理想の働き方がここにある! ママに人気のアルバイトランキング

フルタイムは無理だけど、短時間のアルバイトなら、近い将来にできるかも、と考えているママは多いはず。
今回、専業主婦のママに『アルバイトをしたいですか?』と聞いたところ、
「あまりしたくない」「絶対にしたくない」の合計が18%だったのに対し、
「できればしたい」「ぜひしたい!」の合計は82%と、8割以上のママが働くことに意欲的です。
アルバイトに就きたい業種を聞いてみました。

アルバイトをするなら、どんな仕事がよいですか?

1位 一般事務 35%
2位 レストランやカフェ 13%
3位 軽作業・製造スタッフ 6%
4位 コールセンター 5%
5位 ポスティング 4%
5位 調理スタッフ 4%
7位 介護スタッフ 3%
7位 販売員(スーパー、コンビニなど) 3%
その他 27%

どのランキングも、興味がある・以前経験したことがある、などがよく理由に挙げられましたが、
1位「一般事務」では
「子育てをしていると座る時間がないので、座る事務仕事がいいです」(3歳・女の子、1歳・男の子のママ)
家事・育児に追われてしまい、ママが座ってひと息つける時間って、家にいる間はないに等しいもの。
帰宅してからもまだ続きがあると思うと、頭は使っても体は座って休めたいところです。

2位は1位と反対の、立ち仕事「レストランやカフェ」がランクイン。
「おしゃれなカフェで仕事すると、気持ちも優雅になれそう」(8歳・男の子のママ)
「おいしいまかないが食べられそう(笑)」(2歳・女の子のママ)
おいしいもので幸せな気分になれるママならではのチョイスといえます。

3位「軽作業・製造スタッフ」では
「地道にコツコツやる達成感が好きなため」(1歳・男の子のママ)
と仕事だけに集中できることにひかれるという声が。

5位「ポスティング」やその他の「清掃スタッフ」などにもあり、
「とにかく自分のペースで仕事を進めることができるから」(6歳と1歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「日常生活でのママ友や親戚関連で話すことが多いので、仕事ぐらいは黙々と、
だれとも話さず集中して作業したい」(5歳・女の子のママ)
といった「コツコツ」「黙々と」業務も人気。
日常を忘れて自分が無になれる時間があると、頭がリセットできてスッキリしそうですね。

「電話応対が好き、シフト制、ひとり欠勤でもだいたいカバーできるくらいの人数はいる」
(2歳・女の子、0歳・男の子のママ)
というのは4位の「コールセンター」。
「時間の融通がききそうで子どもに何かあって休んだりしても、他の方に迷惑がかかりにくそう」
(0歳・男の子のママ)
欠勤による負担を最低限に留められる職場だと、ママの申し訳ない気持ちも少し軽くなりますね。
時間の融通がきくという点では、
「できれば小学校や幼稚園など、子どもと同じスケジュールで休みのあるような施設の調理補助」(3歳・女の子のママ)
や短時間勤務が可能な「販売員(スーパー、コンビニなど)」なども選ばれていました。
本業が「母親」だから、子育てと仕事をバランスよく両立していきたいという気持ちは削れませんね。

ランク外では
「家事代行。もともと家事が好きだし、家事してお金がもらえるなんてステキすぎるから(笑)」
(13歳と11歳・男の子のママ)
毎日繰り返す家事が苦にならないママがステキすぎ…というように
「好きなことを仕事にしたい」という声もありました。

今の状況に合わせるだけでなく、
「ゆくゆくは事務職の正社員として働くことを想定して、一般事務で仕事感覚を衰えないようにしたい」
(0歳・男の子のママ)
「介護スタッフ。資格取得者で経験があれば産休後復帰するのにも有利。求人はたくさんあると思いますし、
年齢制限が少ないと思います」(3歳・女の子のママ)
資格の活用や、ステップアップ計画として長い目で選んでいるママもいました。
そして
「少し体を動かしたい。少し人と接したい」(8歳・女の子のママ)と、社会へ出ることによって刺激を受け、新しい何かを吸収したいと願う気持ちも見えました。

正社員就職にこだわらず、多種多様な働き方が選べるのはママの強み。
今はアルバイトですらハードルが高くても、ネットやチラシで求人情報をチェックしていると、
働く自分がイメージできて理想が見えてきますよ。

 

(文:松村真子)