気を付けたいインフルエンザ! 先輩ママたちにアレコレ調査

インフルエンザ

毎年流行するインフルエンザ。大人がかかってもつらいのに、小さなお子さんがかかってしまうのは、もっとつらいことなのではないでしょうか? そこで今回は、そんなインフルエンザからお子さんを守るために、先輩ママたちが行っている対策について聞いてみました!

まずは、実際、どのくらいのお子さんがインフルエンザにかかっているのか見てみましょう。

お子さんはインフルエンザにかかった経験はあります(ありました)か?

1位 いいえ 64.2%
2位 はい 40.8%

毎年、お子さんにインフルエンザの予防接種を受けさせています(いました)か?

1位 はい 63.1%
2位 いいえ 41.9%

インフルエンザを経験したお子さんの割合と、予防接種を受けていないお子さんの割合は、なんと、ほぼ同等という結果に! 100%防げるわけではないようですが、予防接種を受けることで、インフルエンザになる可能性はかなり低くなるようです。

ちなみに、予防接種をお子さんに受けさせていないママたちの意見は、どんなものなのでしょう?

「重篤な疾患になる可能性があるもので、無料で受けることが出来る予防接種は受けようと思うが、他は自分の自己免疫を高める方が良いと考えているので」(5歳と2歳・男の子のママ)
「昨期は接種年齢に満たず、今期は卵アレルギーがあるため」(1歳・女の子のママ)

受けたくても受けられない場合や、受ける必要性がないといったそれぞれの意見があるようです。

それでは、予防接種以外には、どんな対策を心がけているのでしょう?

お子さんと外出する際、風邪やインフルエンザに感染しないように気を付けていることはありますか?

「子ども用マスクを幼いときから着用させて慣れさせて、いまは外出時にマスク着用し、この時期は児童館や人が多い場所には行かないようにしています」(8歳・女の子のママ)
「出掛けるときは手袋を外さない(電車やバスの座席や手すりに掴まって、その後高熱を出したことがあるので、外出中は他の人が触れたものになるべく触らないようにするため)」(4歳・男の子のママ)
「帰ったら、手を洗わせる。咳き込む人がいたら、電車の車両を移る」(2歳・女の子のママ)

人を避けるといった回答が圧倒的に多く寄せられました。同等に多かった回答が、「手洗い・うがいをしっかりさせる」といったもの。当たり前のことを毎日続けすることが、予防の近道なのかもしれません。

ほかには、こういった、独自の対策をしているママもいました!

「発酵食品を食べさせる。チーズや味噌、ヨーグルトや納豆などのうち、毎日なん品か取り入れる。早寝早起きさせる」(7歳・男の子、4歳と2歳・女の子のママ)
「帰宅後や食事前の手洗い、睡眠時間をしっかり取ること、便通が滞らないように(便秘から発熱することがあるので)ヤクルトを毎日1本、夕飯の最後に飲むと免疫力がついて良いとママ友に聞いたので実践しています」(3歳・男の子のママ)

食事に力を入れているママも多く、規則正しい食生活をすることで、体の免疫を作ることを期待しているようです。

とはいえ、いくら予防しても、発症してしまう場合もありますよね。併せて、インフルエンザになったときのご様子も見ていきましょう。

「突然の発熱で一気に39℃超え! かかりつけ医が徒歩圏内だったのですぐに連れて行きましたが、熱性けいれんを起こしていたので驚いた」(10歳と9歳と4歳・男の子のママ)
「40度の熱がでて2日間続き、そのあとは風邪の症状がでる」(9歳・女の子、5歳・男の子のママ)
「普段よりも高い熱が続いたので落ち着いてから病院で検査すると陽性。発熱ではすぐに病院へ行くことはないので 特別な薬もなく、また熱も39度程度だったので比較的軽度でした」(6歳・女の子のママ)
「まだ幼稚園で流行ってなかったのに突然発症。ただの風邪と思って病院に行くとインフルエンザでした。薬をもらってからすぐに回復。でも家から出られないので、すごいストレスが溜まってました」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)

さいごに

お子さんのインフルエンザは、いち早くママがお子さんの体調の変化に気づいて対処することが大切です。様子がおかしいかも? と思ったら、すぐに病院に行くことを心がけましょう。また、予防接種だけに頼らず、普段の生活のなかで、ちょっとした予防を続けることも大切です。

辛いインフルエンザにならぬよう、予防してあげてくださいね!

(文:浅見志緒)