先輩ママに聞いた、1・2歳の子どものお着替えをスムーズに行うコツ3つ!

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なにをするのもイヤイヤ、なにをしてもイヤイヤ……。お子さんが自我を持ちはじめる1・2歳のイヤイヤ期。大変ですよね。そんなイヤイヤ期のなかでも、先輩ママたちが大変だったのが「お着替えタイム」。いままでは着替えに時間なんて、そんなにかからなかったのに……! と、余計にイライラしてしまうママも多いようです。

イヤイヤ期のお着替え、特に大変だったのは?

1位 裸のまま走って逃げる 32.1%
2位 大変だと感じることはなかった 27.8%
3位 着替えを手伝おうとすると怒る 16.0%
4位 好きな服以外着てくれない 11.8%
5位 着せた服を自分で脱ぐ 7.5%
6位 その他 4.3%

イヤイヤ期が始まる時期には、お子さんも自由に走り回れることが多く、なかなか暴れて着替えが進まない! なかには、大変だとは感じなかったというママもいるようですが、苦労しているママからすると、うらやましい限りですよね。

また、手伝おうとすると怒ったり、好きな服以外着なかったり……自分の主張がでてくることによって、ママたちを困らせているよう……。

「あきらかにボタンが掛け違っていて、指摘してもなかなか言うことを聞いてくれませんでした」(13歳と10歳・女の子のママ)
「真夏にニットを着る。汗だく」(7歳と4歳・男の子、2歳・女の子のママ)

こんな困った出来事も……。お子さんによっては、いろいろなことがあるようです。

コツを覚えてお着替えのストレスから解放されよう!

そんな大変なイヤイヤ期のお着替え……。先輩ママたちの体験談から、上手に着替えるためのコツをピックアップしました!

・ポイント1.気を逸らせる

「好きなテレビを見せたり、お気に入りのぬいぐるみやおもちゃといっしょに横になる」(2歳・女の子のママ)
「お手手が~いないいないばぁ~、次はこっちのお手手が~、と遊びを交えて気を引き、ちゃっかり手伝う」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)

このように、テレビやおもちゃ、食べ物などを使って気を逸らせるというのは、どちらのママも使っている技のようです。

・ポイント2.選択肢を与えて満足感を満たす

「誰が着替えさせるのか、どの服を着るのか。すべて本人に選ばせる」(3歳・男の子、7ヵ月・女の子のママ)
「自分で選んだということに満足するのでこちらから選択肢をいくつかだし選ばせます。だいぶ満足度がちがうようです」(3歳・女の子のママ)

自我が芽生えることで起きるイヤイヤ期。自分でできる! という達成感や満足感を満たすために、着たいものを選ばせるだけで満足するお子さんもいらっしゃるようです。ママがとりあえず2種類用意をして、二択で選ばせてあげるだけでも効果があるよう!

・ポイント3.お着替えを楽しませる

「教育番組やCDなどで歌われていたお着替えソングをいっしょに歌いながら楽しく着替えさせていました」(10歳・男の子のママ)
「いないいないばぁのお着替えの歌を歌いながら着せると、遊んでるつもりになるのか着てくれました」(4歳と1歳・男の子のママ)

いないいないばぁの歌が、効果的という声が多くあげられました。最近では、お着替えの歌、歯磨きの歌、トイレの歌など、お子さんが興味をもつように作られたものも多いため、そういったものを活用するのも◎。

・ポイント4. 褒める

「「かわいい服着よう」や「この服着たらかわいくなれるよ」などと言って、とにかく褒める」(3歳・女の子、6ヶ月・男の子のママ)
「着る服を、かっこいー! じゃーん! と見せたり、自分で着替えさせるのを応援したりしてテンションを上げさせた」(4歳と1歳・男の子のママ)

褒めることで、気分の乗るお子さんも多いようです。褒められることで、テンションの上がるお子さんたちには、この効果バツグン! ぜひ一度試してみてください!

イヤイヤ期の大変だったこと……に必ずあがってくる、このお着替え。先輩ママたちも試行錯誤しながら、乗り越えられたようです。着替えやすく、簡単に着られる洋服をたくさん用意しておくのもいいかもしれませんね! お子さん自身のお着替えが上手になるように、いろいろ試して、イヤイヤ期のお着替えを上手に乗り越えていきましょう!

(文:Tomomi Sno)