自分が対象だとしたら…ママたちはだれのこと、どんなふうにうわさしてる?

みなさんはママ友と、だれかのうわさ話をしたことがありますか? 自分がうわさ話をしているように、自分もだれかからうわさされているかもしれません。もしそうだとしたら、どんなことを言われているんでしょうか? ママ友とのうわさ話の内容について、ママたちに聞いてみました。

ママ友とするうわさ話の内容は?

1位 学校や幼稚園、保育園の先生のこと 24%
2位 ほかのママ友のこと 21%
3位 よその子どものこと 15%
4位 芸能界のこと 12%
5位 ご近所のこと 11%
6位 ママ友のご主人や家庭のこと 8%
7位 政治や経済のこと 4%
※その他 5%

うわさ話の対象になる人物として「ほかのママ友のこと」が第2位にランクイン。続いて3位に「よその子どものこと」、5位に「ご近所のこと」がランクインしました。それらを合計すると、知らぬ間に自分や子どもがうわさ話の対象になっている可能性は47%。うわさされやすい人と、そうでない人の差はあると思いますが、自分もうわさされていると思ったほうがよさそうです。

では具体的に、どんなことを話されているのでしょうか?

まず上がっていたのは
「あの子はあんなことをしていた(悪い意味ではない)、とか、あの子のお母さんこんな人だった(これも特に悪い意味ではない)、とか」(1歳・女の子のママ)
「○○ちゃん、ふたりめを授かったみたいよ! ○○ちゃん、仕事復帰でバタバタしてるから大変みたいよ!」(2歳・男の子のママ)といった、ママ友やお子さんの近況の話。これくらいなら、どうってことありませんよね。

でも、こんな話をされていたら、ちょっと嫌かも…。
「誰がどんな家を建てたか」(8歳・女の子、5歳と2歳・男の子のママ)
「あそこのママさんはお金持ちとか」(6歳・男の子のママ)
「マンションの▲くんは塾はどこで、御三家に行ったとか」(13歳と11歳・女の子、8歳・男の子のママ)
家庭のお財布事情や子どもの成績がからむ話ですね。こういった内容は、若干のねたみやマウンティングがからんでくる可能性が…。

そして自分が対象だったらけっこう嫌なのが、こんな話ではないでしょうか。
「不思議なママさんのこと」(6歳と2歳・女の子のママ)
「ママ友の浮気疑惑」(10歳と7歳・男の子のママ)
「子どもの友達のママの問題点」(3歳・男の子のママ)
「あまりにも腹がたったときには、そのママ友を嫌いな人と話してストレス解消をしています」(10歳・男の子のママ)
つまり、自分に対する良くない話です。

「あの夫婦は小さな子どもだけおいてパチンコや飲みに行くなど」(10歳と8歳と1歳・男の子のママ)というように、自業自得ならしかたがないかもしれませんが、間違った話や個性を指摘されるのはつらいことかもしれません。

自分のことならまだしも
「乱暴な子どもやそのお母さんについて」(14歳・男の子、6歳・女の子のママ)
「子どものしつけがなっていないこと」(6歳・男の子のママ)
というように、子どもやしつけのことがからんでくると、もっと嫌ですよね。

また、「近所の子どもが毎朝、自転車の荷物入れに入れられて幼稚園に行くので、ああいうのは問題にならないのかうわさした」(3歳・女の子のママ)といった常識から外れた行動を取ると、うわさの対象になってしまうようです。

ちなみに「うわさ話をしますか?」というアンケートでは、「する」派が47%だったのに対し「しない」派が53%と、うわさ話をしないママも多くいました。

悪いうわさ話をされるのは嫌ですが、人の話題に上がるというのは興味を持たれている証拠! 存在感がないよりマシと、前向きに考えたほうがいいかもしれませんね。

 

(文:戸谷美帆)