離乳食~普通食まで、子どもの“食事事情”を調査!

離乳食の時期に、お子さんの食事について頭を悩ませるママは多いもの。大切なお子さんへの食事ですから「なんの食材がいいの?」「どのメーカーが安心?」など、細かいところまで気になってしまいますよね。また、普通食になれば、今度はお子さんの好き嫌いにも悩まされがち。そこで今回は、そんなお子さんの食事にまつわるアレコレについて、ママたちに聞いてみました!

離乳食開始はいつから?

1位 6ヵ月 46.9%
2位 5ヵ月 25.9%
3位 7ヵ月以降 17.3%
4位 4ヵ月 7.4%
5位 3ヵ月未満 2.5%

一般的には5~6ヵ月からと言われていますが、それ以外の方が約3割。なかには、生後3ヵ月未満で離乳食をはじめた方もいらっしゃり、離乳食スタートの時期は、成長に合わせるというママも多いようです。

離乳食は手作りですか?それとも市販ですか?

1位 手作り 86.4%
2位 市販 13.6%

多くの方が、離乳食を手作りといった結果になりました。では、みなさん、どんな離乳食を手作りしているでしょう?

「おかゆが基本ですが味のバリエーションで便利だったのが野菜フレークです。かぽちゃ、ニンジン、コーンがありましたがかぼちゃフレークが子どもは好きで良く食べました」(9歳・男の子のママ)
「初めてはお粥です。食べ始めはほんの少しの量でいいので、湯飲みに少しのお米とたっぷりの水を入れ、自分たちのお米といっしょに炊飯器の真ん中に湯飲みをセットし、炊きました」(4歳と2歳と1歳・男の子のママ)
「10倍粥。野菜をペースト状にしたもの。国産の食材を使い素材の味がしっかり出る野菜を選んだ」(1歳・女の子のママ)

基本のお粥に、ペーストした野菜を加えてみたり、素材にこだわったりと、ママたちの努力が見えましたよ。では市販派の方は、どこのメーカーで買っているのでしょう?

「和光堂の栄養マルシェ! ご飯とおかずが分かれていて、スプーンもついているので、温めなくても食べられるし、外出時はとても重宝します」(4歳と2歳と1歳・男の子のママ)
「和光堂やキューピーのものをよく購入したしていました」(3歳・女の子のママ)

圧倒的に、『和光堂』と『キユーピー』が人気で、それ意外ではビーンスタークやビジョンといったメーカーもあげられました。

お子さんの初めての普通食はなに?

「白米の通常の硬さのものです。それの食べ具合から徐々に増やしていきまし」(3歳と1歳・女の子のママ)
「うどん」(6歳・男の子のママ)
「お味噌汁」(1歳・女の子のママ)

はじめての普通食としても推奨されている、米、うどんなどの回答が多い中、はじめて口にした普通食を、覚えていないというママも多い印象でした。

お子さんの食べものの好き・嫌いで困ったエピソードは?

「安いお肉を、これはお肉じゃなないと言って安いお肉を食べない」(5歳・男の子のママ)
「野菜はどうやってもあまり食べない」(4歳・男の子のママ)
「好きなもの(肉魚・米)を食べ終わると、とたんに自力では食べなくなります」(3歳と0歳・女の子のママ)
「毎回嫌いなものだけを残すので義理の母にしつけをしろと怒られた」(2歳・女の子、1歳・男の子のママ)

味がわかるようになると、好き嫌いが激しく、食事のたびに奮闘しているママも少なくないようです。

お子さんの食べものの好き・嫌いをなくすために工夫していることは?

「小さく刻んだり、好きな食感になるように調理法を変えました。玉ねぎはオーブンで焼くのがすき。人参、ごぼうは揚げれば食べるなど」(10歳・女の子のママ)
「キャラもの(アンパンマン)でプレートご飯を作ったり、野菜は細かく刻むとよく食べてくれました」(8歳・女の子のママ)
「とろみをつけて食べやすくしたり、好きなものと混ぜる」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「春菊では細かく切って桜えびとかき揚げにしたり、少量ととき卵でお吸い物にしたりしていました」(3歳と1歳・女の子のママ)
「大人が美味しそうに食べる。好物のマヨネーズをかける」(3歳と0歳・女の子のママ)

細かくすり潰したり、好きなものに混ぜたりと、見た目を工夫するママが多いようです。中には、泣いても口に入れるとスパルタママもいましたが、毎日格闘するのはママもお子さんも辛いもの。みなさんも真似できるものがあれば、真似してみてくださいね。

さいごに

お子さんの発育に、食事は必要不可欠! いろいろ大変なことも多いと思いますが、ご紹介した工夫や、先輩ママたちの声が少しでもみなさんの、お役に立てば幸いです。

(文:浅見志緒)