で無料のイベントをよく開催しているので、子どもの興味にありそうなものに参加すると楽しいですよ。

身近にある理科や数学の世界を、子どもでも楽しく学べます

暮らしのなかにある理科や数学の面白さを、実験やゲームを通して体感できる科学館です。
3階のディスカバリーフィールドでは、ひとりひとりに携帯端末とイヤホンが渡されます。端末を使って、スタンプラリー形式で展示物を体験するのですが、進めていくにつれて端末の中のキャラクターが成長していきます。キャラクターもそれぞれ異なるので、親子で見せ合いながら進めると楽しいですよ。
ほかにも、大きなキャンバスに光を使って絵を描く「ライトキャンバス」や、スクリーン上に打ち出されるボールをブロックを使いながらゴールを目指す「エネルギーコンバージョンボール」など、楽しく理科や数学にふれることができるコーナーがいっぱいです。

 

無料のエリアにも不思議な実験がたくさんあります

 リスーピア RiSuPia

 

2階は無料エリアになっています。
クエストフロアは、物理の原理を体感できる実験室のような場所です。例えば、600mlのマスを使って、100mlを量るという「立体の体積」。ところが、マスには目盛りがありません。いったいどのように6分の1の量を量るのでしょうか。施設ではこのような実験を通して、子どもたちの「なぜ?」を体験できます。ママやパパも思わず「なるほど!」と発見できるものがたくさんありますよ。
また、ニンテンドーゲームフロントでは、人気のゲームを大画面で体感できます。最新のゲームや、任天堂でおなじみのあのキャラクターも待っています。たくさん勉強したあとは、ゲームで盛り上がるのも楽しそうですね。

主なアクセス

りんかい線 国際展示場駅 徒歩2分

駐車場

駐車場はありません

国立科学博物館

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色々科学の不思議が学べたり体験出来たり。 生物について知ったり、発見したり。 刺激があるので、息子も来る度に輝かしい顔をして色々「知りたい」の気持ちを動かされてます。

半日では足りないくらい充実した内容で、大満足でした。行くまでは、男の子向けかなぁと思っていたのですが、女の子でも十分楽しめました。

外観からは想像がつかないほどのボリュームと充実度で、初めて連れて行った小学生の娘は、本当に感動していました。 生命の誕生から、科学分野まで、全てがここに詰まっている様な、そんな施設です

広大な博物館と大人気施設「コンパス」を楽しもう

国立科学博物館は約1万4000点以上の展示物が公開されている日本でもトップクラスの博物館です。
あまりに館内が広いため小さいお子さんだと飽きてしまうかもしれません。そんなお子さん連れに大人気の施設が「コンパス」です!
コンパスは4~6歳のお子さんとその保護者を対象とした特別展示室で、アスレチック内に動物のはく製が置かれたまるで室内遊園地のような場所なんです。ニシゴリラのお尻を見上げてみたり、フタコブラクダのお腹の下をくぐり抜けてみたり。滑り台もあって子どもは大喜びのスポットです!大人気施設のため整理券が必須なので休日は早めにおでかけしたほうがいいでしょう。
もちろんコンパス以外にも、巨大な恐竜の化石や、宇宙や科学の展示物など、広い館内には見どころがたくさん。とても一日では回りきれない親子で大満足の博物館です。

 

迫力満点の恐竜や、地球の謎を観察してみよう

 国立科学博物館

 

地下3階から地上3階までボリューム満点の「地球館」は、子どもが夢中になる展示物があふれています。
地下には、世界の恐竜の化石が展示されたコーナーがあり、ティラノサウルスやトリケラトプスといった人気の恐竜の化石が、ダイナミックに展示されています。また、ダイオウイカやマッコウクジラの標本などもあり、見上げるほどの大きさに男の子も女の子も見入ってしまいますよ。
巨大なスクリーンに囲まれた「地球史ナビゲーター」では、地球の誕生から46億年の歴史や生命の進化を、さわれる標本とアニメーションで紹介しています。親子で一緒に、壮大な地球の謎にせまってみてくださいね。

主なアクセス

東京メトロ銀座線・日比谷線など 上野駅 徒歩10分

駐車場

駐車場はありません。

まとめ

子どもが興味を持ちそうな施設は見つかりましたか。むずかしいことは分からなくても、体験することで、子どもの「なぜ?」「どうして?」の答えに一歩近づけるかもしれません。きっと、大人の好奇心もくすぐってくれますよ。