ためらいながらも行きたい!ママが子連れで外食する理由

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家族の食事を毎日作るママにとって、献立を考えたり調理するのはときに面倒だったりしますよね。
たまにはいつもと違う食事というスパイスだって必要!
このように考えるママは多いようで、家族といっしょに外食をしたいかという質問をママたちにしたところ、8割以上のママが外食をしたいと教えてくれました。

ママは家族と外食したいですか?

1位 したい 49%
2位 できればしたい 35%
3位 あまりしたくない 15%
4位 したくない 1%

「たまには主婦業にお休みを…笑」(4歳と1歳・女の子のママ)
「ほとんどがうちで食べるのでたまに外で食べるのは新鮮だし、お金はかかっても家事は減るから」(3歳・男の子のママ)
外食したい派のママたちの多くが理由に挙げたのが、ときには食事づくりを休みたいというもの。
子どもを連れての買い物、子どもの相手のためにたびたび中断する調理、ママが食べるころには冷めている料理…。
そんな日常を思えば、ゆっくり座って食事を味わうためにお金を払う価値もあるというものです。
「ときどきは人が作ってくれるものを食べたい」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
いつも料理を作るママにとって、人から作ってもらった料理というのはそれだけでおいしいもの。
お店の料理を味わうことは、ママたちの気分転換にもなるようです。
そんなママの願いを叶えるのに欠かせないのがパパの存在。
「旦那に子どもを任せられる」(2歳・男の子のママ)
子どもとママだけだと大変でも、パパの手があればママも外食を楽しむ余裕が生まれるようです。

しかし、外食をしたくても気軽にできるかといえば、そうでもないようです。
「ごはんを作らず楽をしておいしいものを食べたい。でも、子どもを連れての外食は逆に疲れてしまうので、悩むところ」(3歳と0歳・男の子のママ)
これは、外食したくない派のママたちが挙げた主な理由でもあります。
「子どもを連れての外食は食べさせたりで落ち着かず、自分が楽しめないから」(1歳・男の子のママ)
まわりに気を使うシーンも多く、外食からママを遠ざけているようです。
「旦那がぐちぐち言うので。子どもが落ち着いて食べられないので、食べた気がしないなどと不平を言う」(2歳と1歳・女の子のママ)
残念ながら、気兼ねする相手はほかのお客さんだけとは限らないようです。

「出費が増えるから」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)
自宅での食事と比べてコストがかかるうえに、気を使いながらの食事にお金を払う価値を感じられないママもいました。

家族みんなで自宅の食卓を囲むのもいいけれど、外食にはちょっぴり特別感があるもの。
「楽しい食事という場を家族みんなで共有して、素敵な思い出を作りたいから」(7歳・男の子のママ)
いつもは子どものお世話ばかりになってしまうママでも、お店ではいっしょに席に着いて食事や会話を楽しむゆとりが生まれることも。
また、子どもといっしょの外食は公共の場でのマナーを教えるのにもいい機会です。
子どもが小さいうちは大変なこともありますが、ママとパパと子どもみんなで、おいしい思い出をたくさんおかわりしてください!

 

 

(文:河野能子)