これで安心! 子どもの冬のコーディネートポイント・3つ

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やってきました冬本番。暖かい室内、寒い野外の寒暖差に触れることも多く、お子さんたちのコーディネートも、それに合わせて考えたいところ……。そこで今回は、先輩ママたちに冬のお子さんのコーディネートについて伺ってきました!

寒さ対策やグッズ選びなどで失敗した経験はありますか?

1位 とくにこれという失敗はなかった 25.4%
2位 厚着・薄着させすぎてしまったなど、服装に関してのしっぱい 24.4%
3位 外出時の寒さ対策が不十分だった 14.9%
4位 外出時の防寒対策をしすぎて汗をかかせてしまった 11.4%
5位 部屋が暑すぎたり寒すぎたりなど、室温の温度管理に関する失敗 8.0%
6位 選んだグッズが不便で使えないなど、グッズ選びに関する失敗 7.5%
7位 防寒対策用のグッズを外出時によくなくしてしまった 4.0%
8位 外出時の風邪対策が不十分だった 2.0%
8位 その他 2.0%
10位 選んだ防寒対策のグッズが子どもにとって危険な点があった 0.5%

とくに失敗はないという回答が多い結果とはなりましたが、その他の回答では、やはり服装や寒暖差での失敗が多かったようです。

「外が寒いから厚着させたらお出かけ先が暑くて汗をかいたこと」(8歳・男の子のママ)

とくにお子さんの体温の変動は激しいため、なかなか難しい部分がありますよね。では実際にどうするべきか、冬の服装に関するポイントをみていきましょう。

子どもの体温考えて、お洋服のコーディネートをしよう!

最近では、低体温の子どもが増えていることが問題にもなっていますが、基本的に子どもの体温は大人よりも少し高め。代謝も良いため、動けばすぐに発汗するという特徴があげられます。ママたちが寒い! と感じる場所でも、意外にもお子さんは汗をかいていることもしばしば……。

でも、そんな状態で風に当たるとすぐに冷え、風邪をひいちゃったなんて経験、みなさんも思い当たる節があるはず。そんな体温変動の多いお子さんには、それに合わせたコーディネートすることが大切です。

ポイント1. 体温調節のできる衣類を何枚か持ち歩く

「とにかく寒いからと大人の感覚で子供にかなり厚着をさせてしまいましたが、汗びっしょりになってしまったので、もう少し考えたら良かったです」(6歳・女の子のママ)

寒がりや、冷え性のママも多いと思いますが、お子さんは体温が高くなりやすいので、とにかく臨機応変に、脱ぎ着できるものを、いくつか持ち歩いておくと便利です。

ポイント2. 購入する際には、実際にお子さんに合うかチェック!

「商品の宣伝文句が自分の子供や自分にふさわしいかを、その場の第一印象で決めるのではなく、もう少し客観的に考えて購入すべきだった」(3歳・女の子のママ)
「毛糸の上着を着せたらチクチクするのがイヤらしくほとんどきてくれなかったり、厚手のトレーナーなどももこもこするのがイヤみたいで来てくれなかったりと、厚手のもので結構失敗しており、薄手のものを何枚かきる重ね着にすればよかったな~と思いました」(4歳・男の子のママ)

どんなにママが気にいっても、お子さん本人にとっては着心地や素材がイマイチなお洋服もありますよね。本人の体格やお肌、生活スタイルなどに合わせて、コーディネートすることは、意外にも見落としがちなポイントです。お子さんがあまりに嫌がる服は、事前に買わないよう気をつけておきましょう。

ポイント3. 便利アイテムの使い分けで賢く!

「インナーをヒートテックにしていたら室内で汗だくになっていたので、外で遊ぶ以外は、ヒートテックを着せないようにしました」(6歳・男の子、4歳・女の子のママ)
「赤ちゃん用のブーツを購入したが、すぐ脱げて使い勝手が悪かった。足カバーがついたズボンのほうが使いやすい。上下つなぎだと体温調節がしづらいので、ズボンがいい」(5歳・女の子、7ヶ月・男の子のママ)

大人にとっては大活躍のヒートテックも、やんちゃざかりのお子さんの場合、少々熱くなりすぎるケースも……使うシーンを考えて、上手に使っていくことが大切です。

かわいい我が子には、ママの好みのコーディネートを着せたいところですが、大人目線ではかわいい、便利そう、というアイテムも、お子さんの立場になってみると不便だったということもしばしば。冬場は外出すると、室内、電車やバスなどの乗り物、ショッピングモール、野外……と、寒暖差が大きくなりますので、体温調節のしやすいアイテムを取り入れて、上手にコーディネートしていきましょう!

(文:Tomomi Sno)