妊娠中の外出&外食! ママたちが気をつけていたこととは?

妊娠すると、生活にいろいろ変化があるもの。赤ちゃんがおなかにいるぶん、生活全体にいろいろと気を使ってしまいますよね。そこで今回は、妊娠中の外出や、外食で気をつけていたことについて、先輩ママたちに聞いてみました!

妊娠がわかってから、外出先や外出時間に変化は出ましたか?

1位 はい 70.9%
2位 いいえ 29.1%

7割のママが、変化が出たという結果に! 妊娠すると体調や気分の変化はもちろん、遠出したり、長い時間外出したりすることを、控える傾向にあるようです。では、具体的にどんな変化があったのか聞いてみましょう。

「以前ならば暑い寒いを気にしていませんでしたが、負担にならないように真夏など炎天下の外出時間を短くするなどしていました」(5歳と3歳・女の子のママ)
「結婚を機に引っ越したので、周りに頼れる所がなかったため、児童館や図書館など公共施設を巡って産後も孤立しないように周りの環境を知ることから始めました」(4歳と2歳と0歳・男の子のママ)
「人が多く集まる場所には、極力行かないようにしていました」(1歳・女の子のママ)

妊娠中のお出かけで気をつけていたことはありますか?

「常にカバンに食べられるものを入れておく。空腹だと気分がわるくなったし、長時間おなかが空いた状態でいるのは赤ちゃんに良くない気がしたから」(8歳・女の子、3歳・男の子のママ)
「とにかく安全に気を付けること。転ばないようにフラットな靴を履いたり、動きやすい服装にしたりして、万が一に備えて、マタニティマークを付けて外出しています」(8歳と5歳と2歳・男の子のママ)
「つわりが酷かったこともありますが、感染予防にマスクと除菌を持ち歩き徹底していました」(1歳・女の子のママ)

まずは、転倒しないよう気をつけることや、病気をうつされない対策をすることが大切。ママによっては、母子手帳やエチケット袋を常に持ち歩く、用意周到のママもいらっしゃいましたよ。

続いては、人混みが懸念される電車やバスでのエピソードを見て行きましょう。

妊娠中、電車やバスの移動時に周りの人から助けてもらったママの体験談

「電車の中で具合が悪くなり、駅の救護室で休ませてもらったことがあります。駅員さんがとても親切な方でした」(8歳と4歳・女の子のママ)
「マタニティマークやお腹に気付いて、席を変わってくれたのはお婆ちゃんばかりでした。ご自身も立って乗るのはしんどいはずなのに、その気持ちがとても有り難かったです」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「電車はなるべく座れるよう、1本見送って並んで乗ったりしていました。それでも座れないときは、会社員のおじさんや若い女性に席を譲ってもらいました。また、朝いつも同じ車両になる女性がいて、その方は2、2人斜め前に座っていたのに、わざわざ立っている私に声をかけてくれて、何度か席を譲ってくださった」(2歳・女の子のママ)

席を譲ってもたったママがいる一方で、まったく譲ってもらえないといったという回答も多く寄せられました。年齢や性別ではわけられませんが、世の中全体に、もっと妊婦さんを労わる気持ちが浸透していくといいですね。

続いて、外食について聞いてみましょう!

妊娠中、外食する際に気を付けていたことはありますか?

1位 はい 58.0%
2位 いいえ 42.0%

外出よりも外食のほうが、気を付けるボーダーラインが低いことがわかりました。 では、「はい」と答えたママは、どういった面に気を付けていたのか聞いてみましょう。

「つわりがきつかったこと&体に悪いものは取りたくなかったこと、体重管理などのために、甘い洋菓子や油ものや刺激物を避けるようになった」(4歳と1歳・男の子のママ)
「和食中心の薄味にして、あまり脂っぽいとこや、体に悪そうなとこは避けた。冷たいものなるべくやめた」(5歳と2歳・男の子のママ)
「ナマモノを食べないようにしていました」(1歳・女の子のママ)

アルコールやカフェインなど、刺激物を摂らないことに加え、生ものは控えるというママも多いようです。また、太らないように気をつけていたママも多い傾向にありました。

さいごに

妊娠すると、外出や食事など制限されるものがどうしても増えてしまいます。もちろん我慢も大切ですが、少しでも楽しくできる工夫を考える、というのもひとつの手かもしれません。先輩ママが気をつけていたことをぜひ参考に、できる工夫からはじめてみてはいかがでしょうか?

(文/浅見志緒)