妊活に悩むママたちへ 突破口は、ひとりで悩まないこと!

ninkatsu

結婚という道を選ぶと、次に期待し、期待されるのが妊娠。
昔は自然な体の触れ合いだけで妊娠するものと、思っていた人も多いのではないでしょうか。
でもときにそれは時間がかかることも。「早く赤ちゃんがほしい」と思う気持ちが強くなると「妊活」を意識するころ。
情報を取りいれたり、人によっては不妊治療を始めたり。
でもその世界に足を踏み入れるのは、少し勇気がいるものですね。

第1子の妊活を始めた年齢は?

1位 25~29歳 39%
2位 30~34歳 37%
3位 35~39歳 13%
4位 20~24歳 7%
5位 40~44歳 3%
6位 10大後半 1%

1位から5位まで、順位や割合は別のアンケートコラムで聞いた『第一子の出産年齢は?』と、ほぼ同じでした。
答えてくれたママたちに『かつて妊活を決心するまでに悩んだことを今はどう思いますか?』と振り返ってもらいました。

「周りの目を恐れて妊娠しないよう避妊していた時間が無駄でした」(7歳・女の子のママ ※妊活開始年齢:30~34歳)
「仕事が半人前だからと、妊活をちゅうちょしていたが、結婚してすぐにでも始めていれば良かったと、今は思います。妊娠はしたいと思ってすぐにできるものではないということを思い知らされたから」(0歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:30~34歳)
ここでももう少し早い妊娠へつなげたかった、という声が。

不妊治療に取り組んだというママたちもいました。
「我が家は結婚してすぐに男性不妊だとわかり、顕微授精しか道はありませんと…。数年悩んで思い切ってやったのですが一度で授かったのであのタイミングでやって良かったです」(2歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:30~34歳)
ママだけでなく、パパの勇気ある決断にも拍手!

「初潮時から子どもができづらいと言われていたので結婚前から治療はしていた」(4歳・女の子、3歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:20~24歳)
このように自身の体に不調があり、妊活に向けて治療法やセカンド・オピニオンなどを模索して苦労したと教えてくれたママもいました。

また「もっと仕事を続けられる環境、状況を整えていれば、産後仕事を続けられないことや保育園に入れないことでの自信喪失やうつ、夫婦の不仲にならなかったのではないかと思う」(8歳と5歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:30~34歳)というように、自分を責めてしまうママも。

「ひとりで悩んでいるときはいっぱいいっぱいだったが、意を決して話しあってよかったと思う」(2歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:35~39歳)
「思い切って会社に伝えて良かった。上司が理解をしてもらえたからこそ、通院ができ今子どもを授かることができました」(1歳・男の子のママ ※妊活開始年齢:35~39歳)

妊活や不妊に悩むママたちは、ひとりで抱えこんでしまう場合が多いようです。
子どもを授かる直接的なきっかけにはならないかもしれませんが、パパや周囲にママの気持ちを伝えることも大切。
妊活の第一歩になるはずです。

 

(文:松村真子)