小学校でも英語必修!ママたちが感じる英語学習の必要性とは? 

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2018年から小学校での英語必修化が始まります。
新年度を機にそろそろ英語を…と考えているママも多いのではないでしょうか?
そこで、子どもの英語教育についてママたちはどう考えているのかアンケートしました。

子どもに英語を習わせる必要性を感じますか?

1位 少し感じる 51%
2位 おおいに感じる 30%
3位 あまり感じない 13%
4位 まったく感じない 3%
5位 どちらでもない 3%

英語を習わせる必要を感じているママはなんと8割以上と、かなり多い結果に。予想以上に多くのママたちが、英語教育の必要性を感じているようですが、その理由を聞いてみると、いろいろな意見がありました。

2018年からは、小学校3年生から英語学習が始まる!

「今後ますます国際化社会になる。学校でも小学校から英語が必修になるし、試験にも必修科目なので、受験にも必要。会社に入社してからも、子どもたちの時代は英語が話せたほうが有利だと思う」(9歳・男の子のママ)
いちばん多かったのは、これからの社会では今より英語の必要性が高くなっていると思うから、という声でした。

「小学3年生から英語の授業が始まるので、最初からつまずかないように、あらかじめ、ある程度は英語を理解させておきたいです」(6歳・男の子のママ)
英語が必修科目になることに不安を感じているママも多く、少しでも触れさせておいたほうがいいのでは…ということのようです。

「オリンピックなどもあり、需要が高まりそうなので」(7歳・女の子、3歳・男の子のママ)
2020年の東京オリンピックのことをあげているママも多数。今以上に日本に訪れる外国人が増えるので、英語を使う機会が増えるかもしれませんね。
「耳がいい子どものうちから」「ママが苦手だったから…」
ほかには、英語の早期教育の重要性を考えるママも。
「小さいときのほうが耳が良いし、英語や外国人への抵抗がないと思うから」(1歳・男の子のママ)
「英語を吸収できるゴールデン脳と時間があるときに、英語を習わなくては絶対もったいない!」(12歳と9歳・女の子のママ)
子どもは、大人になってからではむずかしい細かい発音の違いなどが聞き取れるといいます。そういった意味では、早めに始めるほうが自然に英語を受け入れやすいのかもしれませんね。

「自分自身が英語が苦手で、中学の段階で挫折してしまい、受験のときに苦労したため」(1歳・女の子のママ)
というように、自身の経験をふまえて習わせたいと考えているママもいました。

「まだ早い?」「効果があるのか疑問…」
次は反対に、必要性を感じないというママの意見です。

「まずは日本語しっかりと学ばせてからだと思っているから」(6歳と2歳・男の子のママ)
というように、子どもがある程度大きくなってからでもいいのでは、という声が多かったです。

また、親がやらせるのでなく本人のやる気次第というママや、習っても効果があまりなさそう…といった意見も。
「習っても、話す機会がないと意味がない」(4歳・女の子のママ)
ママが子どもの頃に習っていたけれど、話す機会がなくて身についていないので、必要性を感じない、というママもいました。
2018年以降に学校で行なわれる英語学習は、今までの「読み書き」中心の学習と違い、「英語で対話する」ことに重点が置かれた内容になるそうです。

今後子どもたちが受けるのは、親世代が子どもの頃に受けた英語学習とは大きく違ってくるので、それぞれの子どもに合った学習を、ママたちもサポートしていけたらいいですね。

(伊井順子)