自分が作る食事はワンパターン? 「またこれ?」にならないコツ

shokujionepatarn

イクメンが増えたとはいえ、普段家族の食事を作るのはママという家庭が多いのではないでしょうか。
いつもママが作ると、つい同じようなメニューになり「え~、またこれ?」なんて家族に言われてしまい、ちょっぴり傷ついてしまうこともありますよね。
ママたちに、自分が作る食事についてワンパターンだと思っているかどうか、アンケートで聞いてみました。

自分が作る食事のメニューはワンパターンだと思う?

1位 思う 84%
2位 思わない 16%

結果は「思う」が84%と、圧倒的。
多くのママたちは、自分が作る料理はそれほどバラエティに富んではいないと自覚しているようです。

「思う」と答えたママたちのコメントを見てみましょう。
「食に興味ないのでワンパターンです」(2歳・女の子のママ)
と、特にレパートリーを増やそうと思っているわけではないママの声も。

「料理のレパートリーが少ないので……」(7歳と4歳の女の子のママ)というコメントは複数ありました。
さらには、「主人にもうちょっとレパートリー増やせないのって言われたことあります」(6歳・女の子のママ)という嘆きの声も。

「旦那の好き嫌いが激しいから」(0歳・女の子のママ)
「子どもができてからはなかなか新しいメニューにチャレンジできていないので」(2歳・男の子のママ)
など、家族の好みによってメニューが制限されてしまうという声もたくさんありました。

ワンパターンになると答えながらも、
「どうしてもみんなが好きで時間のかからない料理、安い食材を使うとなるとワンパターン化されます」(7歳・男の子のママ)
「たまにめずらしい料理を作ってみても、子どもたちは警戒してあまり手を出さないので、だんだんメニューが決まってくる」(7歳・男の子と3歳・女の子のママ)
「子どもが小さいうちは油を使わないようにしようとしたらレパートリーが減った」(1歳・男の子のママ)
などと、いろいろ工夫しつつも、家族の好みや食費、健康のことなどを考えて、無難なメニューに落ち着いてしまうという声もありました。

それでも、「あまりチャレンジしないタイプなので、おいしいと言ってくれる料理のレシピを保存し、見ながら作ってます」(18歳・女の子と15歳・男の子と11歳・女の子と1歳・女の子のママ)というように、家族がおいしいと言ってくれる料理なら、楽しい食卓になるのでしょうね。

さて、今回は少数派の「思わない」と答えた16%のママたちのコメントを、ぜひ参考にしてみたいと思いませんか?

まずは、「同じメニューは1ヵ月出さない」(5歳と2歳の男の子のママ)とマイルールを決めてマンネリ化を防いでいるという声がありました。
そして、新しいメニューを取り入れるための工夫として、
「偏らないように献立を考えたり、新しいレシピを積極的に取り入れているから」(5歳と0歳の女の子のママ)
「雑誌のレシピを駆使してるから」(4歳・女の子のママ)
「なるべくパターンを増やすようにレシピサイトを見たりして努力しているから」(0歳・女の子のママ)
「らでぃっしゅぼーやから珍しい野菜が毎週届くので、できるだけ新しいレシピに挑戦しています」(7歳・女の子と2歳・男の子のママ)
などの声が寄せられました。

自分の料理のレパートリーを増やしたいと思っているママたちは、参考にしてみてはいかがでしょうか。
毎日の食事作り、ちょっとした工夫で料理の幅も広げられて、家族からもいい反応があったらうれしいですね。

(文:薗 美冬)