枚数重視の男の子VSデザイン重視の女の子、どっちの洋服代が高い?

InstagramなどのSNSを見ていると、大人顔負けのおしゃれなキッズがたくさん!親子で統一感があるリンクコーデを投稿しているママも多く、お子さんの洋服コーディネートを楽しんでいる様子が伝わってきます。
しかも今は女の子だけでなく、男の子もおしゃれにしているママが多いですよね。となると男の子の洋服代も、けっこうバカにならないのでは!?
実際のところ、男の子と女の子、どちらの洋服代が高くつくのでしょうか?

男の子と女の子の洋服代は、どちらが高くなりますか?

1位 女の子 65%
2位 どちらも同じ 25%
3位 男の子 10%

やっぱり、女の子のほうが高いんですね。
その理由としてもっとも多かったのは「女の子の洋服のほうがかわいくて、種類が豊富だから」でした。
「男の子は上着とズボンでいいですが、女の子は上着、スカート、ズボン、レンギスなどいろいろいるから」(10歳・女の子、5歳・男の子のママ)
たしかに冬の服装を比べてみると、男の子のボトムはパンツのみが、ほとんどなのに対し、女の子にはいろいろな選択肢があります。
スカート&レギンス、ショートパンツ&タイツ…etc.つい女の子のほうが、いろいろそろえたくなりますよね。

また、「デザインも重視しなければいけないので流行ものを取り入れた結果、女の子の服のほうが高くなります」(5歳・男の子、3歳・女の子のママ)という声もありました。
もちろん「かわいいデザインがたくさんあるから」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)という声は多かったです。

次に多く見られたのは「女の子はこだわりがあるから」という声。
「男の子はデザインを気にせず、安さ重視だけど、女の子は自分で洋服を選んだりかわいい洋服を選んでしまうので」(8歳と3歳・男の子、5歳・女の子のママ)
というように、2歳くらいになると自分で服を選び出す女の子も多くなりますよね。
「好みの服しか着てくれないから」(5歳と1歳・女の子のという子もいて、せっかくママが選んだ洋服を着てくれないことだってあります。
女の子の場合、本人の意思を尊重してあげるのが、ムダな出費をしないコツかもしれませんね。

同様に多かった声は「女の子の場合、親がつい着飾りたくなるから」
「女児の服のほうが圧倒的にカワイイし選んでいて楽しいから」(3歳・女の子、3歳・男の子のママ)
と、女の子の洋服選びは、半分ママの趣味かもしれません。
ママだけでなく「主人が女の子だから!とたくさん買ってしまうから」(3歳・女の子、1歳・男の子のママ)と、パパまで乗り気にしてしまうのが女の子の魔力です。
また
「女の子用のかわいい服があるとついつい買いたくなってしまうので。男の子は消耗が激しいのであまり高いものはもったいない」(6歳と0歳・女の子、4歳・男の子のママ)
と、枚数重視の男の子に対し、女の子はデザイン重視な点も、高くつく理由のようです。

一方で「男の子」のほうが高いと答えたママの声としては
「女の子はたくさん買う必要があるが、その分安くてかわいい服の種類が豊富。たくさん買ってもそんなにかからない。お兄ちゃんはスポーツブランド系のジャージやTシャツを買うことが多いので、1着あたりの金額が高い」(7歳・男の子、4歳・女の子のママ)
という声が上がっていました。

「どちらも同じ」というママの声としては
「できるだけ同じに、おそろいがあればおそろいにしている」(4歳・男の子、2歳と0歳・女の子のママ)という声が見られました。

アンケート全体を通して「男の子の洋服選びが楽しい」という声はほとんどなく、やはりおしゃれは女の子の特権のよう。つい高くついてしまうのも、うなずけますね!

(文:戸谷 美帆)