これが噂のマウンティング!? ママたちが遭遇した金持ち自慢

kanemochijiman

人の自慢話は聞いていておもしろいものではありませんが、それでも自慢する人は少なからずいるもの。今回は、ママたちが実際に聞いたお金にまつわる自慢話をご紹介します。

「ママ友同士なのに名刺を渡され、自分が会社の代表であることを告げられびっくり。話の中で知ることはあっても、名刺を渡されたのは初めてでした。また、別の方は我が家と同時くらいにマイホームを購入され、お互い新居の話をしていたら、『うちは一括現金で買いました』と胸をはられたうえに、『お宅はおいくらでした?』と、家の値段をきいてきてびっくりしました」(12歳と10歳・女の子のママ)
「『うちの旦那は年収1600万あるから』と聞かれてもいないのに言われました」(10歳・男の子のママ)
おおっと、これは懐事情の探りあいすら許さない先制パンチです! 質問されてもいないのに、自ら進んでお金にまつわる話をしてくるのには「イラッ!」とさせられるようです。

「服はブランドしか買わないと言われた。私は、ノンブランドなので」(6歳・男の子のママ)
いつもブランドものの服を着ているだけなら問題なくても、実際に比べるようなことを口にされるのは自慢話の域を超えて悪意すら感じます。

また、しつこい話も自慢話に認定!
「子どもにいろいろと習い事をさせていたり、習い事もピアノは通うのではなくて、自宅に来てもらっていると何度も聞かされる」(6歳と2歳・男の子のママ)
一度だけなら話の流れかと思いますが、同じ話を繰り返されると自慢されていると感じますよね。

自慢話について、こんなコメントをしてくれたママもいました。
「自慢って、話し手は自慢だと思わずに本当のことを言ってるだけのことで、聞き手の卑屈な思いが自慢に聞こえるだけのことのように思います。私は生活レベルの違う人の話を聞くことは嫌じゃないし、感覚の違いに驚くことはあるけれど、学ぶこともあり何事も自分基準で判断しちゃダメなんだ~なんて思ったりします」(6歳・男の子のママ)
たしかに、聞き手の受け取り方によって話の印象が変わるのにはうなずけます。寄せられたコメントの中にも、聞く人によっては自慢にはならないと推測できる話も実際にいくつか見受けられました。ママ友といいおつきあいをしていくうえでも、本当に自慢話なのかどうかを見極める力は必要です。



さて、いろんなエピソードが寄せられましたが、
実際にママ友の金持ち自慢にあったママはどれくらいいるのでしょうか?

ママ友に金持ち自慢されたことはありますか?

1位 ない 83%
2位 ある 17%

アンケート結果によると、金持ち自慢をするママはさほど多くはないようです。実際にひけらかすことのできるネタがなければ自慢もできないので、これが妥当な線といえるのかもしれませんね。

自慢話は聞きたくないと思ってはいても、相手のあることですからときには避けようがないことも。そんなときは、自分の暮らしと比較して無駄にイライラしたり落ち込んだりしないよう聞き流しちゃいましょう!

(文:河野能子)