子どもを通じた知り合いから「心の友」に!一生付き合えるママ友はいる?

ishonomamatomo

「ママ友」とは言葉どおり、「ママという立場を通じて知り合った友人」という意味。
お互いがママになっていなければ、おそらく知り合うこともなかったでしょう。
そんな関係から、子ども抜きでも長く付き合える存在になれるのか…?
ママたちに聞いてみました!

今つきあっているママ友で一生友達でいられると思う人はいますか?

1位 複数いる 49%
2位 ひとりもいない 27%
3位 ひとりだけいる 24%

「複数いる」と答えたママが半数近く!
ママ友になった年月はきっとまだほんの数年だと思いますが、この先の友人関係を想像できるくらい仲良しってこと!?

「複数いる」というママたちに「ママ友がいてよかった!」と思ったときのエピソードを聞いてみたところ、
「子どもが病気で仕事が休めないとき、面倒を見てもらったり、夫婦げんかのとき子連れで泊めてもらって話を聞いてもらったりできた」(8歳と5歳・男の子のママ)
「2人目を妊娠して、ふたり育児の想像がつかなかったのですが、先輩ママ友さんから詳しい生活ぶりを聞けて、なんとなくシュミレーションできるので助かります」(2歳・女の子のママ)
など、子どもを信頼して預けられる、話を聞いてくれる、アドバスをもらえるといった、困ったときに頼りになるママ友の存在に助けられているというコメントが多数寄せられました。

2位は、1位とは真逆の「ひとりもいない」という結果に。
実は、「(一生友達でいられるママ友は)ひとりもいない」と答えたママたちも、
「子どもの発達のことで同じような悩みを持つママがいて、励まし合って、いつも勇気をもらってます。いなかったら、ひとりで悩んで精神的に参っていたと思います」(9歳と6歳・男の子のママ)
というように、ママ友のありがたさについては「複数いる」と答えたママたちとほぼ同じ内容でした。
ただ、それがイコール「一生の友達」には結び付かないのが、「まだそこまで思えるママ友はいない」(8歳と6歳・男の子、5歳・女の子のママ)と思う理由なのかもしれませんね。

3位「ひとりだけいる」と答えたママのコメントは、
「2人目を出産する際、急な出産だったため、パパは仕事で間に合わず、しかも近くに親戚もいないという状況でしたが、ママ友達が上の子の面倒を見てくれて、本当に助かりました。感謝しています」(5歳・女の子、4歳・男の子のママ)
「今の場所に引っ越してきて初めてできたママ友は、年も近くて会ったときから他人とは思えない位考え方も似てるので、妹と話している感じで、日常の悩みや旦那の愚痴なども言い合ってストレス発散してます!」(3歳・女の子のママ)
など、ピンチのときに助けてくれる、共感できるといったオンリーワンの存在にとても感謝しているみたい。

 

今のママ友関係がこの先ずっと続くのか、それとも子どもという共通点がなくなると疎遠になってしまうのか、それが本当にわかるのは、20年後、30年後かもしれません。
いちママ友だった相手が、おばちゃんになっても自分の心の中にいるって、とても素敵なことです。
この先、そんな出会いが待っているかと思うと、ママ友との交流も楽しみになってきますね!

 

(文:照井みき)