朝食は大切な1日の始まり!子どもだけで食べさせてる?

1日元気に過ごすために、朝食はとても大切。特に子どもにはしっかりと食べてほしいですよね。
朝は何かと忙しくバタバタしがちですが、子どもとの朝ごはんの時間をどのように過ごしているのかを、アンケートしてみました。

お子さんは誰と朝ごはんを食べていますか?

1位 ママと子どもで食べる 48%
2位 家族そろって食べる 23%
3位 子どもだけで食べる 18%
4位 パパと子どもで食べる 11%

約半数の回答で1位だったのは、「ママと子どもで食べる」。
まだ子どもが小さいと食べさせるのが大変で、自分の朝食は後回し…というママも多いかもしれませんね。
ある程度大きくなってくると、子どもだけで食べるというのも増えてくるのかも。
「家族そろって食べる」という人は23%。みんなで食べるのが理想ですが、時間もバラバラでそうもいかないという人も多いかもしれません。
パパと時間が合えば、手伝ってもらったり、子どもとのコミュニケーションの時間にしてもらうのもいいですね。

そんな朝食の時間、急いでいるときに限って、さっさと食べてくれない子どもにイライラ…なんていう経験はありませんか?
次は、早く食べてくれるように、何か工夫をしているのか聞いてみました。

お子さんが朝ごはんを早く食べてくれるように、工夫はしていますか?

1位 いいえ 60%
2位 はい 40%

「はい」と回答した約4割のママたちは、どんな工夫をしているんでしょうか?

★テレビは見せない!
「テレビをなるべく消すようにしています」(10歳と7歳・女の子のママ)
「テレビを見せない、今日は保育園でプールかな~?などと楽しいことを話す」(2歳・男の子のママ)
とても多かったのが、テレビを消すというコメント。
朝はつけっぱなしにして時計がわりにしている人も多いと思いますが、子どもがテレビに夢中になって、気づいたらごはんを食べる手が止まっていることってありますよね。

★好きなもの、食べやすいメニューにする
「好物を準備する。おにぎり、卵料理、蒸しパンなど」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「食べやすいように、ごはんも小さなおにぎりにしたり、フルーツを小さく切ったり、ひと口で入るようにする」(8歳・女の子のママ)
「起きるまでに準備しておいて、待たせない。手で持って食べられるように作る」(3歳・男の子、0歳・女の子のママ)
次に多かったのが、子どもが好きなものを用意したり、食べやすいメニューにするという回答でした。
確かに好きなものなら、さっさと食べてくれそうですよね。
「ごはん、パン、シリアルなどローテーションでマンネリにならないようにする」(7歳・女の子、2歳・男の子のママ)というように、飽きないように工夫しているというママもいました。

★食べたらごほうび作戦
「早く食べたら、テレビが見られるようにしている」(5歳と2歳・男の子のママ)
「食べて支度ができたら本を読んであげる」(6歳と3歳・男の子のママ)
「朝はなるべく食べやすいもの。なるべく子どもの好きなもの。食べたらシールをあげる」(7歳・男の子、3歳と1歳・女の子のママ)
こんなごほうび作戦も、たまにはいいかもしれませんね。

他には、早めに起こしたり、声かけをしたり。なかには、「出してすぐ食べなければ下げる」(8歳・男の子、7歳・女の子のママ)という強行手段をとるママも!
忙しい朝に少しでも早く食べてもらうために、ママたちはいろんな工夫をしているようです。しっかり朝ごはんを食べて、気持ち良く1日のスタートを切りたいですね。

 

(文:伊井順子)