なんでも話す?話さない? ママ友との付き合いの秘訣とは

子どもの園や学校でついてまわるのがママ同士のお付き合い。
まずは子どもありきの関係…。
「仲良くなりたい! でもトラブルは回避したい」と気を使っているママも多いのでは?
今回はママ友とのお付き合いについて、どんな点に気をつけているか聞いてみました。

ママ友との付き合いで心がけていることは?

1位 メールのレスポンスは早くする 26%
2位 プライベートはなるべく話さないようにする 19%
3位 お誘いは断らないようにする 12%
4位 なんでも正直に話すようにする 9%
5位 お誘いは本当に行きたいときだけ参加する 5%
6位 LINEなどSNSは積極的に情報発信をする 4%
7位 LINEなどSNSではつながらないようにする 2%
その他 23%

(集計期間:2014年11月26日〜12月2日 n数=200)

ママたちが最も気を使っているのは「メールのレスポンスを早くする」でした!
「すぐ返事をする」(4歳・女の子、3歳・男の子のママ)
「遊びに行ったらありがとメール」(7歳と6歳・男の子のママ)
「質問系だったらなるべくその日のうちに返すようにする」(3歳・女の子のママ)
とおつきあいの最低限のマナーを守るということを重視しているようです。

「相手を気遣う内容となるべく返信もていねいな言葉を意識しています」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
レスポンスの早さのほかにこのようなことにも気を使っているよう。

2位の「プライベートはなるべく話さないようにする」のコメントはというと…
「程よい距離を保つ」(4歳・男の子のママ)
「つかず離れずをこころがけています」(10歳・女の子、0歳・男の子のママ)
「夫の職業や年収、学歴などはタブー」(7歳・男の子と女の子のママ)
「ママ友が自分のプライベートの状況を話してくれるまで待つ」(7歳・女の子のママ)
まずは相手の出方をみるということでしょうか。

対して、4位の「なんでも正直に話すようにする」のママたちの意見はこちら。
「どんなことでも話します! それで本当に仲良しのママ友ができました」(2歳・男の子のママ)
「自分の職業も隠さず裏表なく話す」(6歳・男の子のママ)
自分をさらけだして話をすれば相手も心を開きやすいですよね。

3位「お誘いは断らないようにする」のママたちは…。
「LINEもSNSもやってないけど、直接会ってのコミニュケーションを大事にしています。ランチや買物、学校の行事、子どもの習い事などいろいろ一緒に出かけています」(6歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「苦手な人がいる集まりでも参加する。参加すると意外に楽しかったり」(1歳・女の子のママ)
会う機会が多いと自然に話をすることも多くなるようです。

では5位「お誘いは本当に行きたいときだけ参加する」の意見はというと。
「以前気を使いすぎて大変な思いをしたことがあるので、今はお互いはっきりものが言えて嫌なことは断れるような付き合い方をなるべくしている。それができない相手は、あいさつ程度の付き合いにしている」(7歳・男の子、3歳・女の子のママ)
「無理ない範囲で付き合うようにしています。自分がストレスに感じる付き合いは嫌なので」(6歳・男の子のママ)

8位「その他」のコメントはさまざまでした。
「自慢をしない」(13歳・男の子、9歳・女の子のママ)
「相手の話を真剣に聞く。アドバイスよりも同調するようにする」(4歳・女の子のママ)
「一番大事なのは、人の噂話をしないこと。あいさつやお礼などはめんどうくさがらず、きちんと顔を見て言うことかな。ママ友とはうまくいっている」(12歳と10歳の女の子、4歳・男の子のママ)
「普通が一番! 普通にしてて良好にしてもらえたらそれが一番お互い楽だから。ちょっと気を使うくらいで」(4歳・女の子のママ)、「ありのままで」(5歳・女の子のママ)
と特に努力をしないというママたちもいました。

距離を適度に保ちたい人と縮めたい人がいるようにママ友とのお付き合いには正反対の意見がそれぞれありました。
どちらも円滑に付き合っていくポイントのようです。
さて、あなたはどちらのタイプ?

(文:中村 敦子)