寂しい? 待ち遠しい? 卒乳についてママたちに聞いてみました! 

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母乳をあげていたママにとっては、卒乳は子育ての中で必ず通る道。寂しかったり、待ち遠しかったり、ママによって思いはそれぞれかもしれません。そこで今回は、授乳や卒乳について、アンケートを行いました!

1回の授乳にかかる時間は大体とのくらいですか?

1位 5分~10分 38.4%
2位 10~15分 31.1%
3位 15分以上 23.8%
4位 5分以内 6.7%

一番多かった回答は「5分~10分」。5分以上から15分以上というママを合わせてみると、シチュエーションにもよりますが、90%以上のママたちが、最低でも5分以上かけて授乳しているようです。

授乳はどのくらいの頻度でしていますか?

1位 2時間~3時間おき 39.6%
2位 泣いたらあげる 35.4%
3位 1時間~2時間おき 12.2%
4位 3時間以上おき 11.0%
5位 1時間おき 1.8%

授乳の頻度は、2時間~3時間おき、または泣いたらあげる、というママたちがほとんどのようです。

大変な作業ではありますが、お子さんとママの幸せのひとときでもある授乳タイム。お子さんがだんだん大きくなってくると、卒乳について考えますよね。

現在卒乳に向けて準備をしているママ、卒乳をした先輩ママたちに、卒乳するための工夫を聞いてみました!

先輩ママからのアドバイスはこの3点! 

1.計画を立て、パパに協力を要請!

「日にちを決め、3日間パパに協力してもらい、卒乳した」(4歳・男の子のママ)

計画性が大切。ママにとっても「これで最後!」と気合を入れることが大切です。パパが比較的協力しやすい連休時を狙ったり、泣いて寝つきが大変でも、次の日も余裕がある日程を選んだりするといいようです。

2.コップで飲む/ミルクの回数を増やす

「コップの練習を離乳食開始と同時に始め、徐々におっぱいから吸うのではなく、飲む練習に慣らしていきました」(10歳・男の子のママ)
「とりあえず粉ミルクの回数を増やし、その分抱っこの回数を増やして食事と愛着とを分けた」(6歳と4歳と3歳・男の子、1歳・女の子のママ)

少しずつミルクに移行しながら、離乳食、コップから飲み物を飲む、などといった工夫をしているママたちも多いようです。食事はおっぱいではなく、違うものでするもの、という感覚を増やして、おっぱい以外の食事に慣らしてあげましょう。

3.回数を徐々に減らす

「授乳回数を徐々に減らすこと」(1歳・男の子のママ)

やはり、少しずつ減らして慣らしていった、という先輩ママが多いようです。こうすることで、自然とそのまま卒乳できたり、おっぱいへの興味が減ったりしていくお子さんも多いようです。

卒乳するときに困ったことや悩んだことはなんですか? 教えてください。

「昼間はなんとか他のことで紛らわすことができますが、夜中泣き止ませるのが大変でした」(7歳と3歳・女の子、1歳・男の子のママ)
「卒乳一日目は2時間以上泣かれてあきらめそうになりました。でも二日目は15分、三日目は5分と短くなり、あっという間に授乳なしで夜も寝られるようになりました」(8歳・女の子、3歳・男の子のママ)

昼間はなんとかなっても、寝る前の習慣としてある授乳がなくなってしまうことで、お子さんもが混乱してしまうケースも……。泣き声でご近所に迷惑がかかってしまうのでは……と冷や冷やしてしまう先輩ママもいらっしゃったようです。

中には、まだおっぱいが出るのに、お子さんのほうから卒乳を望んで……胸がはって辛かった、というママもいらっしゃるようです。

 

ママたちにとって、少し寂しくもあり、嬉しくもある、お子さんの卒乳。卒乳の時期は個人差があり、ママのおっぱいの状態にもよると思います。お子さんの状態とママの状態とを見ていいタイミングで行っていきましょう。いろいろな発見や感動を大切にしながら、お子さんと向き合っていけるといいですね!

(文:Tomomi Sno)