精神的・金銭的・人間関係に余裕がない!?ママたちのリアル悩みとは?

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自分のこと以上に、毎日子どもや家族のことを考えているママたち。
日々の些細なことから大きなことまで、いろんなことに悩みながらもがんばっています。
悩んでいるのは私だけじゃない…と思ってはいるけれど、悩みについて話す機会は意外と少ないものです。
そこで、ママたちはどんなことに悩んでいるのか聞いてみました。

現在、あなたはどんなことで悩んでいますか?

1位 子育て 19%
2位 保険やお金 15%
2位 子どもの教育 15%
4位 自分の仕事 13%
5位 子どもの健康 10%
6位 家事 9%
7位 子どもとのおでかけ 7%
8位 人間関係 5%
9位 家族関係 4%
8位 その他 3%

悩みの種類は、子どものことから自分のことまでさまざま。
具体的にはどんなことがあるのでしょうか?

★いちばんの悩みのタネはやっぱり子どものこと
「子どもが思いどおりにならないと、怒ったり泣いたりして手がつけられなくなるため、どう対応していったらよいか悩んでいます。教育については小学校をどう選択するのか考えています」(5歳・女の子のママ)

「子どものことは、どんなことでも悩む。好き嫌いが多く、少食なので、健康面は心配。休日、ママとパパと遊びたいと言うが、平日仕事で、休日に買い物などをすませると、十分に遊ぶ時間が取れずに申し訳ない気持ちになる。家事は要領を良くしたり、料理や整理整頓をもっと上手になりたい」(7歳・女の子のママ)

「子どもの叱り方についてですね。3歳の息子は叱っても全然気にしないへこたれない。叱りすぎて成長に影響するのでは…と考えてしまったり。命にかかわること以外なら大目に見るべきかもしれませんが、道徳的なこともありなかなか難しいです」(3歳・男の子のママ)

「子どもの教育で、どんな習い事やスポーツクラブに入れるか迷っている。また、何歳からやるのがいいのかも迷う」(0歳・男の子のママ)

★ママにお金の悩みはつきもの!?
「ローンの支払い。幼稚園に行ってる間に仕事したいがなかなか幼稚園時間内で働けるところがない。夏休みなどの長期休みなどがあると休んだりできないのでは?と思ったりするとなかなかいいところがない」(5歳と3歳・男の子のママ)

「今まだ子どもが8ヵ月で働くことはできないが、いずれ家を建てる計画があり、子どもを預けて自分が働く場合、子どもがいる人を雇う会社はあまりないと聞き、就職は大丈夫なのか不安。また、学資保険などにもお金がかかってくる。どのように貯蓄をしているか、将来のことをもう少し具体的に考えなければならない、と考えている」(0歳・女の子のママ)

「専業主婦の自分。夫の収入だけでは習いごとに通わせることができない。自分が子どもを預け子どもと過ごす時間を減らしてでも収入を得て習いごとをさせるべきなのか…」(5歳と4歳・男の子のママ)

「金銭的、精神的に余裕がないときに気持ちにも余裕をなくし、子どもをいつも以上に怒ってしまう。これからの教育資金など、なかなか貯めていくことができない現状が厳しく悩んでいる」(19歳と1歳・女の子、17歳・男の子のママ)

★仕事と家庭の両立
「フルタイムで働くと時間がなく家事に休みを取られてしまう。でも働かないとお金がない」(3歳・女の子のママ)

「現在フルタイムで働いているので子どもとの時間があまり取れずさみしい思いをさせているのではと気になっている」(0歳・男の子のママ)

「仕事に復帰したいが、なかなか保育園の空きがなかったり、元の職場で同じ仕事ができないかもしれないと悩んでいます」(0歳・女の子のママ)

「育児休業が明けたあとの仕事のやり方、家事育児へのしわ寄せをいかに少なくするかについて悩んでいる」(4歳と1歳・女の子のママ)

「ひとり暮らしの実母が腰を悪くし、時間を見つけては家事や病院の送り迎えを手伝っています。今はなんとかこなせていますが、これから自分の子どもの教育に手がかかり始め、さらに母の症状が悪化すると…と思うと気が滅入ります」(6歳・男の子、3歳・女の子のママ)

 

★ママ友から身内まで…さまざまな人間関係
「自分の子どもと同じ幼稚園を勧めてきたり常に一緒に行動したがるママさんがいて、わずらわしい」(3歳・男の子のママ)

「上の子が幼稚園に入りママ友との付き合いも必要だと思いますが、人見知りのため自分からあまり突っ込んで話しかけられません。通信端末がガラケーのためかスマホを基本とする付き合いにも入りにくさを感じています」(4歳と2歳・女の子のママ)

「義理の両親が自分たちに干渉してくるので面倒くさい」(1歳・男の子のママ)

「最近旦那とうまくいっていない。育児と家事でイライラしてしまい、やさしく接することができず、ケンカしてしまう」(1歳・男の子のママ)

 

この他にも、自分の健康や老後のことなど、どんなママも何かしら悩みを抱えながら日々奮闘しています。
子どもや家族のことを大切に思っているからこその悩みが多いのもママならではです。
つらいときにはひとりで抱え込まず、周りに相談するのもいいかもしれません。
誰かに話すだけでも、案外心がラクになったりするもの。
悩みがつきることはありませんが、たまには自分を甘やかしてストレス解消しながら、
うまく乗り切っていきたいですね。

 

(文:伊井順子)