搭乗中のママは冷や汗ばかり?子どもの飛行機デビューについて調査しました!

夏休みも1か月後とせまってきた今日この頃。
今年の夏休みが飛行機デビュー!というご家族もいらっしゃるかも?
子どもとのおでかけで、ママにとって頭を悩まされるひとつが移動中のこと。
公共の乗り物の中でも飛行機は動きが制限されてしまうので、自由が大好きな子どもにとっては窮屈な空間。
いつか騒ぎはじめるのではと、ママたちはハラハラ。飛行機を利用するおうちは少ないのでは…と思いきや、

『子どもにとってはじめての飛行機の利用目的は?』と聞いたところ「帰省(22%)」や「里帰り出産後の自宅帰宅(15%)」よりも「旅行」が55%と半数を超えて堂々の1位に。

では子どもの年代別割合や搭乗時の様子をみてみましょう。

第1子が何歳のときにはじめて飛行機に乗りましたか?

1位 1歳 26%
2位 1ヵ月~3ヵ月 16%
3位 7ヵ月~9ヵ月 12%
3位 4ヵ月~6ヵ月 12%
5位 2歳 9%
6位 10ヵ月~12ヵ月 7%
※その他(3歳以降) 18%

子どもが1歳になるまでに飛行機を利用した家庭は約半数の47%、2歳までは73%と、みなさん早いうちから利用していることがわかります。

「ずっと寝ていたので到着後、静かでしたねとほめめられた。寝かせるために搭乗前に遊ばせまくってました」(4歳・男の子のママ)
空港内にあるキッズスペースは大人気。先に子どもを遊ばせたり、昼寝の時間に搭乗したりと考えているようです。
これなら機内で静かにしていられるでしょうか。

「予想していたよりも長時間耳を痛がってかわいそうでした」(8歳・男の子のママ)
飛行中の気圧の変化で、耳から感じる空気の圧迫感。
大人なら無意識につばを飲みこみ調整する『耳抜き』も、何もわからず、うまく伝えられない子どもは、ただ泣くだけのことも。
こまめに飲み込む動作ができるようミルクやお茶などを準備しているママも多いようです。

ほかにも
「長男出産後生後1ヵ月で飛行機に乗りましたが、うんちが漏れてしまい、着替えも手荷物の中に入れておらず…ロンパースを着ていて脱がすこともできず、借りた毛布でずっとくるんでいました」(5歳と2歳・男の子のママ)
「子どもがはしゃいでちょっとうるさくなっていたら、後ろの男性からうるさいと言われた」(11歳・男の子のママ)
こんなちょっとしたアクシデントで、ママが周囲に感じる“申し訳なさ度”は最高潮。

「人懐っこい息子たちは隣に座っていた大学生のお兄さんたちと仲良くなり、いっしょにカードゲームをしたりオセロをしたり楽しく過ごしていました!」(5歳と2歳・男の子のママ)
「長男が1歳のとき、機内で号泣して大騒ぎしてしまったが、客室乗務員さんが絵本やおもちゃを用意してくれたり、ジュースをサービスしてくれたり、気をつかってくれて乗りきれた。LCCでは絶対ないサービスなので、ベビー連れのうちはやっぱりJALかANAに限るな…と実感しました」(5歳と1歳・男の子のママ)
やはりママが困ったときに助かるのは、周囲の温かいまなざしと救いの手。

 

子どもの態度や反応は、その日・そのときの気分しだい。
でも、その気分もだれかのちょっとしたやさしさに触れたとき、子どももママも和やかさを感じられそうです。

 

 

(文:松村真子)