先輩ママたちに聞いた! 授乳中に食べた物・避けたこと!

母乳で育つお子さんの場合、栄養はママの母乳から! そう考えると、ママたちの口にするものや普段の体調は、そのまま影響するため、普段の生活や習慣も気になってきますよね。そこで今回は、先輩ママたちが授乳中に積極的に摂った食べものや、気をつけていた行動などを調査しました!

授乳中に意識して食べていたものは何ですか?

根菜類で血流を良くする!

「根菜類です。ニンジン、ジャガイモ、ゴボウなど」(1歳・女の子のママ)
「母乳にいいという根菜をとくに意識して食べていました」(5歳と2歳・女の子のママ)

母乳を出すのによいとされる、根菜を摂っているママが多いようです。血行を良くする働きがあるとも言われる食材なので、普段から積極的に摂って、冷え知らずの身体を目指しましょう!

水分をしっかり摂る!

「飲み物。水分を沢山とってます。」(6歳・女の子のママ)
「母乳で水分不足になるので水分もいつもよりたくさんとりました」(5歳と2歳・女の子のママ)

母乳には、さまざまな栄養素が含まれていますが、見ればわかる通りその多くは、水分でできています。そのため、知らず知らずのうちにママが脱水症状になってしまっていることもあるのです。こまめに水分を摂って水分不足を回避しましょう。

低血糖予防にもなる白米!

「野菜、特に根菜と白米を食べていた」(2歳・女の子のママ)
「主に和食です。米はたくさん食べていました」(4歳・男の子のママ)

母乳は血液から作られるため、ママは低血糖や貧血にも気をつけたいもの。白米でエネルギーをしっかりと摂って、赤ちゃんにもしっかり栄養を届けましょう。

では、そのほか、逆に摂取しないほうがいいものや、気をつけたい行動には、どんなものがあるのでしょう?

授乳中に気を付けていたことは何ですか?

カフェインはなるべく避けたい!

「カフェイン。コーヒー2杯以上で、目はギンギン。眠りたいのに眠れないので泣いて騒いで。ごめんなさいって感じです」(3歳・女の子のママ)

カフェインが、母乳を通して赤ちゃんに届いてしまうなんて、ママもドッキリですよね。赤ちゃんも寝つきが悪くなってしまうため、コーヒー好きのママはカフェインレスのコーヒーなどに切り替えて、授乳中は避けるほうが賢そうです!

糖分と油っこいものは乳腺炎に影響が……

「脂っこいものや甘いものを極力控え、どうしても甘いものがほしい場合は和菓子を選ぶようにしていました。乳腺炎予防のために」(8歳と5歳と2歳・男の子のママ)
「乳腺炎予防にお菓子は少なめに、お米をたくさんたべました」(8歳・女の子、1歳・男の子のママ)

塩分や脂肪分の高い食べ物は、乳腺炎になりやすいと言われています。できるだけ控えておきましょう。

薬が飲めないので体調管理をしっかりと

「授乳中は薬を飲めないので風邪をひかないように」(5歳・女の子、3歳・男の子のママ)

なによりも大切なことは、ママたちが体調を崩さないこと! 必ずしも自分だけの責任ではありませんが、できるだけ気を付けたいところです。

おわりに

妊娠中・授乳中は、薬が摂取できないことや、アルコールやカフェインの我慢、食事内容に気をつけるなど、ママたちは自分の体について、気をつけなければならないことがたくさんありますよね。ですがママ自身の健康についても見直すよい機会にもなります。

つまり、「赤ちゃんに良い母乳を作る=ママの身体も健康になる」ということでもあります。前向きにとらえて、赤ちゃんと一緒に、健康に日々を過ごしましょう!

(文:Tomomi Sno)