すぐにサイズアウトする子ども服、いくらで買う?ママの服より高い?

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あっという間につんつるてんになって着られなくなってしまう子ども服。
子どもの成長を喜ぶと同時に、買い替えにかかるお金も気になりますよね。
ママたちは子ども服にどれくらいお金をかけているのか、その金額について聞いてみました。

子ども服を買うときの目安の価格はいくらぐらい?

1位 1000円未満 38%
2位 1000円台 29%
3位 目安はない 14%
4位 2000円台 8%
5位 3000円台 6%

結果は、6割以上のママが0~1000円台で子ども服を購入していることがわかりました。

1000円台までと答えたママに多かったのは、
「すぐに着れなくなるし汚すから、安いほうがいい」(4歳・女の子のママ)
「汚れたり、洗い替えが欲しいので、値段より量が必要」(3歳・男の子のママ)
という意見。
また、「すぐ着れなくなるし、うちは男女の姉弟だからお下がりできないので安いものを」(3歳・女の子、0歳・男の子のママ)
と、きょうだいの性別にも左右されるようです。

購入先や購入方法は、
「フリマや古着で」(1歳・男の子のママ)
「オールお下がり!」(3歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「アウトレットショップを利用しています」(5歳と2歳・男の子のママ)
「シーズンの終わりの半値セールとかで200~300円」(7歳・女の子、3歳・男の子のママ)
など、安くてもいいもの、かわいいものを探す工夫をしているみたい。

3位の「目安はない」と答えたママが重視しているのは、「値段以外の部分」。
「体型と機能とが合うかが一番」(6歳・男の子のママ)というフィット感重視タイプや、
「夫が選んだものを買う」(2歳・女の子のママ)というパパの意見尊重タイプ、
「基本的に安い服は購入しないので、価格が高くてもおしゃれを楽しむうえでは必要不可欠な物は値段は気にしないですね!」(3歳・女の子のママ)というおしゃれや品質重視タイプなど、
チェックするポイントはさまざまでした。

「2000円台」「3000円台」では、
「物によります。普段着は1000円台。お出かけ着はブランド品の場合もあって、万単位だったりします」(11歳と8歳・女の子のママ)
日常用とお出かけ用を使い分けているママも多いようです。

全体的にどの価格帯を選んだママも、「すぐサイズアウトするので安いものを」というコメントが多かったので、「安い・お手頃」と認識する価格の境界線は、それぞれのママの価値観によって違う、ということもわかりました。

さらに、自分の服と子どもの服、どちらが高額なのかも聞いてみました。

自分の服と子どもの服、どちらにお金をかけてる?

1位 子ども 53%
2位 同じくらい 25%
3位 自分 22%

なんと「子ども」と答えたママが半分以上!
「子どものほうが成長するので買う頻度が高いです。ママの服はなかなか買いに行けません」(8歳と2歳・男の子のママ)
子どもはどんどんサイズが変わるので、買わないと追いつかない、というのが実情のよう。
また、ママの服はじっくり試着したいけれど、その時間がない!という理由もありそうです。

「同じくらい」では、どちらも節約してなるべく買わないという人もいましたが、
「自分の服のほうが高いが、買う点数は少ない。子どもの服の方が単価が低いが、買う点数は多い。よって、だいたい同じくらい」(0歳・男の子のママ)と、というママが多いようです。

一番少なかった「自分」と答えたママたちは、「大人は長く着られるから」(7歳と4歳・男の子のママ)というごもっともな意見のほか、
「洋服買うのがストレス解消」(7歳・双子の女の子のママ)と、ショッピングが息抜きになっていることも。

 

穴を開けたり、汚したり、サイズが合わなくなったりと、子ども服のサイクルの速さには驚かされますが、それも元気で成長している証拠!
お財布と相談しながら、お手頃で、かわいくて、着心地のよい子ども服を着せてあげたいものですね。

 

(文:照井みき)