子どものアレルギー! どれくらいのママが対策している?

こどものアレルギー

昔にくらべて、アレルギーを持つお子さんが増えていると言われていますが、実際、どのくらいのお子さんが、アレルギーを持っているのか気になりますよね。そこで今回は、先輩ママたちにアンケートをとりお子さんのアレルギーで困ったことや対策など、生の声を聞いてみました!

お子さんはアレルギーをお持ちです(でした)か?

1位 アレルギーあり 50.8%
2位 アレルギーなし 49.2%

過半数のママのお子さんが、アレルギー持ちといった結果になりました。
アレルギーに関心のある方が回答くださった可能性もありますが、それでも、意外に多い印象がありますね。

「アレルギーかも?」と思ったのはいつ?

「子どもが体を痒がり、じんましんが出たりしたので病院受診しました」(10歳・男の子のママ)
「友人宅からの帰宅道、急に息苦しくなったのでそのまま病院へ。いままで気にしたことがなかった犬が原因かもと言われました」(9歳・女の子のママ)
「同じ食材で3回吐いたから」(8歳と1歳・男の子、5歳・女の子のママ)
「離乳食の始まる前にも関わらずある日の朝顔が真っ赤に腫れ上がったので」(4歳・男の子のママ)

お子さんの体に、なにかしらの異変があった際に、病院に駆け込む方が多いようです。

ですが中には、幼稚園に入園する前に検査したり、病院に行ったついでに検査したり、と発症する前に病院に行ったママもいらっしゃいました。

アレルギーの対策はなにをしている?

「家ではアレルギーの食べ物は入れないよう気をつけます、市販の物は必ず裏の成分を確認します」(10歳・男の子のママ)
「掃除機をダイソンにかえて徹底的にほこりを取り除き、空気清浄機を性能が高い物に替えた。布団をダニ防止のものに買い替えたり、じゅうたんを敷かず洗える薄いマットを敷いたり、家を建てるときに床暖房をつけたり。ほかにも、ほこりがたまるからぬいぐるみは3個までしか持たないなど対策している」(8歳・女の子、2歳・男の子のママ)
「卵や小麦などアレルギー物質が含まれる食品は1歳くらいまで与えなかった」(4歳・女の子のママ)
「小麦アレルギーなので、おやつなどは全て手作りしています」(5歳・女の子のママ)
「外出するときは必ずお弁当を持参している」(4歳・男の子のママ)

アレルギーの種類によっても対策は変わってきますが、アレルギーのお子さんを持つママたちは、あらゆる努力をして対策しているようです。

アレルギーによる、外出先での困りごとは?

「見知らぬ人が好意で子どもにチョコを与えてしまうときがあり、いちいち説明して断るのに気を遣った」(10歳・男の子、8歳・女の子のママ)
「寒い時期は冷たい空気を吸って走り回っただけで喘息が出ることがあるので、学校行事のときも薬を持参し、予防を兼ねて飲用していました。事前に分かっている行事に対しては対策ができますが、自分たちで出かけているときは薬を持参していないので、持参しないとダメかなと思っています」(10歳と8歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「ハウスダストアレルギーなので夜中に体温が上がると体が痒くなります。毎日、保湿剤を塗りますので、もし忘れてお泊まりなどしてしまうと、翌日に全身に掻きすぎて かさぶたができています」(6歳・女の子、2歳・男の子のママ)
「なにを使っているのか明確に書いていないお店がほとんどで、かえってファミレスのほうが明記されているケースも。でも、あまりファミレスでは食べさせたくないので、レストランを選ぶのが大変です」(3歳・女の子、1歳・男の子のママ)

食物アレルギーだと、やはり外食に困るといった声が多くあげられました。やはり一般のレストランでは素材が明記されていないことがまだまだ多いので、もっと材料が表記されているレストランが増えるといいですね。
また、ハウスダストや花粉アレルギーの場合、薬が手放せなかったり、突然発症したときの対応に困ってしまったりするママが多いようです。

おわりに

お子さんのアレルギー症状が出ないように、大変な思いをしているママも少なくないようです。アレルギーでつらそうなお子さんを目の前にすると、ママ自身もつらくなってしまいますよね。
とはいえ、あまり気負いせず、できることから対策していくのが◎。上手にアレルギーと付き合っていきましょう。

(文:浅見志緒)