快適温度格差が表面化?夏の睡眠でママが困っていること

natsusuimin

蒸し暑くなる季節、しっかり睡眠は取れていますか?
エアコンを使うと冷えすぎて体調を崩すし、なにもしないと暑くて寝られない、
なんて人も多いのではないでしょうか。
ママたちに夏の睡眠で困っていることをアンケートで聞いてみました。

夏の睡眠で困っていることはなんですか?

1位 ちょうどよい温度がパパと違うこと 30%
2位 子どもの寝冷え 18%
3位 暑苦しさのための睡眠不足 17%
4位 ママ自身の冷え 10%
5位 エアコンを上手に使えていない 8%
5位 ちょうどよい温度が子どもと違うこと 8%
7位 困っていることはない 5%
8位 エアコンが効きすぎるための睡眠不足 2%
 8位 その他 2%

1位は「ちょうどよい温度がパパと違うこと」で3割のママが選び、家庭内での「快適温度格差」が現れた結果となりました。
5位にも「ちょうどよい温度が子どもと違うこと」がランクインしており、子育て中のママならではの声として、パパや子どもとの「快適温度」の差が上位に入る結果となりました。
また、2位、4位に入った「子どもやママの寝冷え」という答えも多かったことから、夏とはいえ、「冷え」に悩んでいるママも多いことがわかりました。

『夏、寝苦しい夜の対策方法を教えてください』と聞いてみたところ、詳しく教えてくれるコメントがたくさん寄せられました。

まずは、
「地域柄熱帯夜になりやすく、しかも熱のこもりやすい集合住宅の最上階に住んでいます。暑さは我慢しないようにしているので、エアコンはケチらず夜中も使うようにしています。タイマーのセットは6時間と早朝までにし、朝はエアコンなしでなるべく過ごすように心がけています。エアコンの除湿は弱冷房式になってるので湿度によって使い分け」(4歳・女の子のママ)
と、エアコンはためらわず使うというママからのコメントが。

「28~29度くらいの温度で冷房をかけ、扇風機で空気を循環させるようにしている。アイスノン枕を使用すると、ずいぶんと快適になります。敷パットは夏用の吸水性のある涼しい素材のものにしています」(5歳・男の子のママ)
「布団の敷パッドを涼感作用のあるものにしています。また、エアコンは27度設定で、寝る10分前からかけておき、寝る前に5時間後に切れるようセットします。直接風が当たると体がだるくなるので、風向は上向きにします。扇風機は風をかすかに感じる程度の角度にします」(7歳と5歳の女の子のママ)」
のように、エアコンと扇風機や、清涼素材の寝具を併用するという意見も複数ありました。

「タオルケット、敷きパッド、枕カバーは夏用の涼感素材の物を使っています。いろいろなメーカーのをお試し中ですが、今年新しく買ったニトリのNクールシリーズがなかなか良いです! あとは、なるべく早くお風呂に入り、体を冷ましてから寝ています。お風呂に入ってすぐ寝るとさらに暑く感じるので……」(2歳・男の子のママ)
「アイス枕を使う、涼感シーツを使う、冷却スプレーをシーツに吹きつける、など」(2歳・男の子のママ)
涼感素材のシーツや寝具は、かなり市民権を得ているようです。

「お風呂上がりにメントール配合のボディローションを塗り、1時間タイマーにして扇風機をかける」(6歳・男の子と3歳・女の子のママ)
「アイス枕やハッカ油を使用し、なるべく冷房に頼らないようにしている」(2歳・男の子のママ)
というように、体につけるものなどで工夫をしているというママも。

「アイスノンをタオルで巻いたものを枕においたり足において冷やしています! これがあると寝つきがいいです! あと扇風機を回して寝ます」(2歳・女の子のママ)
アイスノンや氷枕も人気があるようでした。

そうそう、寝ている間に熱中症にならないように「水分補給」(2歳と0歳の女の子のママ)も大切ですね。

 

また、『快眠のためにふだんから心がけていることはなんですか?』と質問してみたところ
「早寝早起き、早い時間に夕食をとり、夕食から就寝までの時間をあけるようにしています。規則正しい生活を心がけています」(1歳・女の子のママ)
「エアコンに慣れすぎない、四季の変化に強い身体づくり」(2歳・男の子のママ)
「寝る前携帯をいじらない」(2歳・男の子のママ)
「寝る30分前には、部屋を真っ暗にして、家族で横になりながらお話をして、そのまま、みんなの声を聞き眠りにつくと安心して、子どもも寝つきがいい気がします」(1歳・女の子のママ)
などのコメントが寄せられました。
うまく眠れないと悩んでいる方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

睡眠は毎日の元気の素。
寝苦しい季節も、知恵と工夫で乗り切りましょう!

 

(文:薗美冬)