子どもを預かってもらった際の困り事は?先輩ママたちが教える対処法も

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お子さんを人に預けようとすると、泣いてしまったり、暴れてしまったり、困った経験をしたママも多いかと思います。そんなとき、先輩ママたちはどんな対応をしているのでしょうか?そこで今回は、お子さんを預かってもらった際に困ったこととや対処法をピックアップしました。これからお子さんを預けようとしているママは、ぜひ参考にしてみてくださいね!
まずは、お子さんを預ける時間から見ていきましょう。

お子さんを預ける時間は、平均してどのくらいですか?

1位 1時間~3時間 44.5%
2位 3時間~6時間 27.0%
3位 6時間~12時間 5.7%
4位 12時間~24時間 4.3%
5位 1時間未満 3.8%
6位 2日~3日 2.8%
7位 1週間以上 0.9%
8位 4日~7日 0.5%

お子さんを預けるのは、数時間程度というママたちが7割以上!では、この数時間の間にいったいどんなハプニングが起こるのでしょうか?

お子さんを預けて、困ったことはありますか?

「長男がまだ0歳のとき。私が大がかりな検査を受けることになり病院に行かなくてはならず、その間義母に預けたところ、ハチミツを食べさせていた。慌てて病院に連れて行き、結果として何事もなく終わったけれど、本当に恐ろしい思いをしました」(9歳と6歳と2歳・男の子のママ)
「甘いものを食べさせていることが多い」(6歳・女の子、4歳・男の子のママ)
「生クリームなど、まだあげないでほしいものを与えていたこと」(2歳・女の子のママ)
「離乳食をはじめたくらいの頃に、勝手に子ども用ではないジュースを与えていたり、自分が使った箸でそのまま食べものを与えたりしていて、虫歯には気をつかっていたので、とても嫌でした」(2歳・女の子のママ)

困ったエピソードをおうかがいすると、食べ物に関する意見が目立ちました。お子さんの健康やしつけを考えるママにとっては、気が気でないですよね…。

ほかには、こんなエピソードもありましたよ。

「出先でぐずって泣き止まないとメールを何回ももらったとき。出先なので電話もできずどうしていいのか困った。余計に心配になった」(12歳・女の子、3歳と1歳・男の子のママ)
「赤ちゃんのときは、泣いて泣いて、どうにもならず。早く帰ってきてと電話がきた」(5歳・男の子のママ)
「人見知りがはじまった時期で、ずっと泣いていておばあちゃんの体力的にも辛かったようで申し訳なかったです」(2歳・男の子のママ)
「1歳にも満たない時期は、ママじゃないと泣いて泣いて、大変でした。あと、基本的に預ける日は昼寝の時間がズレ、遅れます」(2歳と1歳・女の子のママ)

やはり、お子さんが泣いてしまって困った経験をお持ちのママが多いようです。用事をしているときに「お子さんが泣き止まない」と連絡がくるとどう対処していいのかわかりませんよね。

こうしたとき、先輩ママたちは、どういった対処をしているのでしょう?

困ったことへの対処方法を教えてください

「小さいうちは、口に入れるものはすべて持たせて預けていました。少し大きくなってからは、食べたことのないものは食べない、勝手に何かを口に入れない、など普段からしつけを厳しくしていました」(11歳と6歳・男の子のママ)
「とくに食事に関しては気を付けてもらうことを、具体的にお願いしておくようにしていました」(9歳と5歳と2歳・男の子のママ)
「いろんな種類の子どもが食べられる食べ物を、十分な量持っていく。さらに、そのときに預ける相手の食事(お弁当・デザート・飲み物・お菓子)もたっぷり持参するようにする。子どもが食べても大丈夫なものを選んで渡すことで、預ける相手がこっそり大人用のお弁当などを子どもに食べさせても大丈夫なようにする」(6歳・女の子のママ)
「慣れるよう、絶対預けないといけない日より前から預けてみる」(2歳・女の子のママ)
「理由を言って、遅い時間に寝たときは30分~1時間で起こしてもらうよう頼みました」(2歳と0歳・女の子のママ)
「お菓子などたくさん食べさせられてしまい困るが、預け先が両親で高齢のため、体力もなく、お菓子で釣ってしまうのも仕方ない。親は良心で預かってくれるのだから仕方ない、お菓子をいっぱいたべるのは、そのときだけだと諦める」(2歳と0歳・男の子のママ)

お子さんの食事に心配するママは、預ける側に事前に要望を伝えておくことや、あらかじめお子さんが食べられるものを持って行く、といった対処をしている方が多いようです。このほか、こまめに連絡することや、お子さんが好きな遊びを伝えておくなんていうのも、いいかもしれませんね。

おわりに

数時間といっても、人に子どもを預けるときは神経を使いますよね。ママやお子さん、預かった側、みんなが嫌な思いをしないように、あらかじめ「これはしないでほしい」「ぐずったらコレ!」など具体的なお願い事を伝えておくといいですね。

(文/浅見志緒)