ママ友のタブーはやっぱりアノ話! 取り扱い禁止の話題トップ10

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同じ母親同士という立場から、話に花が咲くことも多いママ友とのおしゃべり。
しかし、親しき仲にも礼儀あり。いくら盛り上がっていても、話題は慎重に選ぶ必要があります。
そこで、ママたちがママ友との会話の中で気をつけていることを聞いてみました。

ママ友と話題にしたくないことはなんですか?(複数回答)

1位 お金のこと 63票
2位 パパの仕事のこと 41票
3位 他のママ友のこと 34票
4位 パパの容姿や健康のこと 26票
5位 子どもの容姿や健康のこと 24票
5位 政治や経済のこと 24票
7位 パパやママの実家のこと 20票
8位 ママの容姿や健康のこと 19票
9位 ママの結婚前のこと 15票
10位 ママの仕事のこと 14票

    

「プライベートって感じがする」(1歳・男の子のママ)という理由で、「お金のこと」を挙げたママが大多数でトップに。
「お金のことはあまり触れられたくないし、相手についても触れないほうが無難だと思う」(7歳・男の子、1歳・女の子のママ)
親しくしていても、お金のことは話題にしないというスタンスのようです。

2位の「パパの仕事のこと」も、職業や勤務先などの情報から家庭の経済状況を推し量ることもできることから、話題にしたくないというママは多くいました。
「パパの仕事。年収がわかったり、ねたまれることが多いので」(8歳・男の子、3歳・女の子のママ)
「主人の仕事内容は話題にしてもいいけど、会社や給料などがわかってしまうのはいや。給料が同世代の平均以下なので恥ずかしい」(1歳・男の子のママ)
裕福であろうがそうでなかろうが、人に知られていいことはないようです。

「価値観がそれぞれ違うし、生活環境も違うから」(0歳・男の子のママ)
「話す必要もないし、特に相手のを聞いて何かが変わるわけではないので、話題にしたくないです」(6歳と2歳・男の子のママ)
このように、ママ友とのつきあいに家庭の経済情報は必要ないと考えるママがいる一方で、
つきあい方が変わることを恐れるママもいました。
それは、パパの年収や勤務先から格付けされる「ママカースト」です。
アンケートに回答してくれたなかにはママカーストを体験したママはいませんでしたが、余計な情報は漏らさないに限るようです。

人に話したくないのが台所事情ですが、こんな例外もありました。
「これからの教育費などについては話します」(8歳と6歳・男の子、2歳・女の子のママ)
お金に関することとはいえ不確定のことでもあり、同じ年ごろの子どもを持つママ友は教育費についての情報を共有する相手にもってこいといえるようです。

3位は「他のママ友のこと」。
「人のうわさ話だけはいやです。ニュアンスが伝わらなかったり、誰かに間違って伝わりそうだから」(12歳と9歳・女の子のママ)
その場にいないママ友が話題に上れば悪口に発展する危険性もあり、その後のトラブルを避けるためにも話題にしないようにしているようです。

 

今回のアンケートでは対象をママ友に限定しましたが、これは相手が友人だったとしても大して結果は変わらないのではないでしょうか。
相手がどんな関係の人であれ、このような基本的な心がけは人間関係を円滑にするためにも大切ですよね。

 

(文:河野能子)