迷子はママが目を離した一瞬!迷子対策してますか?

maigo

先日、公園で4歳になる知人のお子さんが、ママがほんの一瞬スマホをいじっている間にいなくなりました。
ひとりで公園を出てそのまま迷子になってしまったそうです。
幸い警察に保護され無事でしたが、もしも事件事故に巻き込まれていたら…そう考えるとゾッとします。
子どもの迷子、ママたちはどのような対策をしているのでしょうか?

子どもの迷子対策していますか?

1位 必ず手をつないでいる 51%
2位 してない 35%
3位 目立つ服や小物をつける 7%
4位 迷子用のシールや名札をつける 4%
5位 携帯電話・スマホを持たせる 3%

6割以上のママが迷子対策をしていると回答。
1位は「必ず手をつなぐ」で、約半数のママが実践していました。
でも気をつけていても子どもが迷子なってしまうこともありますよね。
子どもが迷子になって心臓が止まる思いをしたことがあるママも少なくないのではないでしょうか。

そこで、実際に子どもが迷子になったというエピソードを聞いてみました。

「子どもが早く走るようになり、少し目を離してしまったらちょっとのあいだ見つからなかったのでヒヤッとしました」(3歳・男の子、7歳・女の子のママ)
「スーパーの入り口でカートを出そうと手を離した隙にダッシュでいなくなる」(5歳・女の子のママ)

「買い物をしている最中に突然いなくなり、店員さんとモール内を探していたら、ちゃっかりイベントスペースで音楽を聴いていた」(2歳と5歳・女の子のママ)

「息子が3歳の頃(駒沢公園で友達親子とお花見中)に息子とお友だちで三輪車を押し合いしててそのまま迷子になりました。近くにいたので安心してたのですが、気づいたらいなくてすぐ探したけどなかなか見つからず…。あまりの広さとお花見シーズンの人でパニックになりました!」(2歳と5歳・男の子のママ)

ちょっとした隙にいなくなるパターンがやはり多いようですね。

「夏に縁日で取った金魚の餌を買っているほんの一瞬で走り出し、すぐに後を追いましたが見つからず、すぐに館内放送をかけてもらい、寿命が縮む思いで店内を探し回りましたが、本人はゲームセンターのアンパンマンの乗り物にのんきに乗っていて、思わず笑ってしまいました」(2歳・男の子のママ)

「迷子を迷子とも思わない娘は、一瞬いなくなっても笑顔でちゃんと戻ってくる帰巣本能が備わっていて、ひとりになってもあわてないことがよくありました。肝っ玉がすわっているのはいいことですが、逆に危機感がないので、いつも心配していました」(9歳と12歳・女の子のママ)

こんなふうに本人に迷子の自覚がないことも。

 

「うちの子なら大丈夫」という安心感がどこかにあるのかもしれませんが、子どもが迷子になってしまうのは、ママの注意力が子どもから逸れる一瞬のこと。
最近は「デジタルまいごひも」(ワイヤレスで管理できる迷子アラーム)や、迷子札など迷子対策グッズも販売されているので、グッズを利用するのもオススメです。
とはいえ、ママがしっかりと子どもと手をつなぐこと、そして注意深く見守ることがいちばんの迷子対策ですよね。

 

(文:山本 いずみ)