アンケートで分かった、ママたちが無添加食品にこだわる理由

お子さんが小さいうちは、できるだけ体に良い食事をさせたいものですよね。食事にこだわるママのなかには、無添加のものにこだわっているという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、無添加食品を選ぶママたちに、無添加にこだわる理由やメリット・デメリットを調査しました!

お子さんに食べさせる食事に、無添加のものを選んでいますか?

1位 いいえ 71.4%
2位 はい 28.6%

意外にも、無添加のものを選んでいるママは3割以下。毎回、無添加の食事を作るとなると少々大変なのかもしれません。
では、無添加派のママたちは、なぜ無添加にこだわるのでしょうか?

「できるだけ体に良いものを食べさせたい」(5歳と4歳と男の子、2歳・女の子のママ)
「食事は毎日のことなので小さい頃から気を付けないと、どんどん添加物が体に蓄積される。近年は多種類の添加物が増えてきていて何が危険因子を含んでいるのかもわからないため、親としては安全だと確信できるもの以外はできるだけ与えないようにしたいと思っている」(4歳と1歳・女の子のママ)
「3歳までに一生の腸内環境が決まると聞いたので3歳までとくに添加物は食べないようみてきました。無添加は高いですが、子どもの分だけと思えば大したことないです」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)

お子さんのためを思えば、少し手間がかかっても頑張れるということなのかもしれません。
続いて、無添加の食事のメリット・デメリットを見てみましょう。

無添加のものを選んでいる理由や、メリット・デメリットがあれば教えてください

メリット

「無添加のものの方が安全」(10歳・男の子、6歳・女の子のママ)
「ものによってはアレルギーを引き起こしたり、発ガン性があったりすることを妊娠中に知り、子どもや家族の健康を第一にしたいので、選ぶようになりました。無添加だと安心です」(6歳・女の子のママ)
「パルシステムを利用しています。無添加だからかはわかりませんが、スーパーで買うものより、素材の味がして美味しいです」(4歳・女の子、2歳・男の子のママ)

デメリット

「デメリットは、値段的に高くつくことです」(6歳・女の子のママ)
「スーパーによっては品数が少なく、設定価格が高めであるということです」(6歳・男の子のママ)
「選択肢が少ないことと、買える店が限られているので、買い物がむずかしいです。ネットでよく買います」(3歳と1歳・女の子のママ)

無添加の最大のメリットは、安心できるところ。しかし、価格が高かったり、スーパーによっては無添加の品数が少なかったりするので、これらもデメリットにあたるようです。
ちなみに、無添加にこだわるママたち、外食の際はどうしているのでしょう?

おでかけ先での食事はどうしていますか?

「作って瓶に詰めて持って行っていた。夏は保冷剤を使っていた」(15歳と13歳・女の子、9歳・男の子のママ)
「オーガニック、無添加が売りのところで食べています。もう何年もそういう食生活をしているので、でかけるときは食べる場所があるところにしか行きません」(10歳・男の子のママ)
「レストラン等のものは表示がない限り入っているものと思うが、持ち込み、持参がむずかしい場合は仕方がないので、普通のレストランを利用している」(2歳・男の子のママ)
「子ども向けのメニューがない場合は薄味にしていただいています」(3歳・男の子、2歳・女の子のママ)
「お弁当を持って行ったり、できるだけオーガニック料理のお店か手作りのお店を選んでいます。しかし、こだわりすぎると生きづらくなってしまうので、たまにはチェーン店も行きます」(2歳・女の子のママ)
「できるだけ、添加物の少ない食事を選んでいます。おやつは我が家から持参します」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)

無添加にこだわるママも、外食の際はある程度許容を持って食事を楽しむというママが多いようです。なるべくオーガニックのものを選んだり、持参したり、工夫しているママも多かったですよ。

おわりに

無添加にこだわる理由は、子どもの体を思ってのこと。普通の食事よりも割高だったり、選ぶのが大変だったりと手間はかかりますが、子どものためなら頑張れるというママが多い印象でした。賛否両論ある無添加。みなさんは、お子さんにどんなものを食べさせていますか?

(文/浅見志緒)