ママは大変!パパばっかりずるい!と思うことは、改善できる?

家事、子育てで休みなしのママに比べて、パパは休みの日は寝てばっかりだったり、仕事を口実に、
飲み会や外食で自由に出かけたり…。
ある程度仕方ないとはいえ、パパはいいなぁと感じることって意外と多いですよね。
そんな、パパばっかりずるい!ということを、改善することはできるでしょうか?

パパばかりずるいと思うことは、今後改善する方法はありますか?

1位 あきらめる 35%
2位 わからない 25%
3位 ない 20%
3位 ある 20%

35%のママが、もうあきらめているという結果に。
それでも2割のママは「ある」と回答しているので、あきらめるのはまだ早いかもしれません!
まずは「あきらめる」「ない」と回答したママたちに、その理由を聞いてみました。


改善されないなら、あきらめたほうがラク?
「言ってもムダ」(4歳と1歳・女の子のママ)
「性格なので、変えるのはむずかしい」(2歳・男の子のママ)
というように、改善するのは無理だと感じているママが多かったです。

さんざん言ってもダメだったというママも。
「離婚したいくらい夫婦仲が悪くなったけど改善しなかったので、期待しない」(7歳と5歳・男の子のママ)
「3年言い続けても変わらないから」(3歳・男の子のママ)
これはあきらめるのも仕方ないかもしれませんね。
なかには、「離婚した」(5歳・女の子のママ)という人まで…。

子どもが成長すれば、ママの時間もできてくるので
「子どもが大きくなるまでの我慢だと思っている…」(5歳・女の子、1歳・男の子のママ)
という声もありました。

「仕事は大変なので、それに比べると自分のほうが楽なので」(7歳・女の子、3歳・男の子のママ)
「休日の日数の違いや子どもとの関わり方で、どうしようもないこともある」(7歳・男の子のママ)
というように、パパとママの役割分担で仕方ない、と割りきってあきらめている人もいます。

わからないと回答したママは「わかれば苦労しません…」(6歳と2歳・女の子のママ)
ということのようです。
「子どもの月齢が変わったり私が仕事をしはじめたりすると、また生活が変わるので、この先のことはまだわからないと思っています」(1歳・男の子のママ)
というように、状況次第で変わっていくのでわからないという人もいました。


改善するには話し合うのがいちばん!?
言っても聞いてくれず、改善するのはなかなかむずかしそうですが、
やっぱりずるいのはなんとかしたいですよね。
次は、改善する方法が「ある」と回答したママに、その方法を聞きました。

「よく話し合う」(4歳・女の子のママ)
「ずるいなぁって少しずつ伝えてみる」(8歳・女の子のママ)
というように、ちゃんと伝えることが基本のようです。
どうせ言っても無理だろうと思っている人は、パパばっかりいいなぁとアピールしてみては?

もっと手伝ってほしいという人は、
「子どもが成長するに従って、世話しやすくなる部分も多いので、そのタイミングで分担を増やしていきたい」(2歳・女の子のママ)
と、状況に合わせて無理ないように提案することも効果的かもしれませんね。

時間をかけて、根気よく伝えて改善していったというケースも。
「1年かけていろいろなことを学び、意識も変わってきて自主的にお世話をしたり、家事も助けてくれるようになったから。いわゆる「察してちゃん」をやめて、あきらめずに伝え続けてふたりで一緒に子育てをするという意識を持たせ、子どものために何をしたらいいか考えるようにしてもらうのみです」(1歳・女の子のママ)
子育てはママだけでなくふたりでするもの、という意識を持ってもらうこともポイントのようです。

「自分もこっそりおうちで大好きなお菓子を食べます。姉や母とリッチなランチに行く」(0歳・男の子のママ)
「子どもとできる楽しみをみつける」(1歳・男の子のママ)
ママだけの楽しみを見つけたり、子どもとの時間を充実させたりして、違う面から改善策を見つけているママもいました。

 

男性は女性と違って察することが苦手なんだそう。
手伝ってほしかったり、私も疲れてるのをわかってほしい…というようなことを、ママはそれとなく伝えているつもりでも、実はまったくパパに伝わっていない可能性も。
はっきりと伝えることが必要なのかもしれません。
どうしても改善できないこともありますが、ずるいなぁと思うことが少しでも減るように、パパにはもっとママの気持ちを察してほしいものですね!

 

(文:伊井順子)