今も昔も変わらない!?子どもが嫌いな野菜ランキング

せっかく作った料理を「おいしくない」と言われて残されるのはママにとって悲しいことですね。
嫌いなものが入っているから食べないという子も多いでしょう。
今の子どもは、どんな野菜が嫌いなんでしょうか。

子どもが嫌いな野菜は何?

1位 ピーマン 22%
2位 トマト 12%
3位 玉ねぎ 7%
4位 しいたけ 6%
5位 なす 5%
6位 人参 4%
6位 ブロッコリー 4%
その他 40%

今も昔も顔ぶれは変わらないようですね。

1位はピーマンで22%。
子どもが嫌いな野菜の上位に常連さんになってしまっているピーマン。
「苦いのでなかなか食べてくれない」(5歳・男の子、3歳と1歳・女の子のママ)
「苦味があるらしいです」(3歳・男の子のママ)
という声が多く届きました。
「苦くて何に混ぜてもばれちゃう」(8歳と5歳と0歳・女の子のママ)
「隠して食べさせても気付きます」(6歳と4歳・女の子のママ)
とママたちも食べさせるのには苦戦しているようです。

2位はトマトで12%
「生では食べないですね」(3歳と0歳・男の子のママ)
「上の子はトマトの切った匂いだけでもオエッってしている」(7歳・男の子、3歳・女の子のママ)
とトマト独特の酸味や匂いが苦手な子が多いようですが、
「加熱すれば大丈夫」(1歳・男の子のママ)
「つぶせば大丈夫だけど」(2歳・男の子のママ)
と食感を変えれば食べてくれる子も多いようです。

3位は玉ねぎで7%
「なぜ嫌いなのか不明」(0歳・男の子のママ)
「ハンバーグとかカレーのは大丈夫なんだけどなぁ〜」(5歳・女の子、2歳・男の子のママ)
とこれといった理由はないけれど、子どもは嫌がるパターンですね。

4位はしいたけで6%
そのほとんどが「きのこ類はすべてだめ。どうしたら食べてくれるのでしよう」(6歳・女の子のママ)
としいたけというよりもきのこ全般を食べないという声。

5位以下も「ホクホクさが苦手みたい」(1歳・女の子のママ)と食感や「色が嫌みたい」(2歳・女の子のママ)と見た目、匂いや味が嫌いというコメントが並びました。

でも、野菜が持っている豊富な栄養を考えると「嫌いでもなんとか食べさせたい」と思うのが親心。
食べてもらえるように何かしているのでしょうか。

子どもに野菜を食べさせる工夫してる?

1位 している 66%
2位 していない 34%

6割のママが「工夫している」という結果に。

「している」派で多かったのが「細かく切って混ぜ込む」(9歳と4歳・男の子のママ)という声。
やっぱり、そうするしかないですよね〜。
「擦りおろしてチヂミを作ったりスムージーが好きなので混ぜたりドーナツに入れたりしています」(3歳・女の子のママ)
「嫌いな野菜(ピーマン)や人参や玉ねぎをみじん切りにして、チャーハンにして食べさせています」(6歳と4歳・女の子のママ)
「小さくしてオムライスやハンバーグに混ぜる」(2歳・女の子、0歳・男の子のママ)
「まずは大好きな味噌汁に入れて慣らす。小さい頃から薄味にして素材のおいしさがわかるように心がけてる」(6歳・女の子のママ)
ママたちの数々のアイデア、まねしてみたいですね。

他にも
「完食しなければ食後の果物はない」(4歳・女の子のママ)
「好きなおやつと交換条件」(4歳・女の子のママ)
「野菜を食べたら肉食べていいよという」(7歳と4歳・男の子、2歳・女の子のママ)
とごほうびで食べさせるママもいました。

「していない」派は
「上の子もしなくても自然と食べれるようになったので無理に食べさせていない」(7歳・女の子、3歳・男の子のママ)
「自主的に任せてる」(3歳と1歳・男の子のママ)
という声がありました。
大人になったら食べるようになることもありますから、それでもいいかもしれませんね。

できれば好き嫌いなく食べてほしいけど、なかなかそうはいかないもの。
「親がおいしそうに食べる」(6歳・女の子、4歳・男の子のママ)
というように、家族みんなでおいしい食事を楽しむのが苦手克服への近道かもしれませんね。

(文:村中 加奈子)