小学生ママに聞く! 勉強嫌いと好きな子どもはどっちが多い?

小学校までは遊びも学びのうち、元気で健康でいてくれるのがいちばん!
でも、小学生になって勉強嫌いになってしまうのも困りものですよね。
できれば苦手意識を持たずに積極的に取り組んでもらいたいけれど…。
お子さんはどうでしょうか? 小学生のママに聞いてみました。

小学生のママに質問! お子さんは勉強が好きですか?

1位 少し好き 41%
2位 あまり好きではない 24%
3位 どちらでもない 15%
4位 全然好きではない 12%
5位 大変好き 8%

約半数のママが、子どもは勉強が好きなようだと回答しました。
子どものどんな様子からそう感じるのでしょうか?

「気分が乗っていれば自分から宿題をするから」(8歳・男の子のママ)
「一応、毎日やっているので好きだと思います。算数は好き、国語は嫌いみたいです」(11歳・男の子、8歳・男の子のママ)
と、家で勉強することが習慣になっているお子さんがわりといるようです。
自分から家庭学習に取り組んでくれると、親としてもありがたいですね。

ただ、やはり小学生。
「読書は好きですが、読解問題は苦手です」(9歳・女の子のママ)
「算数は好き、作文が苦手」(7歳・男の子のママ)
「得意な算数の計算などは好きで、国語の文章問題は苦手ではないですが好きではないようです。あと音読は嫌がります」(8歳・男の子のママ)
教科によって好き嫌いがあったり、苦手な分野はやる気が出ない様子がうかがえます。

勉強が好きではないと答えたママたちからは、こんな声がきかれました。
「漢字を覚えたり書くのは嫌いではないがていねいに書くのは苦手」(10歳・女の子のママ)
「常に面倒くさいと言う。算数のドリルなど地道な作業が嫌い」(7歳・男の子)
小学生はまだ、集中してじっくり取り組むことが苦手なお子さんも多いようです。

好奇心旺盛な時期だけに、
「やる気を起こしにくい、ほかのことが好きなので」(7歳・女の子のママ)
「ゲームがやりたいようです」(9歳・男の子のママ)
と、勉強よりも楽しいことに気持ちが向いてしまうのも、ある程度は仕方がないかもしれません。

それでも、なんでも柔軟に吸収する小学生時代。
「小学生だと新しい知識を得ることが楽しいみたいだから」(10歳・女の子のママ)
「小学校1年生なので、すべてが楽しいようです」(7歳・女の子のママ)
楽しいと思えたら、勉強にも積極的に取り組めそうです。
子どもの興味をうまく導いてあげると、ちょっとしたキッカケで勉強がおもしろくなるかもしれませんね。

 

 

 

(文:鈴木陽子)