ひらがなを読めるようになったのはいつ頃から?各家庭のひらがな練習法を調査

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お子さんのひらがなの練習。周りのママたちがどれくらいからはじめて、どんなふうに行っているのか気になりませんか?

『ママこえ』が行ったアンケートによると、思いのほか早い段階から、ひらがなを読めるようになっているお子さんもいらっしゃるようです。そこで今回は、お子さんのひらがな教育についてのアレコレを先輩ママに聞いてみました!

さっそく、お子さんがひらがなを読みはじめた年齢から聞いてみましょう。

お子さんがひらがなを読みはじめたのはいつですか?

1位 3歳~4歳 27.5%
2位 まだ読めない 26.1%
3位 2歳~3歳 18.3%
4位 4歳~5歳 15.5%
5位 1歳~2歳 7.7%
6位 5歳~6歳 4.2%

3歳前後で、ひらがなに興味を持ちはじめる子が多いようです。

では、お子さんがひらがなをマスターするのは、いつ頃なのでしょう?

 

お子さんがひらがなをすべて読めるようになったのはいつですか?

1位 まだ読めていない 38.7%
2位 4歳~5歳 19.0%
3位 3歳~4歳 16.2%
4位 5歳~6歳 11.3%
5位 2歳~3歳 9.2%
6位 1歳~2歳 2.1%
6位 6歳以上 2.1%
8位 1歳未満 0.7%

回答によると、3歳前後から読みはじめて、5歳前後でひらがなをマスターしているお子さんが多いことが判明しました! 早い子では、2歳からもう読みはじめているようですね。

ではひらがなを覚えてもらうために、ママたちはどんな工夫をしているのでしょう?

ひらがなを読ませるために、自宅でなにか行っていますか?

1位 はい 58.5%
2位 いいえ 40.8%

僅差ではありましたが、過半数以上のママがひらがな教育をしているようです。

では、具体的にどういったことをしているのでしょう?

「自分で読めそうな絵本を出しておくと自然に手に取っていました。また、お友達からいただいた手紙が読めないと悔しいようでしたので、手紙を飾っていたのが刺激になったようです」(11歳と6歳・男の子のママ)
「子ども向け知育雑誌の付録についている、ひらがな教材でした」(10歳・男の子のママ)
「ひらがなタブレットを購入して、おもちゃとして与えていました。それから、読みがわからないとそれを触って少しずつ覚えました」(6歳・女の子のママ)
「おふろに、ひらがなポスターを貼っていっしょに声をだして読みました」(6 歳と3歳・男の子のママ)
「おふろにひらがな表を貼ってときどきいっしょに読んでいた。しりとりをよくした。絵本はいろんな本を何冊も置いておいた。かるたをしたり、お名前カード(表が絵、裏がひらがな)などで遊んだ。スーパーでも野菜を見て名前を教えたりした」(5歳・男の子のママ)
「アンパンマンの50音の知育玩具。学研や公文のひらがなドリル」(5歳と2歳・女の子のママ)
「ひらがなポスターを貼ったり、いっしょに絵本を読んだり、字を書いたりしました」(5歳・女の子のママ)

絵本をいっしょに読んだり、ひらがなポスターでいっしょに読んだり、身近なものを使ってひらがなを教えているママが多いようです。このほか、子ども教材や公文に通ってひらがなを勉強しているお子さんもいましたよ。

では、お子さんがひらがなを読めるようになった際に、1人で読ませたい本も見ていきましょう。

お子さんがはじめて自分で読む本として、おすすめの本があれば教えてください。

「宮沢賢治や谷川俊太郎の日本語が美しく使われている童話です」(10歳・男の子のママ)
「絵本作家のぶみさんの本がかわいらしくておすすめです」(8歳と6歳・男の子のママ)
「『しろくまちゃんのほっとけーき』」(6歳・女の子のママ)
「『よしよし』という本は出てくる言葉も内容も簡単なのでおすすめ」(2歳・女の子のママ)
「『だるまさんが』シリーズ。繰り返しのフレーズがリズムよくて、その後のひと言がそれぞれ面白くて楽しい」(3歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「『いないいないばあ』をはじめとする、動物などが隠れているところから出てくるような本」(2歳・女の子のママ)
「『だるまさんが』シリーズはおもしろいのでいいと思う」(2歳・男の子のママ)

 

ひらがなが読めるようになったら、お子さんにも本を読んでもらいたいですよね。昔から定番の『いないいないばあ』人気は、現在も健在のようです!

おわりに

幼稚園にあがる頃には、ひらがなを読めるお子さんも多いことがわかりましが。ひらがなを読めるようになったお子さんの家庭は、ママが積極的に教えているというよりは、お子さん自身が、文字に興味を持っている傾向があるようです。絵本の内容が面白かったり、読んでもらっている時間が楽しかったり、絵本のキャラクターが好きだったり。ひらがなを覚えてもらいたいときには、いろいろな方面からアプローチして、上手にお子さんの好奇心を刺激してあげましょう!

(文/浅見志緒)