公園で子どもが他の子とケンカに!ママはどうすればいい!?

子どもの遊び場として欠かせない公園。とはいえ、おうちと違って他の子どもやママさんもいる公園では、子ども同士のケンカ、ママ友とのいざこざなど、トラブルもしばしば……。みなさんの中にも、公園で気まずい思いをされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、ママたちが体験した公園で起きた気まずいエピソードと、その対処法をご紹介します。

いつも行く公園に、顔見知りのママやお子さんのお友達はいますか?

1位 いいえ 59%
2位 はい 41%

約6割の方が、公園で他の親子と友だち付き合いをしているようです。
では、気まずい経験をしたことがある方はどのくらいいるのでしょう?

公園で顔見知りのママと、気まずい思いをしたことはありますか?

1位 いいえ 88.5%
2位 はい 11.5%

気まずい思いをしたことがある方は1割ほどと、意外にも少ないようです。ただ、いざことが起こってしまうとママたちの記憶には残るようで……、こんな気まずいエピソードが寄せられました。

「お友だちのおもちゃを借りていて壊したとき」(2歳・男の子のママ)
「記憶力がなさすぎて、2回ほど会っていても相手のママの顔が覚えられず、あちらはわかってくれているのにすごく申し訳なかったです」(2歳・男の子のママ)
「意地悪をした子どもにすごい剣幕で怒るママ友を見て、気まずい空気になったことがあります。さらに、怒られているお友だちにうちの子がおやつを持って行ってしまい、そのママ友から怒鳴られ、娘も私も気まずい思いをしました」(7歳・女の子のママ)
「子どもがおもちゃを取り合ったり、自分より下の子をなんかの拍子に押したりして怪我をさせそうになったときは、申し訳ない気持ちで気まずかったです」(4歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「息子が砂場セットを持っていない日に、お友だちの砂場セットをものすごく使いたがってしまい、気まずかったです」(2歳・男の子のママ)

大人同士だと気を使いすぎて、相手は気にしていないのに、余計な心配をしてしまうことってよくありますよね。では、実際にお子さんがお友だちとケンカになってしまったケースはどれくらいあるのでしょうか?

公園でお子さんが、お友達とケンカになったことはありますか?

1位 いいえ 82.7%
2位 はい 17.3%

公園でお子さんがお友だちとケンカしてしまった経験をお持ちのママは2割弱という結果でした。子ども同士がケンカになってしまったとき、ママはどうするべきなのか?対処法もうかがいました。

子ども同士がケンカをしてしまったとき、どのように対応していますか?

「入園するまでは、あやまる練習、仲良くする練習、貸してあげる練習、貸してもらう練習と思って対応していましたが、入園後は少しひいて見守るようにしました」(12歳と9歳・女の子のママ)
「いっしょに遊びたかったんだよね?ごめんなさいしようね、と仲直りを促す」(9歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「ほとんどがおもちゃの取り合いなので、順番に使おうねと声掛けだけして、子どもたちを見守っていました」(5歳・男の子、3歳・女の子のママ)
「おもちゃの取り合いのときは、順番だよ~とお互いのママが伝え、仲直りさせていました!他にも度々ありますが、お互いのママがきちんと声をかけます」(5歳と3歳と1歳・男の子のママ)
「どっちが悪いとかは関係なく、自分の子にも謝ってもらってその場は納めて、落ち着いてから、家のなかでゆっくり話を聞くようにしています」(4歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「おもちゃをとられたんですが、その子のママがすぐに対応してくれありがたかったです」(3歳と1歳・女の子のママ)
「ケンカするようになったころには、相手のママ友と仲良かったので、どちらかが泣くまでケンカさせていました」(4歳・女の子のママ)
「叩いたりしないように声をかけながら見守りました。ですが、自分の子どもに我慢させることが多く、もう少し子どもの気持ちを尊重してあげればよかったといつも思います」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「まずはそのケンカ相手のお母さんの様子を伺う。そのお母さんが少しでも嫌な顔をしたらとめるが、そうじゃなければ子どものフォローをします」(3歳・男の子のママ)

すぐに仲直りをさせるママがいる一方、あえて子どもたちの反応を見守ると答えたママも多い印象でした。子どもの対応力を育むためには、トラブルになったとしてもあわてずに温かく見守ることも、親として大切なことなのかもしれません♪

おわりに

子ども同士のトラブル、ママ友付き合いなど、気まずいシチュエーションはさまざまですが、公園でのお友だち付き合いは、お子さんの社会性を高めるためには欠かせません。もしもトラブルが起きてしまったときは、その日のうちに解決することを心がけて、お子さんの社会性を伸ばしてあげられるといいですね。

(文/浅見志緒)