金銭感覚の違い、嫌味、気疲れ… ママ友ランチでの、あるある話

ママ友とのランチは、女の世界の縮図!?かもしれません。あなたが身を置いている世界は、居心地のいい場所ですか? それを決めるポイントとして金銭感覚が合うかどうかは重要です。一般的にママたちは、どれくらいの額をママ友ランチで使っているのでしょうか? 

ママ友とのランチ(子どもを連れて行かない場合)で、いくらまで出せますか?

1位 1,000~2,000円未満 64%
2位 2,000~3,000円未満 14%
2位 500円~1,000円未満 14%
4位 4,000~5,000円未満 3%
5位 3,000~4,000円未満 2%
6位 5,000円以上 2%
7位 500円未満 1%

500~3,000円未満に、9割強の声が集まる結果となりました。圧倒的に多かったのは「1,000~2,000円未満」で7割弱。ランチに3,000円以上かける人は、かなり少数派であることがわかりました。

ママ友ランチでのエピソードについても聞いてみたところ、やはり金銭感覚の違いに戸惑う声が見られました。
「高いお店+デザートまでつけていたとき、ビックリした」(3歳・女の子のママ)
「私はドリンクバーはもったいなくて付けたくないけど、周りはみんなつけるタイプで心の中でもったいないなーって思ってます」(3歳・男の子、2歳・女の子のママ)
デザートやドリンクバーを付けるかどうかという点に、金銭感覚の違いがよく表れますよね。所得の多い少ないに関わらず、限りあるお金をどこに割くかには、個人差があります。

また、「注文したものも違って、子どもがいた人もいたのに、なぜか割り勘だった」(3歳と1歳・男の子のママ)という声もあり、納得がいかない気持ちもわかります。

同じく多かった声が、価値観の違いです。
「基本的には家でホームパーティー的にランチ会をしたいのだか、専ら料理や飲み物を作るのはこちらで、手土産などもほとんど持ってきてくれなかったりするママ友がとても多く、結局やめてしまった」(2歳・男の子のママ)
子どもがいると、おうちで集まるのがいちばん気楽ですよね。でも、招く側に負担がすべてかかってしまうのは不公平です。

「ホントに仲の良い人とランチに行くならいろいろ突っ込んだ話もできて楽しいのだけど、クラスで集まってちょっと価値観も違うような人と隣になって話をするときは、当たり障りのない話をするしかなくて、苦痛です。そこから仲良くなれればいちばんいいのですが」(3歳・女の子のママ)
というように、子ども中心のお付き合いが増えていくにつれて、価値観の違いが気になる場面が増えるのかもしれません。

その他には「大体、弁当ランチで人の家の弁当にケチつける人はいないのですが、コンビニ弁当が続いたときに「リッチね」と突っ込まれたことがある」(2歳・男の子のママ)と嫌味を言われたり、
「ママ友3人のランチで、子どもたち用に500円のフライドポテトを注文したとき、1人が立て替えてくれたので直後に私ともう1人が200円ずつ渡したが、割り勘の仕方が難しいなぁと思った」(1歳・男の子のママ)
と支払方法に迷ったりするママもいました。

ただ、悪いエピソードばかりではなく、「毎月、町内のママ友グループで担当を決めて、ランチに行きます♪ いっぱいしゃべってストレス発散、とても楽しいです!」(10歳と7歳・男の子のママ)といった良いエピソードも多く見られました。

 

気遣うこともあるママ友とのランチですが、大人になってからも出会いがあるのは子どものおかげ。価値観の違いを認め合い、良い関係を深めていくきっかけになったらいいですよね!

 

(文:戸谷 美帆)