うわさ話はトラブルの元!!うっかり信じてしまったママたちの失敗談

ママたちが集まると、どうしても話題になるのがうわさ話。「ねぇねぇ知ってる?」「えーそうなの?」という会話はよく聞かれますよね。しかし、真実もあれば真実でないものもあるのがうわさ話。そうわかっていながらもうのみにしてしまうこともあるのでは? そんな「うわさ」について、ママたちに聞いてみました。

あなたはうわさを信じるほうですか?

1位 ちょっとそう思う 48%
2位 あまりそう思わない 34%
3位 まったくそう思わない 10%
4位 かなりそう思う 8%

「そう思う」と答えたママは56%、「そう思わない」は44%という結果でした。
うわさを信じるというママのほうが多いということがわかりましたが、その話はどこまでが本当なの? 信憑性がなくて、どこまで尾ビレがついているかわからないのが、うわさ話です。うっかり信じて、失敗してしまった経験はないのでしょうか?

「うわさを信じて『苦手だ』と決めつけていた方が、実際に話してみるとすごくいい人で、反省しました」(10歳・男の子のママ)
「個人の意見を信じて、うわさされた当人と実際に会ってみるとまったくうわさとはかけ離れた人でした。自分自身で判断をするべきだと思います」(6歳・男の子のママ)
自分の知らないところでうわさをされてしまった本人は、やりきれませんよね。

逆に、知らない間に自分がうわさの対象になってしまったケースも。
「私が学校の役員をやりたくてしょうがないと勝手にうわさを流されて、いろいろな係を無理やり押し付けられて、本当に困った。できないことは、最初にきちんと断らないとダメだと思った」(13歳と11歳・女の子のママ、8歳・男の子のママ)

こんなケースもあります。
「『○○くんママが他の子にケガをさせた』という話。100%事故だったのに、ケガをさせられた子のママが怒りで話を大きくしてふれまわっていた。私はケガをさせてしまったママと仲がよかったので両方の話を聞けたけど、片側の話しか聞いてない人は誤解した人も多かったと思う」(8歳・女の子のママ、3歳・男の子のママ)
一方的な強い主張に、思わず信じてしまったという経験をしたママもいるのでは。

ママだけでなく、子どもたちの話も要注意です。
「子どもから聞いたことをママ友に話したところ、デマだったことがありました。学校を辞めた理由だったので、とても恥ずかしい思いをしてしまい、子どもの話は確かめてからしようと思いました」(6歳・男の子のママ)

その他にも、
「ねずみ講にさそわれてしまった」(6歳・男の子のママ)
「自分がマイナス思考になる」(4歳と0歳・男の子のママ)
「あまりないけど思い込むほうなので自分を追い詰めてしまうことがある」(2歳・女の子のママ)
「交友関係を狭めてしまう」(6歳と4歳・男の子のママ)
など、うわさを信じることによって、自分にも悪影響が生じると回答しているママもいました。

「保育園時代にうわさを信じてしまい、仲の良いママ友と仲が悪くなってしまった」(9歳・女の子のママ)
最悪の場合、自分の友人関係にまで影響する可能性も。
失敗したことのあるママが多いように、トラブルの元になりやすいのが、うわさ話です。誰かがうわさをし始めたら、「そうなんだ!」と信じてしまう前に、「本当にそうなの?」と疑問に思うぐらいの余裕を持って、ママたちとのおしゃべりを楽しみたいですね。

 

 

(文:山本 洋子)