うわさ話はキケンがいっぱい!?トラブル回避のために気をつけていることは?

ママたちが集まると、話題は共通の知り合いのうわさ話というシチュエーションは多いですよね。当然、うわさ話にはトラブルがつきもの。そこでママたちにうわさ話のときにどんなことに気をつけているか教えてもらいました。

うわさ話でのトラブルを避けるために特に気をつけていることは?

1位 不用意な発言はしないように心がける 36%
2位 信頼できる人としかうわさ話をしない 32%
3位 信憑性のない話はしない 13%
4位 聞いた話は他言しない 11%
5位 うわさ話をしている人たちに近づかない 6%
6位 うわさ話を知っておくために話に入っておく 1%
※その他 1%

ランキング1位は「不用意な発言はしないように心がける」で約4割のママが選びました。
「だれとだれがつながっているか把握できてないから、本人にあの人が言ってたよなんて言われたらたまらない。おしゃべりな人だと思われたくないし、聞くのは好きだけど、話題は提供しないようにしている」(8歳・女の子、5歳と2歳・男の子のママ)
聞いていた人が本人に告げ口! まさにドラマなどでよく見る、あの状況ですね!

「学生時代に嫌な経験をしているので、ウワサ話にはなるべく近づかないし、自分からは発信せず聞き役に徹する。そしてそれは広めない」(4歳・女の子と4歳・男の子のママ)と、過去のできごとから処世術を学んだママも。

2位は「信頼できる人としかうわさ話はしない」。
「いつ裏切られるかわからないので」(6歳・男の子のママ)と、なんだかハードボイルドな世界を想像させるコメントがありました。

3位は「信憑性のない話はしない」。
「自分がうその情報を流したと思われたら困るから」(8歳・男の子のママ)
のちのち自分が困る事態は避けたいものですよね。

4位は「聞いた話は他言しない」。
「間違った情報をほかに言うことで本人に迷惑がかかったり、傷つけたりするといけないため」(2歳・男の子のママ)というように、ほかの人を気づかうコメントが複数ありました。

5位は「うわさ話をしている人たちに近づかない」。
「うわさ話のなかに入って話を聞いたら罪は同じ」(1歳・女の子のママ)というポリシーのママもいました。

6位は5位までとは違ったスタンスの選択肢の「うわさ話を知っておくために話に入っておく」。
これを選んだママは「問題のあるママがだれか聞いておく」(9歳・女の子のママ)と、ママ情報の収集のために話に入っておくと答えてくれました。確かにそれも大きな意味でトラブル回避になるとも言えますね。

 

うわさ話をするときにママたちが気をつけていることを見てきましたが、アンケートによるとうわさ話を「まあまあ好き」「好き」と答えたママは約5割。約半数のママたちはまずまずうわさ話を楽しんでいるよう。世の中からうわさ話がまったくなくなるということはなさそうです。

ママたちのコミュニティのよさは「この前、こんなことがあったよ」と日ごろからささいな情報でも共有しておくことにより、子どもたちの変化にいち早く気がつくことができるという面もあります。

もちろんマナーを守るのは当然ですが、トラブルに気をつけながらうわさ話につきあっていきたいものですね。

 

(文:薗美冬)