成功もあれば失敗も!? ママが選ぶIKEAの商品は?

スタイリッシュなのにリーズナブルなIKEAのインテリア商品。
インテリア雑誌の実例ページには必ずといっていいほどIKEAのアイテムが登場し、
IKEAの家具やおもちゃが使われているカフェやキッズスペースがあったり…。
日本でもすっかりおなじみの北欧のブランドですよね。

そこで、ママたちにIKEAのお気に入りと失敗したアイテムを教えてもらいました。
これからIKEAで買い物をするという方は参考にしてみてくださいね。

IKEAで買っていちばんよかったモノって何?

1位 キッチン用品 21%
2位 家具 18%
3位 収納グッズ 11%
4位 子ども用家具 8%
5位 テーブルウエア 5%
5位 バスルーム用品 5%

 

IKEAで買って失敗したモノって何?

1位 特になし 51%
2位 家具 20%
3位 キッチン用品 12%
4位 食品 7%
5位 おもちゃ 4%

よかったものとして上位に挙げられたキッチン用品と家具が、失敗したものの2位、3位にもランクインするという興味深い結果になりました。今回は、そのキッチン用品と家具にスポットを当ててご紹介します。

キッチン用品でママたちにもっとも支持を得たのは、開封済みの袋をとめるクリップ。
「たくさん入っていて価格も安く、数年前に購入したものをいまだに使っている」(2歳・男の子のママ)
クリップを必要とする袋ものはキッチンの中で意外と多いもの。
実用的なアイテムは多くのキッチンで重宝がられているようです。

 

食器類も根強い人気。
「6個で199円のグラス。子どもが使うのにもちょうど良いサイズ」(4歳・男の子のママ)
ほかには、子ども用のカラフルなプラスチックのお皿やカトラリーも多く挙げられました。
割れる心配もありませんし、小さな子どもを持つママたちにはお役立ちのアイテムですね。

「安くてかわいい」(4歳・男の子のママ)という声が特に多かったキッチン用品。
プチプラだと凝ったデザインのものにも挑戦できますよね。
しかし、この安さが仇になることも。続いて失敗談をご紹介します。

「100円くらいのキッチンで使う缶。マグネットがついていたけど、使わなかった。大きさも中途半端だったかな」(3歳・女の子のママ)
「耐熱皿。大きくて使っていないが、置いておくのも場所をとる」(3歳と0歳・女の子のママ)
こういった声をはじめとして、キッチン用品で失敗したママたちが多く答えたのが
「買ったものの結局使わなかった」というもの。
安さゆえに、ついあれもこれもと買ってしまいがちですが、
実は必要ではなかった…というのは、誰しも経験があるのでは?
「使わなかった」というのは、キッチン用品に限らずほかの選択肢でももっとも多く寄せられた理由でした。

次は、家具についてご紹介します。
「本棚。アレンジがきく!」(1歳・男の子のママ)
「木製のテーブルセット、頑丈で気に入りました」(8歳・男の子のママ)
「テーブル、かっこいいので」(5歳・女の子、4歳・男の子のママ)
本棚とテーブルを挙げたママが目立ちました。
ひとくちにテーブルといってもさまざまなテイストやサイズのものがずらりと並ぶIKEA。
お気に入りのものも見つかりそうですよね。
また、シンプルな棚はそのまま使うだけでなく、引き出しや扉を付けることが可能なアイテムも。
自分の好みや用途に応じてカスタマイズできるところが人気の秘密のようです。

しかし、それが失敗につながることも…。
「椅子の組み立てひとつとっても、屈強の北欧人ではないので、力が足りずに、ふぅふぅ。タンスにいたっては、半泣きでがんばった夫婦をたくさん知っています。」(11歳と8歳・女の子のママ)
「たてつけが悪く、引き出しがしまらなくなった」(2歳と0歳・女の子のママ)
自分でイチから組み立てなければならないIKEAの家具。
説明書はすべての工程がイラストで描かれていますが、DIYをやりなれない人にとっては、
引き出しの組み立てや扉の取り付けは難しいもの。
組み立てに苦労したうえ、使用感に満足がいかないことも。
自分では無理だと感じたら、有料の組み立てサービスを利用するのがいいのかもしれませんね。

ほかにはこんな声もありました。
「家に置いてみると高さが合わなかった」(8歳と3歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「椅子の高さが日本のテーブルと合わなかった」(8歳・女の子のママ)
ショールームに展示してあるときと、実際に家に持ち帰って設置してみるのとでは、同じようにいかないことも。

眺めているだけでもわくわくするIKEAのショールーム。
安さゆえについお財布の紐がゆるんでしまいますが、
本当に必要なものか、置きたい場所にちゃんと収まるか、手持ちの家具とのバランスが取れるか…など、
しっかりと考えて準備をしたうえでショッピングを楽しんだほうがよさそうですね。

(文:河野能子)