図書館初心者必見!楽しく本を読んで過ごす方法とは?

図書館に行きたくても「子どもが騒いだらどうしよう?」「本を破ったりしたらどうしよう?」と心配で行けないママもいらっしゃるのではないでしょうか?こういった心配は、きっと先輩ママたちにもあったはず。ではみなさん、一体どうやって克服しているのでしょう?そこで今回は、図書館の過ごし方や、本の取り扱い方について教えていただきました!

1位 はい 82.5%
2位 いいえ 17.5%

多くのママが、お子さんと図書館に行っていることがわかりました。

その一方、行かないと答えたママも……。その理由はどういったことにあるのでしょう?

図書館に行かない理由を教えてください

「少し遠いし行っても人が多いから」(6歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「子どもが静かに出来ないから」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)
「子どもが騒いでしまいそうで不安だから」(4歳と2歳・男の子のママ)
「うるさくて落ち着いて本が選べないから」(4歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「近くにない」(2歳・男の子のママ)

やはり子どもの図書館の過ごし方を懸念するママの意見が多数のようです。

では、実際に騒いでしまったり、本を破いてしまったりしてしまったお子さんは、どのくらいいるのでしょう?

図書館で、子どもが騒いだり本を破ったりして困ったことはありますか?

1位 いいえ 70.6%
2位 はい 28.7%

・未回答…0.7%

3割はそういった経験があるよう。とはいえ7割のお子さんがいい子にできているようなので、これはママの対策や工夫の賜物かもしれません。

では具体的に、ママたちはどういった対策や工夫をしているのでしょう?

子どもが騒いだり本を破ったりしてしまったとき、どうしていますか。そうならないように対策していることがあれば教えてください

「本を大事に扱える年齢になるまでは手の届くところに借りた本を置かない。騒いだらすぐ帰るようにしています」(9歳と4歳・女の子、6歳・男の子のママ)
「子どもの手が届かないところを定位置に決めて、本を片付けています」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)
「図書館司書の方が、もし破けてしまったら自宅でセロハンテープなどで直さず、そのまま図書館に持って行くと、専用のテープで元に近い形に修復出来るので、素直に謝って持参してくださいと教えてくれました。気をつけたいと思います」(4歳・男の子のママ)
「本を破ったことはありません。1歳のときは騒ぐのを止められなかったので図書館に行くのをしばらくやめました。2歳頃は騒いだらすぐ外に出ました。3歳のいまは騒いだら外に出る約束で図書館に行きます」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「素直に謝り、修理や弁償のことを聞きました。それからは家の本を破ったりしなくなるまで行きませんでした」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「いまは母子で療育に通っているので、その中で図書館へ行く機会があり、先生たちがいっしょなので、騒ぐことがない。母子のみで図書館へ行ったときは、クッションのような椅子の上に乗って飛び跳ねていたので、早々に帰ることにした」(3歳・男の子のママ)
「突然大きな声を出すことは仕方ないと思っています。すぐおさまればいいですが長くぐずるようなら一旦外に出たりします。破いてしまうような歳のときは、ペラペラの紙の本でなく、分厚い紙の本を選んでいました」(2歳・男の子のママ)
「バタバタした子なので何度か借りた物を破ってしまった事があります。自宅では図書館から借りた絵本は私といっしょのときにしか読まないようにしています。基本的には別棟の子ども用図書館に行っているので少しだけなら騒いでも係の方もニコニコと見守ってくださるのですが、あまりにもグズったりする場合は抱きかかえて即退館します」(2歳・男の子のママ)
「静かにするところと伝える。破りそうになったらみんなのだからね、と伝える。会話が出来るので、いまのところはそれで大丈夫なことが多いです」(2歳・女の子のママ)
「本を近づけないようにして、破らせないようにします。騒ぐ前にミルクやオムツ替えしてから、つれていくこととおもちゃで気をひきつけて対策します」(1歳・女の子のママ)

少しでもぐずったら外に出たり、言葉が分かるようになってくれば「静かにするところ」と教えてあげたりしている方が多いようです。また、本を破ってしまっても素直に報告すれば快く対応してくれることもわかったので、これなら、安心して図書館を利用できるのではないでしょうか?

おわりに

騒いでしまったり、本を乱暴に扱ってしまったりしそうな場合は、ご紹介した先輩ママたちの工夫を取り入れてみてください。繰り返し続けていれば、きっと安心して利用できるようになるはずです!

(文/浅見志緒)