使ってみたママたちが語る、無添加洗剤のメリット&デメリット

子どもの肌に直接触れる衣類。だからこそ、少しでも肌にやさしいもので洗ってあげたいですよね。そこで今回は、無添加洗剤を使ったことがあるママたちに、アンケートしてみました。ママたちが語る無添加洗剤のメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう!

 

お子さんの衣類を洗う洗剤に、無添加の製品を使ったことがありますか?

1位 はい 65.2%
2位 いいえ 34.8%

半数以上のママが、無添加洗剤を使ったことがあるようです。
では、使ってみた感想を聞いてみましょう。

無添加洗剤を使ってみて感じたメリット・デメリットを教えてください

無添加洗剤のメリット

「メリットは肌や環境にもやさしい、地球を汚さない、肌触りが良い、経皮毒の心配がない」(10歳・男の子のママ)
「他の洗剤にくらべて香りがきつくなく、やさしい自然の香りがしていい」(10歳と8歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「メリットは、使ってもしすすぎ残りがあった場合でも、安心できること、子どもの肌に負担にならないこと、地球にやさしい洗剤であること」(6歳・男の子のママ)
「肌触りがよくなったような気がした」(7歳と0歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「メリットは成分が明らかで肌と環境にやさしいので安心して使える」(5歳・女の子のママ)
「ふたりとも、1歳過ぎまでアラウと、無添加の柔軟剤を使っていました。香りが、とてもやさしく癒されていたのを覚えています」(4歳・女の子、2歳・男の子のママ)
「真っ白には戻らないし、独特の香りがあるけど、不自然な匂いがしないので安心」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「無添加だからか、洗濯物で肌荒れしたことがなく、且つ、汚れもしっかり落ちていて、いうことなしというくらい最高です!いまだに使っております」(3歳・男の子、2歳・女の子のママ)
「妊娠して、つわりが酷かった頃から洗剤の香りが苦手になったこともあり、子どものためというよりは自分のために無香料のものを使うようになりました」(3歳・男の子のママ)
「トイレトレーニングが進み、布オムツをやめたので、いまは汚れ落ちが良いほうがいいと思って普通のものに切り替えました。値段が割高になるので、学齢に応じて汚れ物が増えると負担が増すのがなければ使い続けたいです」(3歳・男の子のママ)
「コープの無添加の洗剤を使っています。市販のもので肌荒れしてしまったことがあるので。値段もそんなに市販のものと変わらないし、家族みんなで愛用しています」(3歳と0歳・女の子のママ)

無添加洗剤は肌にやさしいだけでなく、自然な香りや、地球環境への配慮なども、メリットとして挙げられるようです。

無添加洗剤のデメリット

「香りがない以外に、とくに何も印象がない。いつもの洗剤使用時と同じ」(11歳と9歳・男の子のママ)
「普通の洗剤よりも値段が高め。とくに大人用の洗剤との違いを感じなかった」(8歳・女の子、6歳・男の子のママ)
「高い、汚れが落ちない、においも落ちにくい」(6歳・男の子のママ)
「洗剤が衣類に残る心配が無く安心感はあるのですが、汚れ落ちは良くなかったので、下洗いに固形石鹸を使うので手間がかかるのが良くないと思いました」(5歳と1歳・女の子のママ)
「食べこぼしで汚れた服や下着が無添加洗剤だとあまり落ちなくて、試しに一般洗剤で洗ったところ、娘も特に変わらなかったので、それならと大人のものと混ぜて洗うようになりました」(4歳・女の子のママ)
「肌には良さそうだと思いましたが、汚れ落ちが悪く、あまりいいにおいもしないので洗濯した気がしないかなと感じました」(4歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「臭い落としや汚れの落としは最近のよく落ちる合成洗剤のほうがよかったので、1歳の誕生日を期に使用するのを止めました」(3歳・女の子のママ)
「汗や皮脂は落ちてもシミなどの強い汚れの汚れ落ちはさほど期待できなかった」(3歳・男の子のママ)

無添加洗剤のデメリットは、汚れが落ちにくいことにあるようです。また、香りを求めるママにとっては少し物足りなかったり、価格が高いこともデメリットになったりしているようです。

おわりに

無添加洗剤の主なメリットは「肌にやさしい」「香りが自然」「環境に良い」というところ。しかし、「汚れが落ちにくい」「価格が高い」といったデメリットもあげられるため、お子さんが敏感肌の場合や、洗濯する衣料が少ない時期だけ使うなど、ママなりの工夫が必要かもしれませんね。ご自身の無添加洗剤に対する印象と比較して、いかがでしたか?

(文/浅見志緒)