「登園しぶり、どうする?」先輩ママたちの対処法を公開♪

子どもが幼稚園・保育園に行きたがらない「登園しぶり」。今までは楽しく幼稚園に通っていたのに、休み明けになると登園を泣いて嫌がるようになる子どもが多いと聞きます。何かと忙しい朝の時間帯、登園しぶりをされてしまうとママも大変ですよね…。今回はそんな登園しぶりに悩むママに向けて、先輩ママたちからのアドバイスをご紹介していきましょう!

まず、どのくらいのママがお子さんの登園しぶりを経験したことがあるのか調べました。

「登園しぶり」を経験されたことはありますか?

1位 はい 69.6%
2位 いいえ 26.4%

約7割のママがお子さんの登園しぶりを経験したことがあるようです。
では、子どもが登園しぶりをした際、ママたちはどんな工夫をしているのでしょう?

「登園しぶり」した際に、お子さんを園に行かせるためにされた工夫があれば教えてください

「先生との共同作業でバスのお迎えなら、とにかく乗せてしまう」(11歳・男の子のママ)
「仲のいいお友達の名前を出したり、◯◯先生が待ってるよ、お散歩行くよーっと園での楽しみなことを思い出させました」(10歳・男の子、2歳・女の子のママ)
「もう○○君は幼稚園に着いたかなーと、幼稚園に行ったら仲の良いお友達に会えることを思い出させる」(9歳・女の子、4歳・男の子のママ)
「その日の保育園のおやつの話題など子どもが楽しみにしている話をしたり、毎日保育園でハイタッチとギュッをしてバイバイするようにしている」(6歳と1歳・女の子のママ)
「行かないと言ったら、しばらく幼稚園の話はせず、ごはんを食べたり、テレビをみたりして過ごしてから、行ってみようとお母さんも初めて声をかける感じで子どもの気持ちを切り換える時間を作ってあげた」(4歳・男の子のママ)
「好きなキャラクターの絆創膏を貼ってあげてがんばれって応援」(3歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「好きなおもちゃを持たせる、帰りの際にお菓子を買ってあげる、無理やり自転車に乗せて保育園に連れて行く」(2歳・男の子のママ)

おもちゃを使ったり、友達の名前を出してみたり、さまざまな工夫をしているようです。
それでは最後に、登園しぶりを乗り越えたママたちから、現在お悩み中のママたちに向けたエールをどうぞ!

「登園しぶり」で悩んでいるママたちに一言お願いします

「泣くのは一時です。必ず泣かないで行く日がやってきます。その日まで登園しぶりに負けない保護者の方の気持ちが大切です!子どもの成長を信じて、笑顔で子どもを送り出しましょう」(4歳・男の子のママ)
「はじめての集団生活の不安や、ママが大好きで離れたくないというのは、子どもにとって自然なことだと思うので、周りの子どもと比べず、その子どもに合った対応を先生と考えると良いと思います。そのうち時間が解決してくれるので、母親はどっしり構えて笑って過ごすと良いと思います」(4歳・女の子のママ)
「子どもの行動ひとつひとつを大袈裟なくらい褒めて、園での1日が楽しみになるように話をしてあげてください」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「娘は年長まで泣いていましたが、小学校では1度もなかったので、長い目で見るしかないと思います」(4歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「ひとりで悩むのは大変なので、お友だちに協力してもらっていっしょに行ってもらったり、幼稚園の前で待ち合わせして行ってもらうなど、いろいろな人に協力してもらって乗り切ってください」(4歳・男の子のママ)
「先生はプロなので、園まで連れて行ってしまえば、どんなにぐずっていようと、あとは任せてしまっても大丈夫!」(3歳と0歳・女の子のママ)
「先生に任せてしまえば良いと思います。相手も仕事だからやってくれますし、私たちよりプロです」(3歳・男の子のママ)
「朝忙しい時間帯、仕事に遅れるというプレッシャーのなか、毎日戦っていくのは本当に大変ですよね。でも必ず楽になるときがくるはず!子どもは毎日少しずつ成長しているので、信じてかんばりましょう」(2歳・男の子、0歳・女の子のママ)
「必ず通る道です。見ている方も辛くなりますが、子どもは学ぶので辛くても預けたほうが子どもと自分のためにも良いです」(1歳・男の子のママ)

先輩ママたちの、体験したからこそわかるアドバイスには、勇気づけられるものがありますね!必ず通る道とおっしゃられているママもいるので、ここはグッと我慢のしどきなのかもしれません。

おわりに

園に通いはじめたばかりの頃や、休み明けに登園しぶりをするお子さんが多いようです。そんなときは、慣れるまで様子を見てあげたり、先生に任せてみたりするのもひとつの手。考えすぎたり落ち込みすぎたりしないようにして、賢く“登園しぶり期”を乗り越えていきましょう。

(文/浅見志緒)