今年の反省は今年のうちに! 2015年ママたちの反省会

今年はこんなことをやろう・あんなことをやろうと胸に秘めていたら、もう師走に突入…。
みなさんにとってどのような一年だったでしょう。
うまくできたこと・できなかったことなどを振り返り、ママの心残りとなった点を挙げてもらいました。
今年の反省は今年のうちに吐き出して、気持ちを新たに除夜の鐘を聞きましょう!

2015年の反省点はありますか?

1位 たくさんある 47%
2位 少しある 36%
3位 どちらともいえない 8%
3位 あまりない 8%
5位 全然ない 1%

大なり小なり「ある」と答えたママは8割強。
いちばん多かった反省点は『子どもへの接し方』でした。
「小学生のわが子に大人げなくフルスイングで怒りすぎました。来年はマイルドなママでありたい…」
(12歳と9歳・女の子のママ)
「上の子をしかりすぎた。自分でやりたいという気持ちからむだづかいや汚してしまったことに対して、強くしかってしまった。もっとほめてあげればよかった」(3歳・男の子、0歳・女の子のママ)
懺悔のようにママたちからあふれてきたのは、子どもにやさしくできなかったという声。

 

「息子たちに対して、怒るのではなくしかる、怒鳴るのではなく冷静に伝える、ということを意識してはいたが、妊娠中でしんどいこともあり、ついイライラして怒ったり怒鳴ったりしてしまった」
(4歳と2歳・男の子のママ)
頭ではわかっていても、感情的に怒ってしまう…寄せられた後悔の声のぶん、ママたちの子どもへの愛情がうかがえます。
あまり自分を責めないようにしましょう。

 

次もママならではの反省といえる『家事』。
「仕事や家の片づけを後回しにしすぎて、探し物が見つからなくなった」
(5歳・女の子、2歳・男の子のママ)
「疲れて、家事がなかなか進まなかった。特に(乾いた)洗濯物を畳まず山積みに…」
(5歳と1歳・男の子のママ)
家事の中で優先されるのは炊事と洗濯。ほかのことに手が回らないというのは、だれでも共感できますよね。
もうこれは「しょうがない」で済ませちゃいましょう!

 

『貯金』もママたちには深刻なテーマ。
「思うように貯蓄できなかった」(6歳・男の子、3歳・女の子のママ)
「産後の気分転換を言い訳にお金を使いすぎた気がします」(0歳・女の子のママ)
子どもの成長にあわせて生じる必要経費、ママ自身へのごほうびなどで出費がかさんでしまった様子。
来年は少しずつ、がんばっていきましょう。

 

『対人関係』に反省するママも。
「園ママつきあいをもっと円滑に行うべきだった」(7歳と4歳と0歳・女の子のママ)
「だんなとの仲が最悪だった。思い返すと会話もなかった。これからはちゃんと話し合おうと思う」
(1歳・女の子のママ)
「子どもに怒りすぎたかな。主人に合わせ足りなかったかな。親に反抗しすぎたかな」(8歳と6歳と3歳・男の子のママ)
ちょっとした言葉をかけられなかったり、かけ間違ったり…。
だれかを思いやる大切さを改めて感じたのではないでしょうか。
大丈夫、今日でも明日でも笑顔や言葉で気持ちを伝えるチャンスはありますよ!

 

『女性』としての悩みは、
「初めての育児中とはいえ、女子力が欠けすぎた」(1歳・女の子のママ)
「運動してもその消費カロリーの倍くらい食べてしまったことです」(9歳・男の子のママ)
ダイエットできなかった、というため息は複数みられました。
これはクリスマスとお正月を楽しんだあと、無理せずに再開してみてください。

 

ほかにも目標を立てていたのに、勉強したいことがあったのに、忙しくて取り組めなかったと反省する声などがありましたが、ここでママたちの反省点から理想をまとめると…
家事に手を抜かず、節約して貯金に努める。ダイエットや勉強などの自分磨きを怠らず、夫や子どもにはいつも愛情たっぷりでやさしくー。
そんな完璧なママ、探す方が大変です!

 

そしてもうひとつ、大切なことを忘れていませんか?
「切迫早産で入院。妊婦を甘くみてた」(5歳と3歳・男の子のママ)
「自分自身が何もかも嫌になって死にたいと思った」(2歳と0歳・女の子のママ)
「もっと体をいたわるべきでした」(1歳・男の子のママ)

家庭も大事ですがママ自身が元気でないと、いろいろなことで歯車が狂ってくるもの。
まずはママ自身の心と体の声をよく聞いて、がんばった自分をほめて、いたわること。
助けが必要なときは声に出すこと。
ママ自身を大事にすること。
これ、重要ですよ!
初日の出からたくさんパワーをもらって、また新しい年を歩んでいきましょう。

 

 

(文:松村真子)