父の日・母の日より気を使う!?敬老の日は何をしたらいい?

9月の第3月曜日、今年でいうと9月18日は敬老の日。

年輩の方へ、日ごろの感謝と健康を祈る気持ちを伝えるものとして孫と祖父母の交流がメーンに考えられていますが、ママにとっては両親・義両親。ここはスルーするわけにもいかない?

でも父の日や母の日とは違った悩みがあるようです……。

敬老の日、何をしたら喜ばれた?

1位 「何もしたことがない」 31%
2位 「孫の顔を見せる」 25%
3位 「プレゼントを贈る」 13%
4位 「みんなで食事をする」 9%
5位 「孫の描いた絵や手紙を渡す」 8%
6位 「お花を贈る」 6%

※その他「みんなで旅行に行く」「孫の声を聞かせる」「家に招待する」など

まずは、直接会って何かをするというママたちの声を。

「もう物はそんなに喜ばないですからね。孫を差し出します(笑)。うれしそうです」(11歳と8歳・女の子のママ)
「孫からのねぎらいの言葉が一番喜ばれる」(3歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「集まるのが好きなので、みんなでわいわい外食が喜ばれます。個室の焼き肉とか」
(5歳・男の子のママ)

中心になるのはやはり孫のよう。家族がそろって食事や会話ができるひとときは、幸せですね。

「子どもとケーキを買っていって、いっしょに食べました。普段そういう機会がなかなかないので、喜んでくれました」(6歳・女の子、1歳・男の子のママ)

ちょっとしたティータイムも、心がほっこりしそう。

一番多かった回答は……

みんなの両親が気軽に会える距離に住んでいるとは限りません。贈り物をするというママたちからは、

「毎年プレゼントと孫の写真を送っています」(1歳・男の子のママ)
「孫の声を聞かせたり、写真を送ると喜んでもらえました」(5歳と1歳・男の子のママ)
「手紙を送った」(6歳・女の子、4歳・男の子のママ)

遠く離れているおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、孫の成長が元気の源。

「男の子なので、子どもからおばあちゃんへ花束を送ったらすごく喜んでいた」(0歳・男の子のママ)
「いつも赤いバラを送っています」(5歳・男の子、1歳・女の子のママ)

女性にとって花、特にバラは別格。もらっただけで気持ちが高揚するのではないでしょうか。

しかしなかには……

「あまり年寄り扱いを喜ばないので、敬老の日より誕生日を重視」(6歳と4歳・男の子のママ)

という声も。そう、今回の1位は「何もしたことがない」。集まった回答は、

「敬老の日っていうのがなんか抵抗ある。年とっていると宣言するみたいで」
(8歳と1歳・男の子のママ)
「老人扱いすると怒りそうだから何もしたことがない」(8歳・男の子のママ)

堂々と「敬老の日だから」なんて伝えると、へんな波風が立ちそう、と気にする声。事前リサーチをしたというママの話では、

「結婚して初めての敬老の日を迎える前、義理の祖父母に何かすべきかと義理の母に尋ねたら『あまり年寄り扱いするのも失礼だから何もしてないわ』と言われたので、敬老の日に何かしたことはない」(5歳・女の子、2歳・男の子のママ)

とのこと。家庭によって「敬老の日」というイメージや対応は変わってくるようですね。

さいごに

内閣府が発表している「国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)」で
敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とされています。

「いつまでも元気でいてほしい」という気持ちはみんないっしょ。子どもたちが年輩の方たちを敬う心をはぐくめるよう、ママのさりげないサポートも、できることのひとつかもしれませんね。