実録!ママ友との金銭トラブル「立て替え払い」に要注意!?

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うわさ話、派閥争い、子ども同士の比較やママカースト…ママ友同士のトラブルはいろいろとささやかれますが、お金のことはどうなのでしょう?ママ友との金銭トラブルについて、ママたちに聞いてみました。

「給料日後に銀行でお金を下ろした直後にひったくりに遭ったママ友にお金を25万円貸したけど、返済に2年近くかかっている。残り3万円だけど、連絡が取れない時期もあってかなり不安だった」(3歳と1歳・女の子のママ)
なんと、ママ友に大金を貸したことのあるママが! さすがにこれほどの金額を貸したママはほかにいませんでしたが、たとえ額がいくらであってもすんなりとお金を返してくれなければ、それはトラブルになります。

「少しですがお金を貸したことがあるのに忘れられてて、少しケンカしてしまったことがあります」(13歳と6歳・男の子、11歳・女の子のママ)
お金を貸すときは返ってこないことを覚悟するべきだとは、よくいったもの。困ったときにお金を貸してもらって助かったと感謝してもらってもいいはずなのに、借りたことすら忘れてしまうのにはがっかりです。

トラブルを回避するために、お金の貸し借りを避けているママは多いことでしょう。しかし、ランチやお茶の支払いなどを「立て替える」ということなら、ママ友づきあいの中でもよくあるシーンであり、貸し借りとは違って断ることもむずかしいもの。
「小額の貸し借りならあきらめもつきますが、立替分を払おうとしない人って多いですね」(10歳・男の子のママ)
しかも、このように払わない人も少なくないのだとか! 貸し借りよりも比較的よくあることのせいか、人からお金を借りているという意識が低く忘れてしまうのでしょうか…。

しかし、なかには「わざとでしょ!」と言いたくもなる困ったママもいました。
「集金係をしているときなかなか回収できないお母さんがいて、メールやお手紙を渡したが立て替えたまま回収できなかった」(4歳・女の子のママ)
貸し借りと同様、立て替え払いにも注意が必要ですね。

ことを荒立てず、嫌な気分を呑みこんだ経験のあるママもいます。
「みんなで飲みに行ったときのこと。後から来た人もいたので、大体の飲んだ量などで1人1人金額を決めた方が公平ということになり幹事さんに計算を頼んだら、最初からいた幹事さんがなぜかみんなの半分くらいしか払ってなかった。その場ではみんな何も言わなかったけど、嫌な気分だった」(8歳・女の子、3歳・男の子のママ)
飲み会の幹事さんがほかの参加者よりも骨を折ることは想像できます。だからといって、支払い分をごまかされては気分が悪いですよね。

 

さて、いろんなエピソードが寄せられましたが、実際にママ友との金銭トラブルを経験したことのあるママはどれくらいいるのでしょうか? アンケート結果をみてみましょう。

ママ友とお金のことでトラブルになったことがありますか?

1位 ない 94%
2位 ある 6%

実際にトラブルにあったママはわずか6%。トラブルの話を聞くとママ友とのおつきあいをしり込みしたくもなりますが、悪い話ほどよく広まるもの。金銭トラブルにおいては、ママ友間でもよくある話というわけではなさそうです。

ママ友間での金銭トラブルを未然に防ぎ、いいおつきあいをしていくためには、お金の貸し借りはしないこと、立て替えてもらったらすぐに返すことが鉄則。まずは自分がうっかりトラブルメーカーにならないように気をつけていたら、ママ友づきあいもきっと大丈夫ですよ。

 

 

(文:河野能子)