ときに微妙なリアクションも!? パパの実家への手土産は?

どうしても自分の実家とは違う気をつかうパパの実家。
手ぶらで行くには気がひける…でも何を持っていくと喜ばれるか…などよく悩みませんか?

パパの実家へ行くときは、手土産を持っていきますか?

1位 毎回必ず持って行く 49%
2位 ときどき持って行く 30%
3位 持って行かない 21%

半数近いママたちが「必ず持っていく」との答えが。
「ときどき」というママを合わせると約8割のママがパパの実家に行くときに、手土産を考えているようです。

内容や予算を聞いてみると、
「ちょっとしたお茶菓子で、ご近所さんに配れるようなもの。2000~3000円」(13歳と9歳・男の子、11歳・女の子のママ)
「パパのお母さんにスカーフや器など2000円、親せきのおうちにお菓子1000円ぐらい、いとこの子どもたちにおもちゃなど予算ひとり1000円ぐらい」(8歳・女の子、2歳・男の子のママ)
「あちらからもたくさんいただくから。1000円前後のお菓子と、義妹への500円くらいのコスメなど」(2歳・男の子のママ)
義両親だけでなく、親せきや近所への分もカウントしている様子。

盆休みや年末年始の帰省もあってか
「お仏壇があるので、仏様用に和菓子や季節の果物を約1000円~1500円程度のものと、主人の両親共にパンが大好きなので、有名なパン屋さんのパンを1000円程度購入して手土産として持参しています」(11歳・女の子、5歳・男の子のママ)
「でかけた先でのおみやげは1000円程度、年末年始のあいさつは年末におせち送付1万円程度、年始にビール1ケース4000〜5000円程度」(1歳・女の子のママ)
おみやげを用意する理由に、食事をごちそうしてもらうから、帰るときに持参した以上のおみやげをもらうから、などが多く挙げられました。

パパの実家が近いというママからは
「よく行くので、コンビニスイーツやコーヒーなど300円~1000円くらい」(1歳・男の子のママ)
「近くてよく会うので、毎回おみやげを渡していたら大変です」(9歳と6歳・男の子、2歳・女の子のママ)
仰々しいものが必要ない関係でいるようですね。

おみやげを持っていかない、と答えたママたちにもそれぞれの事情があり
「『安物を持ってきて』と捨てられるのが苦痛」(10歳・男の子のママ)
「以前は持っていっていたが、もらっても困ると言われたので二度と持っていかないと決めた」(3歳と0歳・男の子のママ)
なかには半年先まで開封もされていなかった、という例も…。
ママたちの話から見えてきたのは、義両親との「距離感」。
近いから、たまにしか会えないからという場所の距離と、親しかったり遠かったりする心の距離。
これからも家族として長いつきあいになるパパの実家。
まだまだ好みや性格、生活スタイルなど傾向と対策をさぐっていく時期なのかもしれません。

 

 

(文:松村真子)